0001へっぽこ立て子@エリオット ★2018/10/01(月) 12:08:20.28ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
台風と共に10月に突入。首都圏の皆さまも計画運休で大変な目に遭われているようですね、ご苦労お察しいたします。通勤通学の際は足元に気をつけて下さいね。
日銀短観が発表、結構悪化したデータが示されましたけれども株価の方はまるで意に介さないかのように高値を更新しています。このまま行けば年初来高値も更新しそうです。
[東京 1日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比143円03銭高の2万4263円07銭となり、続伸した。朝方発表された9月日銀短観で大企業・製造業の景況感は3四半期連続で悪化したものの、全体相場への影響は限定的だった。戻り売りをこなし、1ドル113円台後半まで円安に振れた為替を支えに上げ幅を拡大。前週末に付けたバブル崩壊後の戻り高値を連日で更新した。
TOPIXは下落スタートとなったが切り返し、0.19%高で午前の取引を終了した。東証1部の前場の売買代金は1兆1487億円。業種別では石油関連、繊維の上昇が目立った一方、陸運、非鉄金属がさえない。
9月日銀短観で大企業・製造業の業況判断DIはプラス19となり、前回6月調査から2ポイント悪化。ロイターがまとめた民間調査機関の予測ではプラス22が見込まれていたが、結果はこれを下回った。一方、大企業・製造業の2018年度の想定為替レートは107.40円。実勢よりも円高水準で、企業業績の上方修正への期待が高まった。
証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏は「日銀短観では全体的に企業の慎重な姿勢がうかがえるが、為替相場は足元で円安が進んだ。出遅れ銘柄に資金が流入している相場にもなっている」と話す。
前引け前にはカナダと米国が北米自由貿易協定(NAFTA)の枠組みで合意と伝わり、リスク選好ムードが強まった。日経平均は一時2万4300円台に乗せた。
東証1部の騰落数は、値上がり1152銘柄に対し、値下がりが862銘柄、変わらずが91銘柄だった。
2018年10月1日 / 11:43
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N1WH1DX?il=0
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
株式前場値動き | スレタイ検索 dig @ 5ちゃんねる op[0:50:1:1:8:all:0] https://dig.5ch.net/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D&AndOr=0&maxResult=50&atLeast=1&Sort=1&Link=8&Bbs=all&924=0
台風と共に10月に突入。首都圏の皆さまも計画運休で大変な目に遭われているようですね、ご苦労お察しいたします。通勤通学の際は足元に気をつけて下さいね。
日銀短観が発表、結構悪化したデータが示されましたけれども株価の方はまるで意に介さないかのように高値を更新しています。このまま行けば年初来高値も更新しそうです。
[東京 1日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比143円03銭高の2万4263円07銭となり、続伸した。朝方発表された9月日銀短観で大企業・製造業の景況感は3四半期連続で悪化したものの、全体相場への影響は限定的だった。戻り売りをこなし、1ドル113円台後半まで円安に振れた為替を支えに上げ幅を拡大。前週末に付けたバブル崩壊後の戻り高値を連日で更新した。
TOPIXは下落スタートとなったが切り返し、0.19%高で午前の取引を終了した。東証1部の前場の売買代金は1兆1487億円。業種別では石油関連、繊維の上昇が目立った一方、陸運、非鉄金属がさえない。
9月日銀短観で大企業・製造業の業況判断DIはプラス19となり、前回6月調査から2ポイント悪化。ロイターがまとめた民間調査機関の予測ではプラス22が見込まれていたが、結果はこれを下回った。一方、大企業・製造業の2018年度の想定為替レートは107.40円。実勢よりも円高水準で、企業業績の上方修正への期待が高まった。
証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏は「日銀短観では全体的に企業の慎重な姿勢がうかがえるが、為替相場は足元で円安が進んだ。出遅れ銘柄に資金が流入している相場にもなっている」と話す。
前引け前にはカナダと米国が北米自由貿易協定(NAFTA)の枠組みで合意と伝わり、リスク選好ムードが強まった。日経平均は一時2万4300円台に乗せた。
東証1部の騰落数は、値上がり1152銘柄に対し、値下がりが862銘柄、変わらずが91銘柄だった。
2018年10月1日 / 11:43
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N1WH1DX?il=0