0001へっぽこ立て子@エリオット ★2018/12/13(木) 12:26:01.29ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
どうも中国側で柔軟な姿勢が見えてきたという観測で、世界主要市場と平行する形で値が上がっています。しかしこれも、米中首脳の発言ですぐに流れが変わる状態ですので、依然楽観はできません。メジャーSQ算出を明日に控えての後場の動きに注目です。
[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比214円87銭高の2万1817円62銭となり続伸した。米中通商協議を巡る懸念が後退したとの受け止めから前日の米国株は上昇。これを支えに日本株は上昇スタートとなり、先物主導で上げ幅を拡大した。日経平均は取引時間中としては1週間ぶりの高値水準を付けた。
騰落率は日経平均が前日比0.99%高、TOPIXが同0.69%高となった。前場の東証1部の売買代金は1兆0208億円と商いは低調。セクター別では海運、石油・石炭、鉄鋼が上昇率上位にランクインした。半面、水産・農林、電気・ガス、化学工業がさえない。ファーストリテイリング(9983.T)とユニー・ファミリーマートホールディングス(8028.T)の2銘柄が日経平均を約66円押し上げた。
1ドル113円台後半で円安方向に振れた為替も日本株の下支え要因となった。市場では「米中通商協議に対する楽観ムードが再び悲観ムードに変わるリスクも残っているが、割安かどうかという観点でいえば、足元の日本株は絶好の買い場」(フィリップ証券リサーチ部長の庵原浩樹氏)との声も出ている。
東証1部の騰落数は、値上がり1628銘柄に対し、値下がりが420銘柄、変わらずが78銘柄だった。
2018年12月13日 / 12:09
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mdi-13-idJPKBN1OC07V
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
どうも中国側で柔軟な姿勢が見えてきたという観測で、世界主要市場と平行する形で値が上がっています。しかしこれも、米中首脳の発言ですぐに流れが変わる状態ですので、依然楽観はできません。メジャーSQ算出を明日に控えての後場の動きに注目です。
[東京 13日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比214円87銭高の2万1817円62銭となり続伸した。米中通商協議を巡る懸念が後退したとの受け止めから前日の米国株は上昇。これを支えに日本株は上昇スタートとなり、先物主導で上げ幅を拡大した。日経平均は取引時間中としては1週間ぶりの高値水準を付けた。
騰落率は日経平均が前日比0.99%高、TOPIXが同0.69%高となった。前場の東証1部の売買代金は1兆0208億円と商いは低調。セクター別では海運、石油・石炭、鉄鋼が上昇率上位にランクインした。半面、水産・農林、電気・ガス、化学工業がさえない。ファーストリテイリング(9983.T)とユニー・ファミリーマートホールディングス(8028.T)の2銘柄が日経平均を約66円押し上げた。
1ドル113円台後半で円安方向に振れた為替も日本株の下支え要因となった。市場では「米中通商協議に対する楽観ムードが再び悲観ムードに変わるリスクも残っているが、割安かどうかという観点でいえば、足元の日本株は絶好の買い場」(フィリップ証券リサーチ部長の庵原浩樹氏)との声も出ている。
東証1部の騰落数は、値上がり1628銘柄に対し、値下がりが420銘柄、変わらずが78銘柄だった。
2018年12月13日 / 12:09
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mdi-13-idJPKBN1OC07V