>>356
小保方自身、多能性細胞が再現できたとは言っていないんだが。
さては小保方の「担当範囲」の実験結果が捏造であり、
「彼女の実験範囲で多能性細胞を作れていなかった」ことがわかってないね。

STAP研究はバカンティ研の研究であり、論文のためのSTAP細胞作製とSTAPサンプルを使った解析など
重要な実験は小保方の担当だった。
その証拠に、彼女は、理研の若山研、笹井研、アメリカのバカンティ研で
STAP細胞を作製しそれを使った各実験が成功したという話だったが、
不正発覚後に調べると、そのすべての研究室で作製できていた証拠やデータがなかった。

理研の検証実験でも、小保方の作った細胞隗に多能性がなく、
彼女の実験段階で論文通りにはならなかったことが分かっている。
彼女にも再現できなかったから、退職の際に
「このような結果に留まってしまったことに大変困惑しています」とコメントを出したんだよ。