0001HAIKI ★2022/07/07(木) 23:50:47.81ID:CAP_USER
0268名刺は切らしておりまして2022/07/14(木) 11:04:51.78ID:RDqm9U/i
茂木や大子の道の駅で食う鮎の塩焼き
400円、子持ちが500円
>>266
苔かそれに近いもの、あるいはそれを模した餌、疑似餌を使えよ
そもそも、友釣り以外じゃ釣れない魚なんか存在しない >>270
お前が考える程度のことはもうみんな考え終わった後だよ >>271
つまり、あるということだろw
なら問題ないわけだw普通に他のまともな釣りをすればいいだけ >>272
縄張り作ってるアユなら縄張り内の苔のついた石に歯を擦りつけて苔を削ぎ落として食べているんだろう
それじゃ苔のついた石でも模した餌・疑似餌を使うか?道具が友釣り以上に面倒になりそうな釣りだな
ところでwikipedia情報でスマンけど
「琵琶湖産種苗の仔アユあるいは交配稚魚は海に下っても翌年遡上しないことが強く示唆されており、
天然海産アユとの交配により子の海水耐性が失われ死滅することによる資源減少が懸念されている」
多くの川への稚アユ放流は琵琶湖産だからダメじゃん… >>273
> それじゃ苔のついた石でも模した餌・疑似餌を使うか?道具が友釣り以上に面倒になりそうな釣りだな
あほくさ、そんな面倒な事しなくてもできるだろバカバカしい
大体、苔とか海苔とかそういうものをくってる魚はいっぱいいるわけでね
じゃあお前は鮎って魚は友釣りという世界でも極めて珍しい釣りでしか釣れない唯一の魚だと本気で思ってるのかw >>274
縄張りアユは縄張り内のコケ(珪藻だなあれは)に歯型つけてるからな
「岩に付く」ってやつだよ
珪藻がまとまった形で剥がれて流れるなんて考えにくいしな
基本単細胞の殻持ったバクテリアみたいなもんだからな
勿論淵に溜まってるアユなら餌釣り出来るのは知ってるだろ
縄張りアユはそうはいかない いわゆるアユのドブ釣りなら毛鉤でも釣れるしな
小型のアユで苔食ってないサイズ専門になるが
>>275
じゃあ藻類や海苔を食う魚は餌で釣れないのか?そういう魚はいっぱいいるぞ?
そもそも、魚ってのは基本的に全て餌釣りで釣れるんだよ、世界で他に例のない
友釣りでしか釣れない魚、なんてのはあり得ない。
節足動物や魚を食らう一般的な魚類はもちろん、プランクトンやこの鮎のようなコケ類、
更にはゴミのようなデトリタス食みたいなもんだって普通に餌で釣ってるわけでね
鮎だけ世界唯一の例外、なんてあり得んわな、餌釣りは演る人が減って、友釣りがポピュラーに
なっただけ、或いは鮎とはそうやって釣るもんだと思い込んでるだけだろうにな 養殖鮎を川の釣堀で釣るのに、そんなに時間も金もかけてられないって事だろ
天然物ならまだしも、養殖物は同じ物を普通に買える訳だしなあ
>>277
簡単な話だよ
縄張りアユは餌釣りよりも友釣りの方が効率がいいんだよ
それだけ >>277
だいたいなんか勘違いしているかも知らんが俺は「友釣り以外のではアユは釣れない」なんて主張なんかしとらんぞ
条件次第ではアユを餌釣りあるいは毛鉤で釣ることは普通に行われている
縄張りアユは習性上他のアユはを排除するから原則一箇所に一匹しかいないし一度釣ったら暫くはそこでは釣れない
友釣りはそういう習性がなかったらそもそも成り立たん あと266,271は俺じゃないからな
まだつまらん事書くなら俺はもう知らんからな
>>279
最初からそういえ。その答えなら多少は納得する
でも、鮎の味や単に釣りを楽しませるだけなら餌釣りでも問題ないだろ、
その方が道具も安く済むんならその方が良いんじゃね、
って話は変わらんけどな 0284名刺は切らしておりまして2022/07/16(土) 05:17:17.90ID:Mq/DSqmm
0285名刺は切らしておりまして2022/07/16(土) 05:22:31.09ID:Ahy7prJ0
魚に触れずに釣りができるようにすれば、女性にも来てもらえる
>>282
本当にわかっていなかったのか
アユの場合ある程度の型の魚は餌釣りでは逆に釣りにくくなる >>286
そうは思わんね。そもそも真剣に究極まで研究したわけでもあるまいに、研究どころかろくに餌釣りなどしないくせに
大体それって高価な道具を使えばよく釣れる、とか浜で釣るより船で沖に出た方が釣れる、と言ってるのと変わらんが。
普通の人は安い道具で手っ取り早く釣りたい人が殆んどな。
あと万一そうだとしても関係ないよ、だって鮎の味や人を呼ぶことが目的、なんだろ?
初心者がとっつき悪く、かつ金もかかるのが遠ざけてるんだから、そう言ってるわけでね
友釣りの文化を残すとか、道具や友釣りで金儲けする利権が目的、ってんならまだしもね、目的を間違えるなよ
> アユの場合ある程度の型の魚は餌釣りでは逆に釣りにくくなる
上ですでに言ってるが 養殖鮎を釣堀で釣ってるだけだからな
今みんながやってる上級者用の川の釣堀以外にも、初心者用の四角い釣堀を作って客を呼べば良いだけのような
どうせ同じ養殖鮎なのに、鮎の釣堀が川にしか無いってのは業者側の経営努力が足りないだけ
そりゃ客も減るわな
>>288
> ただのバカだったか
何の反論もできないお前がなw
悪口しか言えないのは相手が正しい証拠 うまい鮎食わせるだけでいいよ
むしろ釣りなんかさせるな
>>290
話が全く噛み合っていないのに何を言えと? 0293名刺は切らしておりまして2022/07/18(月) 22:45:33.76ID:j2pVRKdd
アメリカさんが、ウクライナという生餌を使って
ロシアのプーチンに友釣りを仕掛けてるような
気がして キタ━(゚∀゚)━!
>>292
じゃあ黙ってろよw
反論できない以上、287の通りなのは変わらん
高価で初心者にはハードルが高い友釣りばかりに拘ってる以上、
これは鮎釣り離れとは言えないし、利権の問題ってこったな >>294
いやお前さんのやるべき事は実際にエサ釣りで30cmクラスのアユが安定して釣れることを実証
することでこんなところで悪態つくことなんか止めるべき
できるんだろ?
アユは有用な水産資源なんで食性についての研究結果は色々あるんだよ
大体5cm~10cm以下の所謂稚アユは雑食性で昆虫も食べるしデトリタス、
デトリタス内に生息している線虫類も消化しているらしい
だが10cm以上に成長すると食性は完全に草食化するらしい
https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010835008.pdf
人工生産アユの放流効果に関する研究(3)
これによれば放流アユも天然アユも消化管内に動物性の物は見られなくなる
植物性のものも藍藻と珪藻がほとんど、それ以外に見られるのは混入したと
思われる砂粒だけになる
藍藻と珪藻がどんなものか知ってるか?形のある植物ではなく単細胞の原始
的な植物だ。水槽に何も入れず1~2ヶ月エアポンプだけで放置すると水槽
がだんだん透明度が下がってくる。このときガラス面に付着しているものが
だいたい珪藻だ
藍藻は所謂シアノバクテリアでな。水の流れの殆どない水路なんかで悪臭
していたらたいていこいつが繁殖している
夏季のアユの食事は半分程度、あるいはそれ以上藍藻のこともあるらしい
じゃあ養殖のアユはどうしているんだ、という話もしなきゃな
養殖は産業的には殆どは稚アユの段階で出荷しているらしい
稚アユなら普通の魚用人工飼料で問題ない
食用の成魚までの養殖用飼料はあんまり確度のいい資料がなくてな
スピルリナ(藍藻の一種)と魚粉の混合飼料なんてものはあるにはあった
魚粉の割合は減らしたほうが成長が良いなんて情報はあるにはある
自然環境下の食性からいえば当然だよな 一つ書き忘れてた
珪藻も藍藻も水があって光があれば他の動植物が繁殖できないような過酷な環境下
でも繁殖できる。だから事実上川のどこにでもある程度の量が存在するバイオマスだ
アユの生存環境として考えた場合問題になるのはその量だけになる
0298名刺は切らしておりまして2022/07/19(火) 03:34:14.82ID:zE5yY+VK
放流されたアユを釣るのが、果たして趣味と呼べるのか
>>297
上流のダムでせき止めちゃうから石の供給が減って、砂や岩盤剥き出しの川床になる。
魚道もたいして機能しないから遡上できない。鮎が拡散されない。
放流しないとほとんどの川で鮎は絶滅する。 ちなみに多摩川などは予算が潤沢にあり整備をキッチリやって、天然鮎の遡上は優秀
>>296
> いやお前さんのやるべき事は実際にエサ釣りで30cmクラスのアユが安定して釣れることを実証
はあ?お前が出来ないことを実証すべきだが?馬鹿なの?
餌釣りが出来ることは変わらないマヌケすぎる
全くそれをやってない以上意味はない
それに、鮎の味や人を呼ぶことが目的であることも
初心者がとっつき悪く、かつ金もかかるのが遠ざけてることも変わらん >>301
そちらが現状の否定をしているのだから実証の義務はそちら
こちらは現状の科学的な裏付けを示した。少なくともそれを否定するだけの科学的な材料は出してもらう必要はある 不可能の実証をしろなんて言うのはどうかしてる
魚がいても全く釣れないことなんか普通に起きる
100回行って100回ダメでも不可能の証明にはならない
0305名刺は切らしておりまして2022/07/19(火) 10:48:14.50ID:LxeWYFTN
>>303
> そちらが現状の否定をしているのだから実証の義務はそちら
はあ?餌釣りが出来る事は何ら変わりませんが、馬鹿なの、と言ってるんだが本当に馬鹿なんだな
高価な釣り道具でよく釣れるとしてもそれで安価な釣りが否定できるわけじゃないんだが、
現実にはその釣れないはずの安価な釣りのほうが人気なわけですよ。現実を見ろと。
実証するんなら、金をかけてもそっちのが良いんだ、というかなり無理のある実証をしろよw
それに、全く餌釣りをしようとしない以上、意味はない。これも上で言ったよな
てか、どうしてそんなに頭が悪いの? >>305
だからアユのエサ釣りはされているし毛鉤でも釣れるよ
前にも書いたけど読めないのかな?
ただし10cm以上に成長して食性の変わったアユはエサでは釣れない
釣り餌として珪藻や藍藻は不適切なものだし普通は川底の石にこびり付いたものでアユの形態もそれを摂取するのに適したものになる
アユの成魚の漁法としてはコロガシ釣りとか投網とか鵜飼いとかヤナ漁とか色々とあるけどエサ釣りはない
成魚は餌釣りでは間違わなければ釣れないから。誰も試したことがないと思っているのは滑稽だわ >>306
> だからアユのエサ釣りはされているし毛鉤でも釣れるよ
だからそれもやったら良いってだけ、それをしないのは鮎や鮎釣りを残したいわけではなく
単に友釣りやそれに関係する利権を残したいだけだね
> 前にも書いたけど読めないのかな?
俺も書いたが? 大体、友釣り以外は認めないとか本当にやる気あんのかね
客誘致に必死になってるんだったら、何でもやるのが普通の発想な
別に絵釣りである必要はないが、友釣りと心中が目的なら勝手にすれば良い
考えようによっちゃ鮎もその方が良いだろうさw人間なんかにオモチャにされて、
釣られたり、養殖しないと持たないぐらい天然は絶滅レベルまで減るより
ごく一部の趣味の人だけが釣ってた大昔なレベルの方が助かるしなw
>>307
だから「やっている」のだよ
毛鉤で5cmぐらいのアユを釣ってリリースしたこともあるよ
釣り人なんてバカが多いから知らずか知ってか他人のやらない釣り方してみる奴はそれなりにいるもんだ
だからルアーをアユのポイントに放り込んで試すバカもいる
禁止されてなきゃ、それで他人の迷惑にならなきゃ止める方法は無いし実際止められない
だいたい危険で立ち入り禁止になっている堤防に入り込んで釣ってるバカもいるわけだしね
それでアユの成魚のエサ釣りのノウハウが全く存在しないのは経験上釣れないからだ
コロガシ釣りは簡単に言えばオトリも無しエサも無しで針だけつけた仕掛けで胴体に引っ掛ける釣り方だ
これのノウハウはそれなりにある
そんな釣り方が「ある」のに成魚のエサ釣りは「ない」
それが現実だ >>307
>俺も書いたが?
根拠も実証もなく餌釣りができるなんて戯言が書いてあったな
それで実際に1匹でも釣ったのか? とりあえず
鮎 ルアー
で検索してみるのをお勧めする
0312名刺は切らしておりまして2022/07/19(火) 17:31:12.59ID:iEQaAKWU
鮎のルアー禁止してる所多いんだよな
鮎のルアー釣りは賛否両論あるのは知ってるけど
延べ竿でやるならOK派とか
最初のオトリ鮎だけならOK派とか
完全にルアータックルで釣る派とかこれだけでも色々あるわな
Youtubeなんかではいくらでも動画出てくるからもう無視できないものになってる
当然だが口にかかっている例なんか見当たらんがw
友釣りは釣れるようになるまでが大変だよな!
ハマったらゴルフみたいに高価な道具が欲しくなってカミさんと喧嘩みたいなw
AbemaTVの釣りチャンネルではデカい魚を豪快に釣るってのがほとんどで渓流釣りや友釣りは皆無
YouTubeだとSHIMANO公式で友釣り入門なんかアップしているみたいだけど…
友釣り知らない人が観て楽しむって感じじゃないんだろうな!
知っていると野鮎がかかった瞬間を観ただけで手応えまで体感できてめちゃ面白いけどね
友釣り人口増えて川が混むのを嫌だから教えたがらない(初心者に教えるのも面倒だし)ってのが本音かな!?
釣りキチの叔父に中学まで付き合わされた俺の知ったか
稚魚~成長するまで
水温が10℃くらいになると遡上を始める
時期的には4月下旬~6月上旬くらいまで
放流するのもこの時期
成長するために虫なども積極的に食べる
なので餌釣りや毛ばりでも釣れる
味は正直おいしくない
川魚を嫌う人の想像するザ川魚っていう味
時季の初めに観光客むけに土産物屋などで売ってるのはこれ
こんなものを売ったら自分の首を絞めることになるだろうに なぜかやめない
成長してから
ある程度成長すると苔を主に食べるようになる
食料を確保するためナワバリをもつようになり
基本的には友釣りでしか釣れなくなる(物理的な漁ならとれる)
味はおいしい(異論は認める)
アユは成長の度合い(稚魚、成魚、落ちアユ)が見た目で判断しづらい
そのため 友釣りで釣れる≒成魚≒おいしい という判断がされ友釣りで釣ったアユ以外には価値が付きづらい
なお 実は苔を食べるようになっても虫も食べる(こともある)
条件として出水により川の状態がかわった時や渇水によって水位が下がった時など
たぶん食うものがないからだろうと予想
成長しきってから
夏の終わりごろになると子孫を残すためナワバリを解いて下流に下る
この状態を落ちアユという
餌を食べなくなるので簗や網などの物理的な漁でしかとれない
ということになっているが 実際は観光シーズンが終わったアユにようはないので取りつくす
自然に遡上することなど期待できないので卵など産んでもらっても困る
漁は一般にも開放されるが だいたい漁組が占漁
ほぼ冷凍保存 時季外れにアユが提供されたらだいたいこれ
上のほうで餌釣りだとか友釣りだとか書いてあったので書いてみた
個人的には友釣りで釣れたアユしか食べたくないのは本当
また台風明けとか増水後釣れたらいいなで毛ばり浮かべたのも本当
アユ釣りしてて一番面倒だったのはおとりアユの管理
最初の一匹は買うなりして手に入れなければならないが そのおとりアユがうまく働いてくれるかは運しだい
また 釣果があがって早々に次のおとりアユを手に入れられればいいが そうじゃなければその日の釣りが終わってしまう
一匹も釣れないまま おとりアユがへたって釣り終了の日もあったし
連れたはいいが 針がエラや腹にかかっておとりとして使えず 釣り終了の日もあった
アユは釣れれば楽しいが釣れないときのストレスが大きくて