0001へっぽこ立て子@エリオット ★2021/06/22(火) 12:35:50.88ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
予想通りの自律反発。FRB高官の発言一つで狼狽しての下げですから、一日経てば我に返って買い戻しになるのは自明の理。
前場だけで一気に5日線まで戻り、昨日の下放れ分きっちり窓を埋めました。達成感が出る値段になっています。
業種別だけではなく銘柄でも全面高。全銘柄で値下がり49。225採用銘柄に至っては売買が成立した銘柄全部が値上がりです。何を買っててもプラスになってますから、昨日の押し目で勝負した人は全員美味しい思いをしたことに。
後場は僅かに上がって28840円付近で再開しています。利確売りで少し下がるかもしれません。
[東京 22日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比811円35銭高の2万8822円28銭となり、大幅に反発した。前日の米国株が反発したことを受けて、日経平均も朝方に高く始まり、その後も高値圏で推移した。東証1部の値上がり銘柄数は96%となり、全面高の様相となった。
21日の米国株式市場は、主要3指数がそろって反発した。米経済が新型コロナウイルス禍から回復する中、エネルギー株などに買いが入り、ダウ工業株30種 は約1.76%上昇した。米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派的なシグナルを受けて売りが広がった前週末の下落分を取り戻す展開となった。
日経平均も朝方から約500円高と急反発で始まった。その後も幅広く買われて徐々に水準を切り上げた。昨日の下げ局面で日銀が上場投資信託(ETF)を約2か月ぶりに買い入れたことも安心感につながったとの声も聞かれた。
日経平均の指数寄与度の上位にはファーストリテイリング やダイキン工業<6367.T>、リクルートホールディングス などが並んだ。
TOPIXは2.88%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2912億9300万円となった。
市場では、前週末の米株の下げは米国版SQの影響が大きかったとの見方もある。昨日の日本株の下げも指数ETFにからんだ指数先物の影響が大きかったとして「これらの巻き戻しで相場が押し上げられている側面もありそうだ」(証券ジャパンの大谷正之投資情報部部長)との声が聞かれた。
東証33業種は、全業種が上昇。上半期の業績見通しを上方修正したことが材料視された商船三井 など海運株の上昇が目立ったほか、ゴム製品、倉庫・運輸関連業、不動産業、建設業などが上昇率上位となった。
東証1部の騰落数は、値上がりが2114銘柄、値下がりが49銘柄、変わらずが29銘柄だった。
2021年6月22日12:07 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL3N2O40MU
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
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予想通りの自律反発。FRB高官の発言一つで狼狽しての下げですから、一日経てば我に返って買い戻しになるのは自明の理。
前場だけで一気に5日線まで戻り、昨日の下放れ分きっちり窓を埋めました。達成感が出る値段になっています。
業種別だけではなく銘柄でも全面高。全銘柄で値下がり49。225採用銘柄に至っては売買が成立した銘柄全部が値上がりです。何を買っててもプラスになってますから、昨日の押し目で勝負した人は全員美味しい思いをしたことに。
後場は僅かに上がって28840円付近で再開しています。利確売りで少し下がるかもしれません。
[東京 22日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比811円35銭高の2万8822円28銭となり、大幅に反発した。前日の米国株が反発したことを受けて、日経平均も朝方に高く始まり、その後も高値圏で推移した。東証1部の値上がり銘柄数は96%となり、全面高の様相となった。
21日の米国株式市場は、主要3指数がそろって反発した。米経済が新型コロナウイルス禍から回復する中、エネルギー株などに買いが入り、ダウ工業株30種 は約1.76%上昇した。米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派的なシグナルを受けて売りが広がった前週末の下落分を取り戻す展開となった。
日経平均も朝方から約500円高と急反発で始まった。その後も幅広く買われて徐々に水準を切り上げた。昨日の下げ局面で日銀が上場投資信託(ETF)を約2か月ぶりに買い入れたことも安心感につながったとの声も聞かれた。
日経平均の指数寄与度の上位にはファーストリテイリング やダイキン工業<6367.T>、リクルートホールディングス などが並んだ。
TOPIXは2.88%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2912億9300万円となった。
市場では、前週末の米株の下げは米国版SQの影響が大きかったとの見方もある。昨日の日本株の下げも指数ETFにからんだ指数先物の影響が大きかったとして「これらの巻き戻しで相場が押し上げられている側面もありそうだ」(証券ジャパンの大谷正之投資情報部部長)との声が聞かれた。
東証33業種は、全業種が上昇。上半期の業績見通しを上方修正したことが材料視された商船三井 など海運株の上昇が目立ったほか、ゴム製品、倉庫・運輸関連業、不動産業、建設業などが上昇率上位となった。
東証1部の騰落数は、値上がりが2114銘柄、値下がりが49銘柄、変わらずが29銘柄だった。
2021年6月22日12:07 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL3N2O40MU