0001へっぽこ立て子@エリオット ★2021/12/21(火) 12:47:33.74ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
狼狽売りも一巡、我に返って慌てて買い戻しといったところか。見直し、買い戻し、窓埋め、下がりすぎの各要素が重なったと見えて、行って来いとなり一気に昨日の下げ幅を全戻し、移動平均5日線まで戻ってきました。昨日に引き続いて今日もここまで派手に動いている割には薄商いです。
これはドルコスト平均法投資をしている人には一足早いクリスマスプレゼントになったかも。笑いが止まらない人も多いでしょう。
業種別でも全面高。そのなかでも昨日から引き続きプラスを保っている海運業が光っています。
後場でも5日線の水準で再開してもみ合いになっています。
[東京 21日 ロイター] - 21日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比559円02銭高の2万8496円83銭と急反発した。前日までの大幅下落の反動もあって買い戻しが活発になり、全般は急速に引き戻した。テクニカル面では売られ過ぎを示唆する指標が目立つ一方、2万8000円以下の水準はチャート上で底堅くなるとの見方も出ている。
20日の米国株式市場では、主要株価3指数が1%超下落。新型コロナウイルスのオミクロン変異株が景気回復を阻害する可能性や、バイデン大統領の看板政策である大型歳出法案に有力議員が不支持を表明したことが懸念された。
ただ、日本株は直近の2営業日で1000円幅と大きく下げていたことから「テクニカル面からみても下げ過ぎの印象が強い」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれ、朝方から買い戻しが活発化。ほぼ全面高商状となった。
市場では「自律反発を狙った買いを誘っている。海外ではオミクロン株の警戒感が残っているものの、日本株はたとえば騰落レシオが売られ過ぎを示唆する70%近くまで低下するなど、今日は売られ過ぎの修正の印象が強い」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれる。
TOPIXは1.69%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1684億1900万円と細り気味になっている。東証33業種は、全業種が上昇。個別では、東京エレクトロンなど半導体関連株が物色されたほか、塩野義製薬が大幅上昇となった。任天堂も高い。
東証1部の騰落数は、値上がりが1886銘柄、値下がりが226銘柄、変わらずが69銘柄だった。
2021年12月21日11:50 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/TOKYO-STX--idJPL4N2T60M6
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
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狼狽売りも一巡、我に返って慌てて買い戻しといったところか。見直し、買い戻し、窓埋め、下がりすぎの各要素が重なったと見えて、行って来いとなり一気に昨日の下げ幅を全戻し、移動平均5日線まで戻ってきました。昨日に引き続いて今日もここまで派手に動いている割には薄商いです。
これはドルコスト平均法投資をしている人には一足早いクリスマスプレゼントになったかも。笑いが止まらない人も多いでしょう。
業種別でも全面高。そのなかでも昨日から引き続きプラスを保っている海運業が光っています。
後場でも5日線の水準で再開してもみ合いになっています。
[東京 21日 ロイター] - 21日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比559円02銭高の2万8496円83銭と急反発した。前日までの大幅下落の反動もあって買い戻しが活発になり、全般は急速に引き戻した。テクニカル面では売られ過ぎを示唆する指標が目立つ一方、2万8000円以下の水準はチャート上で底堅くなるとの見方も出ている。
20日の米国株式市場では、主要株価3指数が1%超下落。新型コロナウイルスのオミクロン変異株が景気回復を阻害する可能性や、バイデン大統領の看板政策である大型歳出法案に有力議員が不支持を表明したことが懸念された。
ただ、日本株は直近の2営業日で1000円幅と大きく下げていたことから「テクニカル面からみても下げ過ぎの印象が強い」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれ、朝方から買い戻しが活発化。ほぼ全面高商状となった。
市場では「自律反発を狙った買いを誘っている。海外ではオミクロン株の警戒感が残っているものの、日本株はたとえば騰落レシオが売られ過ぎを示唆する70%近くまで低下するなど、今日は売られ過ぎの修正の印象が強い」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれる。
TOPIXは1.69%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆1684億1900万円と細り気味になっている。東証33業種は、全業種が上昇。個別では、東京エレクトロンなど半導体関連株が物色されたほか、塩野義製薬が大幅上昇となった。任天堂も高い。
東証1部の騰落数は、値上がりが1886銘柄、値下がりが226銘柄、変わらずが69銘柄だった。
2021年12月21日11:50 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/TOKYO-STX--idJPL4N2T60M6