>>185
> >>天日宗
> ガラスなら勿論できる> 実験室の延長> 大規模なものは無理だが> 水素30L/hってちょっとだぞ
まあね。原理的に熱変換で水素製造可能を証明しただけとも言えるね。

> セラミックスで大規模な設備ができるならそれに越したことはないが
> 組織内でもNi合金に被覆が有望と考えてる人が多いんじゃないかな
> セラミックス技術を馬鹿にするとかあるわけないだろう
> 分野によっては最先端しかも世界最高品質だ> けれど得意不得意は当然あって
得手不得手は当然あるでしょうね。
しかし、セラミック航空機エンジン部品も過酷な高熱と高張力に耐える合成に成功したからですよ。
腐食性環境にはセラミックの得意分野ですよ。
高圧環境については、私は知りませんが専門家が用いると言うのですから高圧環境にも耐える
あかしが有るのでしょう。

> 応力のかかるところの強度を部分的に上げることが困難> 複雑な形状のものは困難になる
航空機エンジン部品の方が複雑で振動に耐え強度を要求されるそれに応えたのがセラミックですよ。

> 燃料の被覆と同一視しちゃ駄目だよ
うんうん、燃料の被覆は超簡単で高熱に耐えるだけだからセラミックの得意分野ですね。
セラミック = 瀬戸物 = 茶碗の材料 = これにいろいろ合成して耐振動、超強度をましたもの。
IS変換の腐食性環境には得意分野です。
高圧環境は知りません。専門家が使うと言うからたぶん高圧にも強く出来るのでしょうね。