0001へっぽこ立て子@エリオット ★2023/05/12(金) 13:10:36.82ID:vpQ0aiS/
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
今日のオプションSQ概算値は29325円。これの影響もあってか株価は寄り付きから上昇するも一旦は下がる展開。そこから再び上昇を始め、200円高い29350円で張りつき、大幅に続伸して前場終了。
市場ではショートカバーによる勢いが後押しとなったと言われています。弱気ポジションが踏み上げられたのでしょうか。
銘柄数では売り買い拮抗。値がさ株の動きが目立っています。特に「創業以来成長し続けてきた伝説」が完全に赤信号が灯ったソフトバンクGが大きく売られる展開に。ファーストリテ、アドバンテスト、KDDIなどはプラスで堅調です。東京エレクトロンはプラ転しています。
後場は29350円から29400円に迫る動きで再開。
[東京 12日 ロイター] - 12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円71銭高の2万9359円43銭と続伸した。決算を手掛かりにした物色が広がる中で年初来高値を更新し、2021年11月以来1年半ぶりの高値水準に上昇した。株主還元を発表した銘柄への高評価が目立った。高値更新に伴ってショートカバーも入ったとみられている。
日経平均は72円高で寄り付いた後も上値を伸ばし、年初来高値を更新した。その後はいったん利益確定売りが重しになったものの、再び騰勢を強めて一時281円高の2万9408円06銭に上昇した。米国の地銀不安や景気懸念、債務上限問題などへの警戒感が引き続きくすぶる一方、高値更新でショートカバーが誘発され株価を押し上げたとみられる。
市場では「特に先行きが改善してきているわけではないが、海外勢の買いが続いている。他の先進国経済の見通しが不透明な中、消極法的な買いが入ってきているようだ」(CLSA証券の釜井毅生エグゼキューション・サービス統括本部長)との見方が聞かれた。
個別材料による物色では「株主還元を前向きに評価する機運が強まっている」(国内証券のストラテジスト)という。東京エレクトロンやKDDI、ホンダなど還元策を発表した銘柄が指数への寄与度の上位に入った。一方、2期連続の最終損失を発表したソフトバンクグループはマイナス寄与トップだった。
TOPIXは0.56%高の2094.72ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は2兆0793億3600万円だった。東証33業種では、値上がりはパルプ・紙や精密機器、ゴム製品など21業種で、値下がりは石油・石炭製品やその他 金融、保険など12業種だった。
個別では、神戸製鋼所やコナミグループ、住友不動産が年初来高値を更新した一方、武田薬品工業やミネベアミツミは軟調だった。カシオ計算機は年初来安値を更新した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが894銘柄(48%)、値下がりは857銘柄(46%)、変わらずは81銘柄(4%)だった。
2023年5月12日12:06 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPKBN2X304K
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
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今日のオプションSQ概算値は29325円。これの影響もあってか株価は寄り付きから上昇するも一旦は下がる展開。そこから再び上昇を始め、200円高い29350円で張りつき、大幅に続伸して前場終了。
市場ではショートカバーによる勢いが後押しとなったと言われています。弱気ポジションが踏み上げられたのでしょうか。
銘柄数では売り買い拮抗。値がさ株の動きが目立っています。特に「創業以来成長し続けてきた伝説」が完全に赤信号が灯ったソフトバンクGが大きく売られる展開に。ファーストリテ、アドバンテスト、KDDIなどはプラスで堅調です。東京エレクトロンはプラ転しています。
後場は29350円から29400円に迫る動きで再開。
[東京 12日 ロイター] - 12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円71銭高の2万9359円43銭と続伸した。決算を手掛かりにした物色が広がる中で年初来高値を更新し、2021年11月以来1年半ぶりの高値水準に上昇した。株主還元を発表した銘柄への高評価が目立った。高値更新に伴ってショートカバーも入ったとみられている。
日経平均は72円高で寄り付いた後も上値を伸ばし、年初来高値を更新した。その後はいったん利益確定売りが重しになったものの、再び騰勢を強めて一時281円高の2万9408円06銭に上昇した。米国の地銀不安や景気懸念、債務上限問題などへの警戒感が引き続きくすぶる一方、高値更新でショートカバーが誘発され株価を押し上げたとみられる。
市場では「特に先行きが改善してきているわけではないが、海外勢の買いが続いている。他の先進国経済の見通しが不透明な中、消極法的な買いが入ってきているようだ」(CLSA証券の釜井毅生エグゼキューション・サービス統括本部長)との見方が聞かれた。
個別材料による物色では「株主還元を前向きに評価する機運が強まっている」(国内証券のストラテジスト)という。東京エレクトロンやKDDI、ホンダなど還元策を発表した銘柄が指数への寄与度の上位に入った。一方、2期連続の最終損失を発表したソフトバンクグループはマイナス寄与トップだった。
TOPIXは0.56%高の2094.72ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は2兆0793億3600万円だった。東証33業種では、値上がりはパルプ・紙や精密機器、ゴム製品など21業種で、値下がりは石油・石炭製品やその他 金融、保険など12業種だった。
個別では、神戸製鋼所やコナミグループ、住友不動産が年初来高値を更新した一方、武田薬品工業やミネベアミツミは軟調だった。カシオ計算機は年初来安値を更新した。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが894銘柄(48%)、値下がりは857銘柄(46%)、変わらずは81銘柄(4%)だった。
2023年5月12日12:06 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPKBN2X304K