0001へっぽこ立て子@エリオット ★2022/10/18(火) 12:35:54.45ID:XlcMFtRc
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
寄り付きは高く始まったものの、そこからみるみる下がり始めて27000円を下回るところまで落ち込み。そこでリバウンドして前場終了。
米国市場に連動を強めている形が鮮明に。個別でも多くの銘柄が市場に連動して下がってマイナスに落ちています。
国会答弁で黒田総裁が「緩和は間違ってないし辞めるつもりもない」と発言したことが話題になっていますが、為替に若干の影響が出た以外は材料になっていません。
業種別では鉄道株の好調さをバックに陸運業が強い。個別では自社株買いを発表したリクルートHDが高値に。値上がり率では決算を出したマネーフォワードがトップです。
後場は27000円の大台を回復して再開。その上に移動平均が3本あるので、それ以上は行けそうもありません。
[東京 18日 ロイター] - 午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比209円87銭高の2万6985円66銭と、反発した。前日の米国株式市場が堅調だったことが好感され幅広く物色されてスタート。ただ、新たな買い材料が見当たらないほか、テクニカル面では、2万7000円を超えたところに位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され、中盤からは伸び悩んだ。
17日の米国株式市場は反発。英政権が大型減税を含む経済対策を撤回したことが好感されたほか、米金融大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)の底堅い決算がセンチメントの改善に寄与した。日本株もこれを受けて、ほぼ全面高のスタートなり、すかさず日経平均は2万7000円を回復した。
ただ、引き続き米国金利上昇に対する懸念が強い上に、新たな買い材料に乏しく、買い一巡後は上値に対して慎重な動きになっている。日米ともここから決算発表が本格化するため「決算の内容を見極めたいとのムードが強まり、当面は徐々に模様眺めとなりそうだ」(国内証券・ストラテジスト)という。
市場では「今晩は米国において、ネットフリックスをはじめ、IT、金融大手、ディフェンシブなど有力企業の決算発表が相次ぎ、新たな流れが出て来るという意味で、これらの注目度が高まっている」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声が聞かれた。
TOPIXは0.70%高で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆3265億8300万円。東証33業種では、精密機器、陸運業、サービス業などが値上がりし、鉱業、海運業などの値下がりが目立つ。
個別では、JR東日本などの電鉄株がしっかりとなったほか、三菱UFJフィナンシャル・グループなど銀行株が堅調。一方、ソニーグループが高い半面、トヨタ自動車が小甘いなど主力銘柄は高安まちまち。ソフトバンクグループが朝高の後に軟化した。
プライム市場の騰落数は、値上がり1517銘柄(82%)に対し、値下がりが260銘柄(14%)、変わらずが60銘柄(3%)だった。
2022年10月18日11:51 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N31J0N5
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
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寄り付きは高く始まったものの、そこからみるみる下がり始めて27000円を下回るところまで落ち込み。そこでリバウンドして前場終了。
米国市場に連動を強めている形が鮮明に。個別でも多くの銘柄が市場に連動して下がってマイナスに落ちています。
国会答弁で黒田総裁が「緩和は間違ってないし辞めるつもりもない」と発言したことが話題になっていますが、為替に若干の影響が出た以外は材料になっていません。
業種別では鉄道株の好調さをバックに陸運業が強い。個別では自社株買いを発表したリクルートHDが高値に。値上がり率では決算を出したマネーフォワードがトップです。
後場は27000円の大台を回復して再開。その上に移動平均が3本あるので、それ以上は行けそうもありません。
[東京 18日 ロイター] - 午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比209円87銭高の2万6985円66銭と、反発した。前日の米国株式市場が堅調だったことが好感され幅広く物色されてスタート。ただ、新たな買い材料が見当たらないほか、テクニカル面では、2万7000円を超えたところに位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され、中盤からは伸び悩んだ。
17日の米国株式市場は反発。英政権が大型減税を含む経済対策を撤回したことが好感されたほか、米金融大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)の底堅い決算がセンチメントの改善に寄与した。日本株もこれを受けて、ほぼ全面高のスタートなり、すかさず日経平均は2万7000円を回復した。
ただ、引き続き米国金利上昇に対する懸念が強い上に、新たな買い材料に乏しく、買い一巡後は上値に対して慎重な動きになっている。日米ともここから決算発表が本格化するため「決算の内容を見極めたいとのムードが強まり、当面は徐々に模様眺めとなりそうだ」(国内証券・ストラテジスト)という。
市場では「今晩は米国において、ネットフリックスをはじめ、IT、金融大手、ディフェンシブなど有力企業の決算発表が相次ぎ、新たな流れが出て来るという意味で、これらの注目度が高まっている」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声が聞かれた。
TOPIXは0.70%高で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆3265億8300万円。東証33業種では、精密機器、陸運業、サービス業などが値上がりし、鉱業、海運業などの値下がりが目立つ。
個別では、JR東日本などの電鉄株がしっかりとなったほか、三菱UFJフィナンシャル・グループなど銀行株が堅調。一方、ソニーグループが高い半面、トヨタ自動車が小甘いなど主力銘柄は高安まちまち。ソフトバンクグループが朝高の後に軟化した。
プライム市場の騰落数は、値上がり1517銘柄(82%)に対し、値下がりが260銘柄(14%)、変わらずが60銘柄(3%)だった。
2022年10月18日11:51 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N31J0N5