>>533
・収入の安さ
例:30点程度物件を持っていた場合
技協→余裕で1000万円超え
〇電協→550〜650万程度(持ってる物件のKVAで変動はある)

・年次点検
技協→年次点検順守は基本中の基本。異常個所を特定。電気事故を未然に防ぐ使命を全うする。
〇電協(老害技術者の特徴)
@「今日は小雨だから低メガだけでいいや。客なんか低圧落とせば停電して点検してると思っているよ。OCRやPASなんて毎年変わるもんじゃねえんだからさ。毎年やらなくてもいいんだぜ?去年の値書いてもいいんだ。ちなみに接地抵抗なんか竣工から数値なんて変わらねえよ」
Aとある動力ブレーカー低メガ測定0.001MΩ→「1.0MΩにしとくわ。この回路、俺がこの物件の担当になる前から低いからな。」、「低圧は俺らの範囲じゃないからいいんだよ、客の問題だろ。」

こんな事を抜かす老害平気で存在する。

1.雑感としてまともに年次を行う、使命感を持って取り組む技術者は5人に一人くらいの印象。
2.入会して3年以内の方はそれなりにまともな人、誠実な技術者が多い。(やばい奴もいるが)10年以上いる技術者は高い確率で老害。
3.新規入会者に手を抜いた点検、測定値改ざん、意味不明な作業方法を強要してくる。(プライドだけは無駄に高い。)
4.何かあるとすぐに顧客のせい、テ〇ノ本部に責任擦り付け。(他責思考の人間が非常に多い印象)
5.PCB問題の放置も多々。「ああいうのは顧客の問題なんだから、あいつらで調査して検査も処理も自分らでやるのが本来の形だ。ウチラの関わる仕事じゃない」と抜かす奴が現に存在する。

テ〇ノ本体もこの現状を改善しようと頑張っているのは分かるが、昨今の技術者不足も相まって強く指導はできない模様。こんなんだからいい加減な奴がのさばる。使命感をもったまともな人間は他協会に流れるか、この業界に見切りをつけていく。