2023年4月25日 20:18
コミックナタリー編集部
荒木飛呂彦原作による実写映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の完成報告イベントが、本日4月25日に東京・国立新美術館で行われた。
フランス・ルーヴルを舞台に、岸辺露伴が「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追う「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」。完成報告イベントには露伴役の高橋一生、
泉京香役の飯豊まりえ、青年期の露伴役の長尾謙杜(なにわ男子)、辰巳隆之介役の安藤政信、渡辺一貴監督が登壇した。なお会場の国立新美術館では、3月から6月にかけて企画展「ルーヴル美術館展 愛を描く」を開催中だ。
2020年、2021年、2022年放送のTVドラマ版を経て、このたびの映画公開に至った「岸辺露伴は動かない」シリーズ。映画化を聞いたときの心境を聞かれると、高橋は「1作目を撮っていたときに、(監督の)一貴さんから『今のお芝居よかったです。
でも、『ルーヴル』のときに取っておいてください』なんて冗談で言われていて(笑)。撮影を重ねるにつれて、『次のときは……!』と各部署のスタッフさんとも話をしていました。それが現実になるなんて不思議な感覚です」と答える。
同じ質問に、飯豊は「フランスでのロケがあるということで、一貴さんに『泉くんは行けますか?』と聞いたら『フランス語がしゃべれないとね』と言われていて(笑)。私はお留守番かなと思ってましたが、無事に行くことができました」とにこやかに述べた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://natalie.mu/comic/news/522146
コミックナタリー編集部
荒木飛呂彦原作による実写映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の完成報告イベントが、本日4月25日に東京・国立新美術館で行われた。
フランス・ルーヴルを舞台に、岸辺露伴が「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追う「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」。完成報告イベントには露伴役の高橋一生、
泉京香役の飯豊まりえ、青年期の露伴役の長尾謙杜(なにわ男子)、辰巳隆之介役の安藤政信、渡辺一貴監督が登壇した。なお会場の国立新美術館では、3月から6月にかけて企画展「ルーヴル美術館展 愛を描く」を開催中だ。
2020年、2021年、2022年放送のTVドラマ版を経て、このたびの映画公開に至った「岸辺露伴は動かない」シリーズ。映画化を聞いたときの心境を聞かれると、高橋は「1作目を撮っていたときに、(監督の)一貴さんから『今のお芝居よかったです。
でも、『ルーヴル』のときに取っておいてください』なんて冗談で言われていて(笑)。撮影を重ねるにつれて、『次のときは……!』と各部署のスタッフさんとも話をしていました。それが現実になるなんて不思議な感覚です」と答える。
同じ質問に、飯豊は「フランスでのロケがあるということで、一貴さんに『泉くんは行けますか?』と聞いたら『フランス語がしゃべれないとね』と言われていて(笑)。私はお留守番かなと思ってましたが、無事に行くことができました」とにこやかに述べた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://natalie.mu/comic/news/522146