0001へっぽこ立て子@エリオット ★2020/02/14(金) 17:35:26.50ID:CAP_USER
日本生命保険が14日発表した2019年4〜12月期決算は、本業のもうけを示すグループ基礎利益が前年同期比12%減の4714億円だった。保険料率改定が利益を押し下げた。円高による外債の利息収入の減少も響いた。日本生命単体の基礎利益は8%減の4293億円だった。
一般事業会社の売上高に当たるグループ保険料等収入は3%減の4兆2775億円だった。海外金利低下により外貨建て保険が減ったことや団体年金保険の販売減少が響いた。日本生命単体では2%減の3兆3703億円だった。
傘下の大樹生命保険の基礎利益は同31%減の262億円、保険料等収入は同14%減の5023億円だった。海外金利の低下により、一時払い外貨建て養老保険の販売が減少した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2020/2/14 14:32
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL14HG5_U0A210C2000000/
一般事業会社の売上高に当たるグループ保険料等収入は3%減の4兆2775億円だった。海外金利低下により外貨建て保険が減ったことや団体年金保険の販売減少が響いた。日本生命単体では2%減の3兆3703億円だった。
傘下の大樹生命保険の基礎利益は同31%減の262億円、保険料等収入は同14%減の5023億円だった。海外金利の低下により、一時払い外貨建て養老保険の販売が減少した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2020/2/14 14:32
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL14HG5_U0A210C2000000/