0001へっぽこ立て子@エリオット ★2021/12/27(月) 12:53:59.97ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
オミクロン株が日本の各地で感染報告が相次ぎ、警戒感を煽っています。ですが具体的に医療機関が対応しきれていないということでもなく、警戒感が先行している状態。寄り付き直後はやや荒れた展開でしたがすぐに持ち直しています。
個別では東京エレクトロンを筆頭に半導体関連が好調。反面ファーストリテがレジの特許侵害での係争が和解したということで話題になりましたが売り材料になっています。またこちらも係争リスクを抱えたソフトバンクGも下げ幅を拡大しています。その他も巣ごもり需要が終わりそうだということで関連銘柄は軟調。牛乳あまりが報道されたことで連想されたか明治HDも値を崩しています。
後場はほぼ変わらず28710円付近で再開しています。
[東京 27日 ロイター] - 27日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比71円47銭安の2万8711円12銭と小幅続落した。終始、全体的に模様眺めムードが強い動きとなった。
引き続き海外勢の動きが鈍いほか、国内勢も明日で実質的に年内最終売買日となるため、売り買いともに見送りムードが強く、商いは低調に推移した。ただ、そうした中にあっても半導体関連株は堅調に推移するなど、休暇明けに海外勢の買いが活発化すると期待させる物色動向もみられる。
市場では「日々売買代金が低調な状態が続いているが、今週は徐々に海外勢が休暇から復帰するとみられ、徐々に商いは回復するのではないか」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声も聞かれた。
TOPIXは0.33%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8443億0100万円と引き続き低調となっている。東証33業種では、非鉄金属、情報・通信業、繊維業などが下落し、ゴム製品、その他金融業などが上昇した。
個別では、ソフトバンクグループが軟調となったほか、ファーストリテイリングもさえない。半面、東京エレクトロンが連日の上場来高値更新となったほか、トヨタ自動車も堅調に推移した。
東証1部の騰落数は、値上がりが601銘柄、値下がりが1455銘柄、変わらずが127銘柄だった。
2021年12月27日12:00 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2TC0FS
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
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オミクロン株が日本の各地で感染報告が相次ぎ、警戒感を煽っています。ですが具体的に医療機関が対応しきれていないということでもなく、警戒感が先行している状態。寄り付き直後はやや荒れた展開でしたがすぐに持ち直しています。
個別では東京エレクトロンを筆頭に半導体関連が好調。反面ファーストリテがレジの特許侵害での係争が和解したということで話題になりましたが売り材料になっています。またこちらも係争リスクを抱えたソフトバンクGも下げ幅を拡大しています。その他も巣ごもり需要が終わりそうだということで関連銘柄は軟調。牛乳あまりが報道されたことで連想されたか明治HDも値を崩しています。
後場はほぼ変わらず28710円付近で再開しています。
[東京 27日 ロイター] - 27日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比71円47銭安の2万8711円12銭と小幅続落した。終始、全体的に模様眺めムードが強い動きとなった。
引き続き海外勢の動きが鈍いほか、国内勢も明日で実質的に年内最終売買日となるため、売り買いともに見送りムードが強く、商いは低調に推移した。ただ、そうした中にあっても半導体関連株は堅調に推移するなど、休暇明けに海外勢の買いが活発化すると期待させる物色動向もみられる。
市場では「日々売買代金が低調な状態が続いているが、今週は徐々に海外勢が休暇から復帰するとみられ、徐々に商いは回復するのではないか」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声も聞かれた。
TOPIXは0.33%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は8443億0100万円と引き続き低調となっている。東証33業種では、非鉄金属、情報・通信業、繊維業などが下落し、ゴム製品、その他金融業などが上昇した。
個別では、ソフトバンクグループが軟調となったほか、ファーストリテイリングもさえない。半面、東京エレクトロンが連日の上場来高値更新となったほか、トヨタ自動車も堅調に推移した。
東証1部の騰落数は、値上がりが601銘柄、値下がりが1455銘柄、変わらずが127銘柄だった。
2021年12月27日12:00 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2TC0FS