なんだ!理屈わかってるんじゃん
でも接地本極しか測ったことないのかな

殆どの建物は盤アースが建物の金属と接しているため貴方のいうRsは1Ω以下、3電極法で測れば0.1Ωレベルになります
ということは共立のクランプ式でも充分な精度、、もとい判定するに必要なレベルを保つことになります

もしRsが充分に小さくない現場は3電極法を用いるか、近くにある非常に接地抵抗が低いと思われる部分とループを作ることで測定は可能ですよね

met-2も原理は一緒で共振する周波数を探すのに時間がかかってるだけです
多くの場合は共立とマルチで大きな差は出ません

もちろん差が出るような現場ではCT式は用いません