0001へっぽこ立て子@エリオット ★2022/07/26(火) 12:26:23.52ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
安く始まってから5日線と200日線を割り込むところまで下げましたが、そこから反発して小幅続落で前場終了。
FOMC前で、まだまだ様子見相場です。陸運業や海運業などを利確で売って原油価格が戻ったことから石油関連を買い戻す動きが出ています。アリババ香港上場申請と報じられたことからソフトバンクGが大きく値上がりしています。サル痘の日本人感染が報じられたことで関連しそうな銘柄が値上がり。検査キットやアンプル容器製造まで連想で上がっているようです。
昨日に引き続き、今日も動意薄になりそう。業績で動く銘柄以外は薄商いになりそうです。
[東京 26日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比17円52銭安の2万7681円73銭と、小幅に続落した。欧米の景気後退への懸念が重しになった。米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを前に模様眺めが強まり、方向感のない値動きとなった。
日経平均は、小安くスタート。プラスを回復する場面もあったが短時間にとどまり、再びマイナスに転じた。一時160円安に下落したが、その後は徐々に持ち直し、小安い水準での動きが続いた。欧米の景気後退への懸念が重しになった一方、下げも限定的で「方向感は出ていない。基本は様子見」(国内証券)とされた。
市場では「内外ともに、先月の調整局面で悪材料をそれなりに織り込んだ。イベント前の手仕舞い売りはあるようだが、底堅さは確保されている」(岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長)との声が聞かれた。個人投資家に人気のソフトバンクグループがしっかりとなって指数を下支えしたほか、好業績銘柄が物色された。
TOPIXは0.11%高の1945.38ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆1217億2800万円だった。東証33業種では、値下がりは海運業やその他製品、精密機器など12業種、値上がりは鉱業や石油・石炭製品、保険業など21業種だった。
日本郵船など海運株が利益確定売りに押された。中外製薬、テルモもさえなかった。一方、INPEXなど資源株がしっかり。業績予想の上方修正を発表したキヤノンマーケティングジャパンやダブル・スコープが買われた。ソフトバンクグループは大幅高となり、日経平均を30円程度押し上げた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1102銘柄(60%)、値下がりは631銘柄(34%)、変わらずは103銘柄(5%)だった。
2022年7月26日11:57 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2Z70QG
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
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https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
安く始まってから5日線と200日線を割り込むところまで下げましたが、そこから反発して小幅続落で前場終了。
FOMC前で、まだまだ様子見相場です。陸運業や海運業などを利確で売って原油価格が戻ったことから石油関連を買い戻す動きが出ています。アリババ香港上場申請と報じられたことからソフトバンクGが大きく値上がりしています。サル痘の日本人感染が報じられたことで関連しそうな銘柄が値上がり。検査キットやアンプル容器製造まで連想で上がっているようです。
昨日に引き続き、今日も動意薄になりそう。業績で動く銘柄以外は薄商いになりそうです。
[東京 26日 ロイター] - 午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比17円52銭安の2万7681円73銭と、小幅に続落した。欧米の景気後退への懸念が重しになった。米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを前に模様眺めが強まり、方向感のない値動きとなった。
日経平均は、小安くスタート。プラスを回復する場面もあったが短時間にとどまり、再びマイナスに転じた。一時160円安に下落したが、その後は徐々に持ち直し、小安い水準での動きが続いた。欧米の景気後退への懸念が重しになった一方、下げも限定的で「方向感は出ていない。基本は様子見」(国内証券)とされた。
市場では「内外ともに、先月の調整局面で悪材料をそれなりに織り込んだ。イベント前の手仕舞い売りはあるようだが、底堅さは確保されている」(岩井コスモ証券の林卓郎投資情報センター長)との声が聞かれた。個人投資家に人気のソフトバンクグループがしっかりとなって指数を下支えしたほか、好業績銘柄が物色された。
TOPIXは0.11%高の1945.38ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆1217億2800万円だった。東証33業種では、値下がりは海運業やその他製品、精密機器など12業種、値上がりは鉱業や石油・石炭製品、保険業など21業種だった。
日本郵船など海運株が利益確定売りに押された。中外製薬、テルモもさえなかった。一方、INPEXなど資源株がしっかり。業績予想の上方修正を発表したキヤノンマーケティングジャパンやダブル・スコープが買われた。ソフトバンクグループは大幅高となり、日経平均を30円程度押し上げた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1102銘柄(60%)、値下がりは631銘柄(34%)、変わらずは103銘柄(5%)だった。
2022年7月26日11:57 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2Z70QG