前回のは半分カウントで今日は8+で介護だったんだが一般雑談に変化。
12/7食事(9)、14植物(10)、21小児(11)、28介護(内科・介助要点12)。
もう全部バイオ。やはり介護は関係人口が多く、この際に学ぶ意味がある。
来週も実質そう。小児で年齢を相対化し、植物でわさびからし類の新型を現代視点で増品。
ロボットに向けて問題意識を明細に。商業的なこと(稼ぎ)も我々が関係している原子力のために。

生物統計は来年。来年はファイナンシャルもしたいな。電力系財源用に。
ファイナンスにコホモロジーを使ってみたいんだよね。確率空間の代数幾何学みたいな。
さてそんな雲をつかむ話は置いておいて現実的な話。
廃炉直接ではないが生活向上で余力的に。他人の視点で読者に使えることもあると思う。
 
 
オール電化というのがある。一般的に料理や風呂には都市ガスを使う。
これはメタンに匂いを付けたものである。プロパンボンベを使う家庭も少しはあり。
IHで調理器にするのが電化。電気ストーブの仕組みで水を通して温める電化風呂。
高齢者家庭では、また新規施設ではどっちがいいだろう。

料理に簡易な設備で臨む選択をする人が多い時代、最初に思いついたそのままな人もいるだろう。
比較検討してみよう。また検討することで改善の余地を探そう。
そうして何が最適かということについての根拠を固めてみよう。
宇宙では電気のが使いやすいが逆に無重力でのガス使用法ももっと開発されるべき。
IHには不安を言う人もいる。そこのもっと詳しいデータもあればいいが。
 
 
調理にカセットコンロという、小さなガスボンベを横に付けてアウトドアにも
そのまま使える方法を使っている人もいるね。家の中でもアウトドアというのもまた楽しいのだろう。
 
IHはinduction heatingというもので、2つの金属の間で空間を通して
電磁場を伝達する。2つの電線がある時に、片方のを強弱変えるなどしてうまいことやると
もう片方に電流が発生する。そこには微分が関係して多少難しいが定石化が可能。
具体的には渦電流にもう一方物質の渦電流を起こさせる。
渦はマクロでミクロにはそれのアルゴリズム手順が伝達によいという意味で使われる。