0001へっぽこ立て子@エリオット ★2021/08/02(月) 12:26:34.96ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
米国連邦議会のインフラ包括法案が上院で可決されそうな動きになったことでアメリカでの大型関連投資が進むとの期待感から市場の雰囲気が一気に好転。先週のマイナスをほぼ全戻しとなりました。
金曜日に仕込めた人はホクホクですね。おめでとうございます。
今日は5日線を目安に動くことになりそう。後場の動きは鈍そうです。
[東京 2日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比458円69銭高の2万7742円28銭となり、急反発。前週末に急落した反動もあって、買い戻しが活発化した。好決算を発表した銘柄を中心に物色されている。
7月30日の米国株式市場は下落して取引を終了。売上高の伸びが鈍化するとの見通しを示したアマゾン・ドット・コム が値下がりした。アマゾン下落の日本株に対する影響はほとんどみられず、日本株はしっかりで始まった。新型コロナウイルス感染拡大に対する警戒は残るものの、きょうの市場では気にする雰囲気は感じられない。
前週末の急落によって突っ込み警戒感が台頭したほか「大きく下げたことで割安感が台頭。好決算の発表が相次いていることも手伝い、業績好調銘柄を中心に幅広く買いが入っている」(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)という。ただ、時価水準より上値では戻り売りが控えるとみられるため、前場終盤から指数は高止まりした。
市場では「決算発表で第1・四半期の実績がコンセンサスを上回り、かつ通期の見通しを上方修正した銘柄が中心に買われ、相場全体を支える格好となっている」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれた。
TOPIXは1.71%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2659億1400万円とやや膨らんでいる。東証33業種では、海運業、ガラス・土石製品などの上昇が目立ち、値下がりしたのは空運業のみだった。
個別では、4日に第1・四半期の決算発表を予定しているトヨタ自動車 が11日営業日ぶりに1万円を回復したほか、東京エレクトロン などの半導体関連株や日本郵船 をはじめ大手海運株などが大幅上昇。ソフトバンクグループ も堅調に推移し、NEC 、富士通 なども買われたものの、JR東日本 が軟化し、指数寄与度が大きいファーストリテイリング はさえない。
東証1部の騰落数は、値上がりが1797銘柄、値下がりが330銘柄、変わらずが63銘柄だった。
2021年8月2日12:03 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2P90Q7
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
米国連邦議会のインフラ包括法案が上院で可決されそうな動きになったことでアメリカでの大型関連投資が進むとの期待感から市場の雰囲気が一気に好転。先週のマイナスをほぼ全戻しとなりました。
金曜日に仕込めた人はホクホクですね。おめでとうございます。
今日は5日線を目安に動くことになりそう。後場の動きは鈍そうです。
[東京 2日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比458円69銭高の2万7742円28銭となり、急反発。前週末に急落した反動もあって、買い戻しが活発化した。好決算を発表した銘柄を中心に物色されている。
7月30日の米国株式市場は下落して取引を終了。売上高の伸びが鈍化するとの見通しを示したアマゾン・ドット・コム が値下がりした。アマゾン下落の日本株に対する影響はほとんどみられず、日本株はしっかりで始まった。新型コロナウイルス感染拡大に対する警戒は残るものの、きょうの市場では気にする雰囲気は感じられない。
前週末の急落によって突っ込み警戒感が台頭したほか「大きく下げたことで割安感が台頭。好決算の発表が相次いていることも手伝い、業績好調銘柄を中心に幅広く買いが入っている」(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)という。ただ、時価水準より上値では戻り売りが控えるとみられるため、前場終盤から指数は高止まりした。
市場では「決算発表で第1・四半期の実績がコンセンサスを上回り、かつ通期の見通しを上方修正した銘柄が中心に買われ、相場全体を支える格好となっている」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との声が聞かれた。
TOPIXは1.71%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2659億1400万円とやや膨らんでいる。東証33業種では、海運業、ガラス・土石製品などの上昇が目立ち、値下がりしたのは空運業のみだった。
個別では、4日に第1・四半期の決算発表を予定しているトヨタ自動車 が11日営業日ぶりに1万円を回復したほか、東京エレクトロン などの半導体関連株や日本郵船 をはじめ大手海運株などが大幅上昇。ソフトバンクグループ も堅調に推移し、NEC 、富士通 なども買われたものの、JR東日本 が軟化し、指数寄与度が大きいファーストリテイリング はさえない。
東証1部の騰落数は、値上がりが1797銘柄、値下がりが330銘柄、変わらずが63銘柄だった。
2021年8月2日12:03 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2P90Q7