0001ノチラ ★2017/12/06(水) 20:55:08.49ID:CAP_USER
大手電機メーカー「パナソニック」は、ノートパソコンのバッテリーに発火のおそれがあるとして、対象となる14万個余りを無料で交換すると発表しました。
発表によりますと、対象となるのは平成24年2月から平成26年2月までの間に製造され、パナソニックが国内で販売したノートパソコンのバッテリーのうち14万2019個です。
これらの製品は、「CF−SX」、「CFーNX」、「CF−S10」、「CF−N10」の4つのシリーズの製品で使われていて、バッテリーの番号などで対象かどうか見分けるということです。
パナソニックによりますと、おととしからことしにかけて、ノートパソコンの充電中にバッテリーから火が出る事故が10件あり、火を消そうとして2人がやけどをしたということです。
発火した原因はわかっていないということですが、パナソニックでは製造段階で異物が混入した可能性が高いと見ています。
パナソニックは、対象のバッテリーを無料で交換するとしていて、問い合わせは、毎日午前9時から午後9時まで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171206/k10011248881000.html
発表によりますと、対象となるのは平成24年2月から平成26年2月までの間に製造され、パナソニックが国内で販売したノートパソコンのバッテリーのうち14万2019個です。
これらの製品は、「CF−SX」、「CFーNX」、「CF−S10」、「CF−N10」の4つのシリーズの製品で使われていて、バッテリーの番号などで対象かどうか見分けるということです。
パナソニックによりますと、おととしからことしにかけて、ノートパソコンの充電中にバッテリーから火が出る事故が10件あり、火を消そうとして2人がやけどをしたということです。
発火した原因はわかっていないということですが、パナソニックでは製造段階で異物が混入した可能性が高いと見ています。
パナソニックは、対象のバッテリーを無料で交換するとしていて、問い合わせは、毎日午前9時から午後9時まで
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171206/k10011248881000.html