魚のプロに。今日は何が食べたいではなく理論的な魚の選択をしての
魚種の知識を背景にした線形計画な献立法。

AIにこつを教えないで言葉だけから料理を作らせる。
実地にしてみることで料理本の方の記載の適切さが見れる。

写真を見て栄養を当てる。理屈上は可能で
使い物になるソフトウェアとして仕上げる。

料理ロボコンは300メニュー連続作成とかがいいと思う。
その課題のこなし度で競技するが、圧倒的な使える度が見る人にわかる。

そのうち女子化粧のしっかりした回を。
介護の周辺の製品研究に応用するため。

食事に伴う歯磨きを食品ごとに要領分けして機械メニューとしては分離化してみる。

しばしば自然系の食事では植物名を固有名書いて何々をいただく
と書かれるがこれはいささか満足水準が低いと思う。ホウレンソウを頂きますみたいな。
豚をいただくのようなもので、それは何も言っていないよ?精密化の試みしてみる。

こんな感じのことをそれぞれ作って介護を円滑化。
 
 
フェルマー最終のことについてはまた来年で。
きっとできそう。わかるように咀嚼した証明書き連ねるの。
それで原子力は?みたいな連想は簡単なのですよね。

数論はカオスにつながり、カオスで原子核スペクトル、これは核分裂で得られる
核種の物性をつかむ理論的予想を与えれる。だから数論。
何のこと?と思った人はゼータの虚数の零点はランダムではなく
くりかえすがランダムではなくそれとは異なってカオスの現れている現象という件。