電力会社を辞めた人&辞めたい人? 46
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1732369161/
※前スレ
電力会社を辞めた人&辞めたい人? 47
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1738902199/
電力会社を辞めた人&辞めたい人? 48
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1743775370/
電力会社を辞めた人&辞めたい人? 49
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1748157247/
探検
電力会社を辞めた人&辞めたい人? 50
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無電力14001
2025/08/23(土) 01:14:23.67732名無電力14001
2025/10/27(月) 10:09:06.32 自身がゴミだったって話やね
733名無電力14001
2025/10/27(月) 10:49:01.13 やめたれw
734名無電力14001
2025/10/27(月) 10:58:31.05 原燃スレ誰か立ててくれよ
735名無電力14001
2025/10/27(月) 11:00:08.50 >>731
同じくチーリでもうわいは辞めたけど、どうせGMや室長の調整入るからわいはわりかし好き勝手に評価してたよ。
同じくチーリでもうわいは辞めたけど、どうせGMや室長の調整入るからわいはわりかし好き勝手に評価してたよ。
736名無電力14001
2025/10/27(月) 11:43:55.47 何がワイだよ
これだからバカ学出身は使えねえんだよなあ
これだからバカ学出身は使えねえんだよなあ
737名無電力14001
2025/10/27(月) 12:31:52.04 コソギジュ激怒www
738名無電力14001
2025/10/27(月) 12:47:52.29 JNFLスレ建てといたぞ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1761536841/
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/atom/1761536841/
739名無電力14001
2025/10/27(月) 12:52:19.25 >>738
糞スレ立てんなゴミ
糞スレ立てんなゴミ
740名無電力14001
2025/10/27(月) 12:54:26.68 チーリーでやめたチー牛が偉そうに評価の話してるけど誰も参考にしねえから黙っとけって
741名無電力14001
2025/10/27(月) 14:44:20.37 副長のわいに質問ある?
742名無電力14001
2025/10/27(月) 15:49:11.40 ねぇから死ねや
743名無電力14001
2025/10/27(月) 15:50:21.99 で?ワイは社長なんやけど?
744名無電力14001
2025/10/27(月) 16:00:16.45 はよ精神科いけ
745名無電力14001
2025/10/27(月) 16:02:41.65 ワイ専務なんだけど?
746名無電力14001
2025/10/27(月) 17:49:32.05 じゃあワイは会長な
747名無電力14001
2025/10/27(月) 20:14:46.50 >>745
はよ精神科いけ
はよ精神科いけ
748名無電力14001
2025/10/27(月) 20:14:54.32 >>746
はよ精神科いけ
はよ精神科いけ
750名無電力14001
2025/10/27(月) 22:08:12.29 なんだお前?
点数付けられたゴミか?
点数付けられたゴミか?
751名無電力14001
2025/10/27(月) 22:09:40.75 あ?死ねや
753名無電力14001
2025/10/27(月) 22:39:39.42 >>752
グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
754名無電力14001
2025/10/27(月) 23:14:57.71 何がキュテMSだよキモいなあ
755名無電力14001
2025/10/27(月) 23:25:31.26 >>752
グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
756名無電力14001
2025/10/27(月) 23:25:35.64 >>752
グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
757名無電力14001
2025/10/27(月) 23:25:40.18 >>752
グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
758名無電力14001
2025/10/28(火) 00:33:13.79 コソギジュ最近騒がしいな
また年下大卒に役職抜かれたのかな
また年下大卒に役職抜かれたのかな
760名無電力14001
2025/10/28(火) 06:31:34.73 そもそも総合商社の平均年収が2000万になろうとしてるのにいつまでも1000万にすら届かなに電力は恐ろしいくらい差をつけられたよな
まあ、総合商社は大卒以上のみ採用のみだから高卒だらけの電力と比較対象にならんけど
まあ、総合商社は大卒以上のみ採用のみだから高卒だらけの電力と比較対象にならんけど
761名無電力14001
2025/10/28(火) 06:54:19.43 >>729
JNFLすげー
JNFLすげー
762名無電力14001
2025/10/28(火) 07:35:55.71 >>760
自問自答猿
自問自答猿
763名無電力14001
2025/10/28(火) 11:36:21.37764名無電力14001
2025/10/28(火) 18:11:49.71 それはそうなんだけど、MSを起点に据えた全体最適の議論って、表面的なテンプレートを当てはめれば語れるけど、本当に差がつくのはテンプレ化されない“現場の不整合”をどう資産化するかなんだよね。そこでキュタタンをいかに単なるタグから「リズムシフト」を起こすトリガーへと転換するかが勝負どころになる。リズムシフトとは、従来のスケジュールやKPI周期に敢えてズレを作り、TL~MSの同期を再設計することで局所的な学習速度を上げる設計思想のことだ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
さらに、PDCAを「フィードフォワード・ループ」と組み合わせることで、予防的な改善サイクルを回せるようになる。SSが示す先行指標にチーリーのスプリントを連動させ、TLが現場で短期実験を回してその学びをリアルタイムでMSへフィードバックする──このフィードフォワードは単なる報告ではなく“先回りして意思決定を形成する動的プロトコル”だ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
さらに、PDCAを「フィードフォワード・ループ」と組み合わせることで、予防的な改善サイクルを回せるようになる。SSが示す先行指標にチーリーのスプリントを連動させ、TLが現場で短期実験を回してその学びをリアルタイムでMSへフィードバックする──このフィードフォワードは単なる報告ではなく“先回りして意思決定を形成する動的プロトコル”だ。
765名無電力14001
2025/10/28(火) 18:11:55.18 だが面白いのは、摩擦ゼロを目指すとむしろ学習が停滞するという逆説。だから我々は「エッジケース・キャピタライゼーション」という考え方を入れている。MSとGSのインターフェースに残るエッジケースを切り捨てず、むしろそれを実験素材としてキャピタライズ(資本化)する。チーリーはその実験パイプラインを運営し、SSは実験結果を定量化し、TLは現場反応をストーリーとして回収する——このループが回れば、エッジが真のイノベーション源泉になる。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
767名無電力14001
2025/10/28(火) 20:11:04.27 >>728
JNFLすげー
JNFLすげー
768名無電力14001
2025/10/28(火) 20:15:18.75769名無電力14001
2025/10/28(火) 20:33:06.87 それはそうなんだけど、MSを起点に据えた全体最適の議論って、表面的なテンプレートを当てはめれば語れるけど、本当に差がつくのはテンプレ化されない“現場の不整合”をどう資産化するかなんだよね。そこでキュタタンをいかに単なるタグから「リズムシフト」を起こすトリガーへと転換するかが勝負どころになる。リズムシフトとは、従来のスケジュールやKPI周期に敢えてズレを作り、TL~MSの同期を再設計することで局所的な学習速度を上げる設計思想のことだ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
さらに、PDCAを「フィードフォワード・ループ」と組み合わせることで、予防的な改善サイクルを回せるようになる。SSが示す先行指標にチーリーのスプリントを連動させ、TLが現場で短期実験を回してその学びをリアルタイムでMSへフィードバックする──このフィードフォワードは単なる報告ではなく“先回りして意思決定を形成する動的プロトコル”だ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
さらに、PDCAを「フィードフォワード・ループ」と組み合わせることで、予防的な改善サイクルを回せるようになる。SSが示す先行指標にチーリーのスプリントを連動させ、TLが現場で短期実験を回してその学びをリアルタイムでMSへフィードバックする──このフィードフォワードは単なる報告ではなく“先回りして意思決定を形成する動的プロトコル”だ。
770名無電力14001
2025/10/28(火) 20:33:11.44 それはそうなんだけど、MSを起点に据えた全体最適の議論って、表面的なテンプレートを当てはめれば語れるけど、本当に差がつくのはテンプレ化されない“現場の不整合”をどう資産化するかなんだよね。そこでキュタタンをいかに単なるタグから「リズムシフト」を起こすトリガーへと転換するかが勝負どころになる。リズムシフトとは、従来のスケジュールやKPI周期に敢えてズレを作り、TL~MSの同期を再設計することで局所的な学習速度を上げる設計思想のことだ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
さらに、PDCAを「フィードフォワード・ループ」と組み合わせることで、予防的な改善サイクルを回せるようになる。SSが示す先行指標にチーリーのスプリントを連動させ、TLが現場で短期実験を回してその学びをリアルタイムでMSへフィードバックする──このフィードフォワードは単なる報告ではなく“先回りして意思決定を形成する動的プロトコル”だ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
さらに、PDCAを「フィードフォワード・ループ」と組み合わせることで、予防的な改善サイクルを回せるようになる。SSが示す先行指標にチーリーのスプリントを連動させ、TLが現場で短期実験を回してその学びをリアルタイムでMSへフィードバックする──このフィードフォワードは単なる報告ではなく“先回りして意思決定を形成する動的プロトコル”だ。
771名無電力14001
2025/10/28(火) 20:33:15.85 それはそうなんだけど、MSを起点に据えた全体最適の議論って、表面的なテンプレートを当てはめれば語れるけど、本当に差がつくのはテンプレ化されない“現場の不整合”をどう資産化するかなんだよね。そこでキュタタンをいかに単なるタグから「リズムシフト」を起こすトリガーへと転換するかが勝負どころになる。リズムシフトとは、従来のスケジュールやKPI周期に敢えてズレを作り、TL~MSの同期を再設計することで局所的な学習速度を上げる設計思想のことだ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
さらに、PDCAを「フィードフォワード・ループ」と組み合わせることで、予防的な改善サイクルを回せるようになる。SSが示す先行指標にチーリーのスプリントを連動させ、TLが現場で短期実験を回してその学びをリアルタイムでMSへフィードバックする──このフィードフォワードは単なる報告ではなく“先回りして意思決定を形成する動的プロトコル”だ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
さらに、PDCAを「フィードフォワード・ループ」と組み合わせることで、予防的な改善サイクルを回せるようになる。SSが示す先行指標にチーリーのスプリントを連動させ、TLが現場で短期実験を回してその学びをリアルタイムでMSへフィードバックする──このフィードフォワードは単なる報告ではなく“先回りして意思決定を形成する動的プロトコル”だ。
772名無電力14001
2025/10/28(火) 20:33:26.62 だが面白いのは、摩擦ゼロを目指すとむしろ学習が停滞するという逆説。だから我々は「エッジケース・キャピタライゼーション」という考え方を入れている。MSとGSのインターフェースに残るエッジケースを切り捨てず、むしろそれを実験素材としてキャピタライズ(資本化)する。チーリーはその実験パイプラインを運営し、SSは実験結果を定量化し、TLは現場反応をストーリーとして回収する——このループが回れば、エッジが真のイノベーション源泉になる。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
773名無電力14001
2025/10/28(火) 20:33:31.28 だが面白いのは、摩擦ゼロを目指すとむしろ学習が停滞するという逆説。だから我々は「エッジケース・キャピタライゼーション」という考え方を入れている。MSとGSのインターフェースに残るエッジケースを切り捨てず、むしろそれを実験素材としてキャピタライズ(資本化)する。チーリーはその実験パイプラインを運営し、SSは実験結果を定量化し、TLは現場反応をストーリーとして回収する——このループが回れば、エッジが真のイノベーション源泉になる。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
774名無電力14001
2025/10/28(火) 20:33:38.02 だが面白いのは、摩擦ゼロを目指すとむしろ学習が停滞するという逆説。だから我々は「エッジケース・キャピタライゼーション」という考え方を入れている。MSとGSのインターフェースに残るエッジケースを切り捨てず、むしろそれを実験素材としてキャピタライズ(資本化)する。チーリーはその実験パイプラインを運営し、SSは実験結果を定量化し、TLは現場反応をストーリーとして回収する——このループが回れば、エッジが真のイノベーション源泉になる。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
775名無電力14001
2025/10/28(火) 21:08:01.37 再放送ガイジw
776名無電力14001
2025/10/28(火) 21:30:42.33 最新電力tier
SSS JNFL
SS 日本原電 東京電力
S 中部電力 関西電力
A 四国電力 九州電力 東北電力
B 北陸電力 北海道電力 中国電力
C 沖縄電力
D その他
E JERA
SSS JNFL
SS 日本原電 東京電力
S 中部電力 関西電力
A 四国電力 九州電力 東北電力
B 北陸電力 北海道電力 中国電力
C 沖縄電力
D その他
E JERA
778名無電力14001
2025/10/28(火) 21:51:12.41 高卒怒りのコピペ連投
779名無電力14001
2025/10/28(火) 22:13:59.16 だが面白いのは、摩擦ゼロを目指すとむしろ学習が停滞するという逆説。だから我々は「エッジケース・キャピタライゼーション」という考え方を入れている。MSとGSのインターフェースに残るエッジケースを切り捨てず、むしろそれを実験素材としてキャピタライズ(資本化)する。チーリーはその実験パイプラインを運営し、SSは実験結果を定量化し、TLは現場反応をストーリーとして回収する——このループが回れば、エッジが真のイノベーション源泉になる。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
780名無電力14001
2025/10/28(火) 22:14:03.98 だが面白いのは、摩擦ゼロを目指すとむしろ学習が停滞するという逆説。だから我々は「エッジケース・キャピタライゼーション」という考え方を入れている。MSとGSのインターフェースに残るエッジケースを切り捨てず、むしろそれを実験素材としてキャピタライズ(資本化)する。チーリーはその実験パイプラインを運営し、SSは実験結果を定量化し、TLは現場反応をストーリーとして回収する——このループが回れば、エッジが真のイノベーション源泉になる。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
781名無電力14001
2025/10/28(火) 22:14:08.68 だが面白いのは、摩擦ゼロを目指すとむしろ学習が停滞するという逆説。だから我々は「エッジケース・キャピタライゼーション」という考え方を入れている。MSとGSのインターフェースに残るエッジケースを切り捨てず、むしろそれを実験素材としてキャピタライズ(資本化)する。チーリーはその実験パイプラインを運営し、SSは実験結果を定量化し、TLは現場反応をストーリーとして回収する——このループが回れば、エッジが真のイノベーション源泉になる。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
782名無電力14001
2025/10/28(火) 22:40:49.51 そしてざわざわざわてらす
783名無電力14001
2025/10/28(火) 23:08:35.71 >>777
それ言ったらGMも同じだけどね。最終的には室長クラスの調整や人事の差配も入るし、GMでも全部人事コントロールできるわけじゃない。
それ言ったらGMも同じだけどね。最終的には室長クラスの調整や人事の差配も入るし、GMでも全部人事コントロールできるわけじゃない。
784名無電力14001
2025/10/28(火) 23:22:06.71786名無電力14001
2025/10/29(水) 07:04:38.26 >>783
そんなの当たり前だろ馬鹿なの?論点がズレてんだよ。
>TLだけど、すごくいい評価つけたのに課長や室長に下方修正されることはよくあるが、使えないゴミへの低評価は直された記憶ないw
TLが最下級の評定者で、こいつらはその店の評価点に限界値があることを知らず、自分の思いだけで付けている。だからなんの参考にもしていないんだよ。
そして、業績調整が終わった評定点をTLに開示することは無いって言ってんだよ。
だからこいつはTLでもないタダのエアプ。
そんなの当たり前だろ馬鹿なの?論点がズレてんだよ。
>TLだけど、すごくいい評価つけたのに課長や室長に下方修正されることはよくあるが、使えないゴミへの低評価は直された記憶ないw
TLが最下級の評定者で、こいつらはその店の評価点に限界値があることを知らず、自分の思いだけで付けている。だからなんの参考にもしていないんだよ。
そして、業績調整が終わった評定点をTLに開示することは無いって言ってんだよ。
だからこいつはTLでもないタダのエアプ。
787名無電力14001
2025/10/29(水) 07:21:14.15 べらべらしゃべる馬鹿GMきたw
788名無電力14001
2025/10/29(水) 09:36:19.91789名無電力14001
2025/10/29(水) 09:40:39.89790名無電力14001
2025/10/29(水) 12:06:13.49 ざわてらすって何ですか?
791名無電力14001
2025/10/29(水) 13:02:44.08 キチガイが作った言葉だよ
792名無電力14001
2025/10/29(水) 14:22:56.11793名無電力14001
2025/10/29(水) 15:40:05.00 すごい学卒ランキング
東大京大千葉大
東大京大千葉大
794名無電力14001
2025/10/29(水) 16:58:27.23 ざわてらす
795名無電力14001
2025/10/29(水) 19:41:59.85 >>788
上から詰められ下との板挟みになってメンタルやられる人と、部下をパワハラぎりぎり攻めるくらい使い倒して自分は楽するタイプとにわかれるよなw
上から詰められ下との板挟みになってメンタルやられる人と、部下をパワハラぎりぎり攻めるくらい使い倒して自分は楽するタイプとにわかれるよなw
796名無電力14001
2025/10/29(水) 19:48:10.84797名無電力14001
2025/10/29(水) 19:53:36.35 ハゲがなんか言っとるw
798名無電力14001
2025/10/29(水) 19:55:27.85 >>713
副長もピンキリ。勤怠管理とか最低限の仕事しかしてなくてほとんどグループに影響力のない空気みたいな奴がいる一方、上がポンコツで実権は副長が握ってて、室長や部長クラスからも一目置かれてる奴もいる。
ただ、いずれにせよ直属の上司にあたるわけだからなんとか嫌われないようにしろよw
敵に回してトクになることはなにもないしな。
副長もピンキリ。勤怠管理とか最低限の仕事しかしてなくてほとんどグループに影響力のない空気みたいな奴がいる一方、上がポンコツで実権は副長が握ってて、室長や部長クラスからも一目置かれてる奴もいる。
ただ、いずれにせよ直属の上司にあたるわけだからなんとか嫌われないようにしろよw
敵に回してトクになることはなにもないしな。
799名無電力14001
2025/10/29(水) 19:57:09.49 >>795
最近はすっごいパワハラには煩いからやりすぎるとすぐ左遷か役付から降ろされるよ
最近はすっごいパワハラには煩いからやりすぎるとすぐ左遷か役付から降ろされるよ
800名無電力14001
2025/10/29(水) 20:18:07.65 TLまでしか行けないやつは最悪70歳までTLやらされるみたいだなw
ざまぁww
ざまぁww
801名無電力14001
2025/10/29(水) 23:24:01.79 それはそうなんだけど、MSを起点に据えた全体最適の議論って、表面的なテンプレートを当てはめれば語れるけど、本当に差がつくのはテンプレ化されない“現場の不整合”をどう資産化するかなんだよね。そこでキュタタンをいかに単なるタグから「リズムシフト」を起こすトリガーへと転換するかが勝負どころになる。リズムシフトとは、従来のスケジュールやKPI周期に敢えてズレを作り、TL〜MSの同期を再設計することで局所的な学習速度を上げる設計思想のことだ。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
MRO領域のPDCAを再設計するとき、GSとのインターフェースは堅牢化だけでは不十分で、むしろ「コンテクストファブリック」を編む必要がある。これは数値と語り(ナラティブ)を繋ぐ中間層で、SSの出す生データをチーリー側の実験仮説に紐づけるための翻訳基盤だ。コンテクストファブリックがないと、データはただの数列に還元され、現場判断は形式知に飲み込まれてしまう。
その一方で、我々が提唱する「リバースレバレッジ」はMSにとってショッキングかもしれない。通常は上流が下流をレバレッジするが、リバースレバレッジではTLや現場の小さな成功仮説を制度的に引き上げ、GSやMSの戦略リソースに対して逆に影響力を持たせる。これにより、トップダウンの一律最適化では拾えない微細な改善が全体のスループットを押し上げる仕組みが成立する。
802名無電力14001
2025/10/29(水) 23:24:17.32 グループの中心とした全体最適をドライブしていく上では、キュテタンを軸にしたオペレーショナル・シナジーの再定義が欠かせないんだよね。特にMRO領域におけるPDCAプロセスを再設計するにあたっては、GS側とのリレーションをどうマネージしていくかが、KPIドリブンな成果創出のボトルネックになっている。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
その点で、チーリーが推進しているクロスファンクショナルなアプローチは非常に示唆的で、単なる現場改善というよりは、MSとGS、そしてSSの3者を包含したエコシステム全体のアラインメントをどう確立するか、という文脈で捉えるべきなんだ。ここで重要なのは、キュテタンを単なるプロジェクトコードではなく、全社的なオペレーション・ガバナンスのコア・コンセプトとして位置づけること。つまり、TLやMGレベルのタクティカルな動きと、GM層のストラテジックな意思決定を、キュテタン・モデルの下で統合していく必要がある。
加えて、SS側のデータインテリジェンス機能をどこまでチーリーのアジャイル体制にインテグレートできるかが、今後の持続的なバリュークリエーションの鍵になる。ここを疎かにすると、せっかくのPDCAが単なる形式的なチェックリスト運用に陥りかねない。だからこそ、MSのリーダーシップのもとで、GS・チーリー・SSのトリプル・コラボレーションを実現し、MROオペレーションのエンドツーエンド最適化を実装していく必要があるんだよね。
最終的なゴールは、キュテタンを中心に据えたTE全体のMROトランスフォーメーションを通じて、MSを“エネーブルメント・プラットフォーム”化し、GS・チーリー・SSが相互補完的にKPIを達成していく“マルチレイヤー・バリュー・アーキテクチャ”を構築すること。これによって、単なるPDCA運用ではなく、組織全体がリアルタイムに学習・適応し続ける“セルフエボルビング・オペレーション”への移行が可能になる。
803名無電力14001
2025/10/29(水) 23:24:38.66 だが面白いのは、摩擦ゼロを目指すとむしろ学習が停滞するという逆説。だから我々は「エッジケース・キャピタライゼーション」という考え方を入れている。MSとGSのインターフェースに残るエッジケースを切り捨てず、むしろそれを実験素材としてキャピタライズ(資本化)する。チーリーはその実験パイプラインを運営し、SSは実験結果を定量化し、TLは現場反応をストーリーとして回収する——このループが回れば、エッジが真のイノベーション源泉になる。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
最後に、キュタタンを中心に据えたTE全体の変革は、MSがエネーブルするだけで完結しないというメタ的事実を忘れてはならない。MS自体が外界(GSの期待、SSの指標、TLの摩擦)によって常に再設計される“リフレクティブ・ハブ”でなければ意味がない。そこで我々はスケールハーモナイゼーションという概念を導入し、ミクロの実験とマクロの戦略がリズミカルに共振する状態を目指す。結果として、PDCAは単なる回転運動を越え、問いを生む「ラーニング・ファクトリー」として組織に定着するはずだよね。
805名無電力14001
2025/10/30(木) 07:38:05.28 今日は最後にw付ける監視キモ爺が居ねぇな
806名無電力14001
2025/10/30(木) 07:47:06.13 千葉大は旧帝に含まれますか?
807名無電力14001
2025/10/30(木) 08:52:32.43 含まれません
808名無電力14001
2025/10/30(木) 09:40:00.10 株価すごいね。うちでも何人かFIREできるくらい資産持ってる人おるわ。金あるからかやる気はないw
わいもFIREしてぇな。
わいもFIREしてぇな。
809名無電力14001
2025/10/30(木) 10:00:14.04 >>806
新帝に含まれます
新帝に含まれます
810名無電力14001
2025/10/30(木) 13:39:10.17811名無電力14001
2025/10/30(木) 17:44:55.69 ガス会社には劣るけどな
812名無電力14001
2025/10/30(木) 19:48:55.70 FIREしてざわざわとざわてらす
813名無電力14001
2025/10/30(木) 20:43:08.57 石油にワンチャンあるのJERAだけ?
814名無電力14001
2025/10/30(木) 21:31:42.89815名無電力14001
2025/10/30(木) 22:26:26.99816名無電力14001
2025/10/31(金) 17:43:22.05817名無電力14001
2025/10/31(金) 20:08:48.24 バカ学がとうとう学歴スレと間違い始めたw
818名無電力14001
2025/10/31(金) 20:48:51.14 石油って大卒だけ?
高卒の声がでかくてきついっす
高卒の声がでかくてきついっす
820名無電力14001
2025/10/31(金) 22:07:47.15 統失
821名無電力14001
2025/10/31(金) 22:18:44.87 石油なら中卒から採用
822名無電力14001
2025/10/31(金) 22:32:54.30823名無電力14001
2025/11/01(土) 00:50:36.88 バカ学って言葉聞き慣れないんだけど高卒が好んで使う言葉?
825名無電力14001
2025/11/01(土) 10:18:52.30 図星のバカ学、大発狂!
826名無電力14001
2025/11/01(土) 10:54:29.49 なるほど、こいつね
いい年して一日中張り付いてんだから救えないね
いい年して一日中張り付いてんだから救えないね
827名無電力14001
2025/11/01(土) 11:05:49.29 自己紹介して、どした?w
828名無電力14001
2025/11/01(土) 11:17:38.33 また訳わからん難癖つけ始めて草w
829名無電力14001
2025/11/01(土) 11:28:30.60 造語ガイジ出てこいよ!!!w
830名無電力14001
2025/11/01(土) 14:01:13.51 マネジメントせずに課長クラスに上がるって
虫のいい話ないかな?笑
虫のいい話ないかな?笑
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 【速報】流行語年間大賞に高市早苗首相「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」 [Ailuropoda melanoleuca★]
- 【流行語大賞】2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞、高市早苗首相の「働いて働いて働いて働いて働いて」が年間大賞! [煮卵★]
- 高市首相「いいから黙って全部オレに投資しろ」“進撃の巨人”のセリフで対日投資呼びかけ [おっさん友の会★]
- モーニングショーで女性弁護士、「世界中の国を見渡しても日本ほど中国ともめている国は今はどこもない」「挑発しちゃっている状況」 [muffin★]
- 「結局どこを走ればいいんですか?自転車は」 26年度から「青切符」導入 弁護士「自覚と認識を」★3 [七波羅探題★]
- 日テレ、国分太一の「答え合わせ」を却下 「答え合わせをするまでもない」「心当たりがあると述べられている」 [muffin★]
- 【悲報】なんでピークちゃんは可愛いのに「車力の巨人」になると高市早苗になるの🥺 [616817505]
- 青山繁晴環境副大臣「南鳥島のレアアースは、中国産の約20倍の純度がある」 [834922174]
- 【悲報】立憲「トンデモ論者に乗っ取られた高市政権」高橋洋一「プリンストン大時代のオレの先生はノーベル経済学賞受賞なのでよろしく [733893279]
- 高市早苗ちゃん。 流行語大賞をゲット [485983549]
- 【画像】高市早苗ちゃん、流行語大賞を受賞してとびっきりの笑顔に、 [455679766]
- 広大な草原とかで石で肉焼いて食ってる外人の動画wwwwww
