open POSIX file ということじゃなく?
>>950
思い通りの動作をするようになりました。
大変嬉しいです。
ありがとうございました。 自分は全く理解しないでやってるけど、こんな感じではどうでしょう
tell application "QuickTime Player"
activate
open "/Users/my/Desktop/test.mov"
tell document 1
set looping to true
play
end tell
end tell
クイックタイムが起動していない状態であれば問題のコードでも開けるけど、
基本applescriptは旧来のhfs path。
でもアプリケーションはPOSIXに準じるので、アプリケーションが起動している状態だとhfs pathとして受け取ってしまう。
結果として/が名前として受け取り、:が階層として判断してしまうのでファイルが開かない。
そのため、POSIXパスとしての型とすれば問題なく開ける。
ちなみに初回だけ変数の型がhfsパスなのにPOSIX書きで開けるのは、
apple scriptのfile objectがPOSIXなので、hfsパスを押し退けて使える()
javascriptの質問で申し訳ないですが、QuickTime Playerで
開いた15.mp4を縦横(100, 300)の位置に移動させたいのですが
15.mp4を開くことまでは成功できるのですが、次が
わかりません。ご教示お願いできませんか?
var quickTimePlayer = Application("QuickTime Player");
quickTimePlayer.activate();
quickTimePlayer.open("/Volumes/HD1/15.mp4");
var system = Application('System Events');
var qtWindow = system.processes['QuickTime Player'];
qtWindow.windows[0].position[100, 300];
qtWindow.windows[0].position = [100, 300];
上手くできました、感謝です。
私はAppleScriptは20年以上使っているのですが
10年ほど前にJavaScript形式で書くように
変更したのが、失敗でした。JavaScript形式の
AppleScriptの検索が非常に困難で、このような
質問をして、ご迷惑をお掛けしてしまいます。
function pseudoESTK(){
const app = Application.currentApplication();
const Cot = Application('CotEditor');
const SysEv = Application('System Events');
app.includeStandardAdditions=true;
if(!Cot.documents.length){app.displayAlert("実行したいスクリプトを開いてから実行してください");return;}
let scr = Cot.documents[0].contents();
let tgt = scr.match(/#target\s+([^\s-]+)/);
let appList = SysEv.applicationProcesses().filter(function(a){if(a.visible()==true && a.name().indexOf("Adobe")!=-1){return a}}).map((a) => a.name());
if(tgt){tgt = tgt[0].split(/\s/)[1].toLowerCase();appList = appList.filter(function(a){if(a.toLowerCase().indexOf(tgt)!=-1){return a}})}
let selApp;
switch(appList.length){
case 0:
app.displayAlert("対象アプリを起動してから実行してください",{givingUpAfter:1});return;break;
case 1: selApp = appList;break;
default:selApp = app.chooseFromList(appList,{withPrompt:"対象アプリを選択してください"});
if(!selApp){return}
break;
}
let scrRet;
let tgtApp = Application(selApp[0]);
let appLow = selApp[0].toLowerCase();
if(appLow.indexOf('indesign')!=-1){scrRet = tgtApp.doScript(scr,{language:'javascript', undoMode:'fast entire script'});
}else if(appLow.indexOf('acrobat')!=-1){scrRet = tgtApp.doScript(scr);
}else{scrRet = tgtApp.doJavascript(scr);}
if(scrRet){Cot.writeToConsole(selApp)};
}
>>960
every ... whose って楽だったなあと whose使えるよ
adobeApps=Application("System Events").applicationProcesses.whose({name:{ _contains: 'Adobe' }}).name()
>>960, >>961
javascript形式のapplescriptを学習する書籍や
ホームページをご紹介いただけると幸いです。
英語の書籍・ホームページでも大丈夫です。 俺もJSで書くようにしようかな… と時々思っては思うだけで終わってる
>>962
あ、、、Release Notesにしっかり書いてありました 誰か教えていただけませんか。
set volumeを使ってボリュームのコントロールができますが、
左右のバランスをセンターに設定する方法をどなたか知りませんか?
Audio MIDI設定で0.5に設定すればいいのは知っていますが、
set volume alert volume 0
set volume output volume 50
set volume input volume 50
などとまとめて設定をしたいのです。
>>967
set volume output volume 50
何度も試しましたがこれだけでバランスは調整されることはないですね。 こういう記事があるので、System Events経由しないと触れないってことじゃないかな。
therapy.under.jp/osx-mavericks-%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%A8%AD%E5%AE%9A%EF%BC%9A%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%EF%BC%9A%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%82%92%E3%82%BB/
0970名称未設定2023/02/15(水) 15:56:09.72ID:qib9yM4Y0
AppleScriptではないのですが、Automatorのフォルダアクションがある時から動かなくなる減少が頻繁に起こるのですが、同じ現象の人いませんか?ソースをいじっていないのに急に動かなくなります...
教えてください。
https://eastmanreference.com/complete-list-of-applescript-key-codes
ここを参考に
tell application "System Events"
key code 49
end tell
これをAutomatorでアプリケーションで作ったAppleScriptで実行すると構文エラーになってしまいます。
なぜなんでしょうか?
アプリケーションとして保存しても
アクション"AppleScriptを実行”でエラーが起きました:“操作を完了できませんでした。
(com.apple. Automator I 5 --212) "
アクション"AppleScriptを実行”でエラーが起きました: “System Events
でエラーが起きました: アプリ名にはキー操作の送信は許可されません。
などのエラーが出ます。
システム設定のプライバシーとセキュリティのアクセシビリティでアプリを追加をしています。
なぜエラーが出て実行できないのでしょうか。
どうすれば改善できるのでしょう。 System Eventsも追加すりゃいいんじゃないの
何で Automatorでやってるのかわからんけど
一度実行ボタン押して
カーソルの位置にスペースが入ったとかってオチじゃないよね?
レス頂いててありがとうございます。
しかし私のミスでAutomatorスレと間違って書き込みをしてたようです…
移動させていただきます。
失礼しました。
Venturaでシステム設定に変わって制御するスクリプト書き換えててなんか上手く動かねえなと思ったら「セキュリティとプライバシー」が「プライバシーとセキュリティ」に変わっていた
なんという間違い探し…よく見つけたね
com.apple.preference.securityとかbundle使った方が安全っちゅうこっちゃね
そういや.prefPaneを開くという方法もあったな
ちなみにpaneは用語説明に残ってはいるがエラーにしかならない
こんな?
tell application "System Preferences" to set current pane to pane id "com.apple.preference.security"
本当によく見つけたね…
存在してるけど動かない物も多いから最近はターミナルでバンドル組んでるわ…
こんな??知らんけど
open x-apple.systempreferences:com.apple.preference.security
次のAppleScript(1)に対応するJavaScriptの書き方をご教示いただけますか?
(1) set test1 to do shell script "
test2=$(/bin/ls /Users/john/*.json)
echo $test2
"
log (test1)
自分で書いたJavaScript(2)ではスクリプトエラー(3)が表示されます。
ただこのエラーの中には*.jsonに一致するファイル名が含まれているので
/bin/ls /Users/john/*.jsonは途中まで成功しているようです。
(2)app = Application.currentApplication();
app.includeStandardAdditions = true;
var exec = `
"
test2=$(/bin/ls /Users/john/*.json)
echo $test2
"
`
var resultX = app.doShellScript(exec)
console.log(resultX);
(3) スクリプトエラー
Error: Error: sh: line 4:
test2=/Users/john/01.json
/Users/john/03.json
echo
: No such file or directory
(2)からダブルクウォーツ取っ払えばいけたぽいけど
素早いご助言を感謝です。ダブルクウォーツを削除した結果
エラー表示が消えました。ただ「帰り値を表示する」console.log(resultX);
での結果が、undefinedとなります。
console.log(resultX)を削除して、(4)を実行すると、ScriptEditorの「結果」の欄に
*.jsonファイル名が正しく表示できます。ここで表示されているリストをresultXに
入れる方法がございますでしょうか?
(4) app = Application.currentApplication();
app.includeStandardAdditions = true;
var exec = `
test2=$(ls /Users/john/*.json)
echo $test2
`
resultX = app.doShellScript(exec);
resultXには代入されているが文字列としてだね
「返された値」を表示すれば出てくるよ
ゴメンよく読んでなかった。すでに表示してるんだね。
undefinedはresultXへの代入結果でしょ
最後にresultX入れとけば表示されるよ
>>989
>最後にresultX入れとけば表示されるよ
ありがとうございます。うまくいきました。
デバッグ作業で変数などの値を確認するために、console.log(変数)で確認して
きましたが、
console.log(resultX)だとundefinedになるのは、何か特別な「仕様」なのでしょうか? >>989
>undefinedはあくまで最後の式の実行結果でしょ。
結果を返さないからundefined
console.logの表示内容は「返された値」に表示されている。 >>991
>console.logの表示内容は「返された値」に表示されている。
丁寧なご説明を本当にありまとうございます。
「結果」の欄と「メッセージ」の欄を混乱してました。
「最後にresultX入れとけば表示される」のは「結果」の
欄で、それとほぼ同じ内容がconsole.log(resultX)とすると
「メッセージ」の欄に表示されるため、作業している
途中で頭が混乱してしまいました。 >>984
ChatGPT さんにその質問を投げてみた
ワイにはちんぷんだがこれ合ってんの?
↓
次のJavaScriptコードは、AppleScriptで提供されたコードと同じ機能を提供します。
const { execSync } = require('child_process');
const test2 = execSync('/bin/ls /Users/john/*.json').toString().trim();
console.log(test2);
このJavaScriptコードは、Node.jsの標準ライブラリであるchild_processを使用して、ターミナルからコマンドを実行しています。execSync()メソッドは、指定されたコマンドを同期的に実行し、その出力を返します。これにより、test2変数に/Users/johnディレクトリにある.jsonファイルのリストが格納されます。
そして、console.log()メソッドを使用してtest2変数の値をログに出力しています。注意してください、JavaScriptの場合、 console.log()のみログに出力することができ、変数を直接ログに出力することはできません。 >>994
それもうAppleScriptもJXAも関係ないだろ
なんでも持ち込むな 10011001Over 1000Thread
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