>>308
こいつの家を急襲し金○バッドで両足をメタメタに叩き折る夢をみた。

家族は泣き叫び、砕けた骨が皮膚を突き破り何箇所も飛びだし、足があり得ない方向を向いていた。

こいつが謝罪しながら、泣き叫んでいた声が今も脳裏に焼き付いている。

私は躊躇なく金○バッドを、こいつの頭に振り下ろした。

ごつっという鈍い手ごたえと同時に噴水の様な血飛沫、

陥没した側頭部から脳漿が泡を吹きながら溢れ、片方の目玉が飛び出していた。

家族まで巻き込み、こいつは最後に自分がした事の重大さに気づき取り乱し泣き叫んだが、私は最後のとどめをさした。

正夢にならなければ良いが。