くだらない。夜間に発電できない太陽光発電とか、使い物にならないので、化石燃料から切り替えられない。そもそも、再生可能エネルギーは絶対量が足りない。今は、化石燃料の電気と一緒くたにして同じ電気で売っているが、これを再生可能エネルギーと化石燃料の電気と分けて、EVは再生可能エネルギーの電気だけ使うようにするとなれば、夜には発電できず、かつ絶対量が少ない再生可能エネルギーの電気の値段はうなぎ登りに上がる。最初から、再生可能エネルギーで脱炭素なぞできるわけがない。化石燃料の電気を補い、かつEVやE-Fuel合成燃料にも使用できる量の電気が生成可能だと見極めてから脱炭素計画を始めるべき。再生可能エネルギーで世界中の電力が賄えないのであれば、そもそも脱炭素計画なぞ絵に描いた餅、単なる机上の空論。人類が如何に馬鹿か証明したのが脱炭素計画。