0001へっぽこ立て子@エリオット ★2019/07/25(木) 17:21:47.07ID:CAP_USER
日清製粉グループ本社が25日発表した2019年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比27%減の44億円だった。米国での競争激化などが利益を押し下げた。
売上高は12%増の1578億円だった。オーストラリア製粉大手のアライドピナクル社の買収が押し上げ要因となった。食品事業は中食・総菜や健康食品の販売が堅調だった。営業利益は14%減の62億円だった。製粉事業における米国での販売競争の激化などが採算悪化につながった。食品事業で広告宣伝費や研究開発費が増加したのも響いた。
通期(20年3月期)業績は従来予想を据え置いた。売上高は前期比28%増の7250億円、純利益は5%増の233億円を見込む。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/7/25 16:10
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL25HSA_V20C19A7000000/
売上高は12%増の1578億円だった。オーストラリア製粉大手のアライドピナクル社の買収が押し上げ要因となった。食品事業は中食・総菜や健康食品の販売が堅調だった。営業利益は14%減の62億円だった。製粉事業における米国での販売競争の激化などが採算悪化につながった。食品事業で広告宣伝費や研究開発費が増加したのも響いた。
通期(20年3月期)業績は従来予想を据え置いた。売上高は前期比28%増の7250億円、純利益は5%増の233億円を見込む。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/7/25 16:10
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL25HSA_V20C19A7000000/