>>429
>本来学者同士で論争すべきなのに、マスコミを煽って低レベルの中傷をして濡れ衣を着せたのが STAP事件

濡れ衣じゃなく、証拠があって小保方本人が認めているし、
どんな方法で不正にあたる行為をしたか詳細を調査の聞き取りで説明しているよ。
日本では研究不正の調査報告書は公開されるのが基本で、ネットで誰でも読める。
ましてや理研は、運営資金のほとんどが国民の税金で賄われているから公表は必然。

科学の範疇で説明して決着すべきところ、捏造だらけで研究者相手には合理的説明ができなかったから、
マスコミや一般大衆を利用し出したのは小保方と代理人の方。

普通は、動かぬ証拠を突きつけられて不正認定されたら、
不正をした研究者は一切表には出てこないで処分を受けて研究の世界から退場する。
小保方みたいに代理人を伴って自分から自費で会見を開き、マスコミと大衆に嘘をばらまき
本出したりグラビアに出たりマスコミと持ちつ持たれつな研究者なんてほぼいない。
日本で、不正をしながら自分からマスコミにどしどし出てきてたのは、
他にiPS虚偽事件の森口尚史くらいしか思いつかない。

理研幹部は不正問題を内々に収めたかったから、調査項目は少なくサンプル解析も渋っていた。
小保方の不正認定も最初は2点だけだった。
しかし小保方側が不正をそのまま認めずいちゃもんをつけだしたから、
長期化してマスコミや大衆を巻き込み騒ぎが大きくなった。