静岡伊東市 韓国メガソーラー建設計画問題 2
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すぐ近くでミゾゴイって絶滅危惧種の鳥が見つかったらしいって反対派の連中が騒いでる
この事業者は呪われているんか?一難去ってまた一難 http://izu-np.co.jp/ito/news/20180511iz0000000003000c.html
本当にちょっと前に偶然タケノコ取りのオッサンが見つけたみたい
良くわからんけど、事業地のすぐ近くらしい
一体何なんだ、この事業者の運の悪さはwwwwwwwwww ということはどうなる?
ほかにミソゴイがいるかもしれないから工事できないなw レッドリスト1Bみたいだから
行政がきちんとした周辺の調査はするんじゃないかな
保護されたの事業地近くみたいだし (伊豆新聞より)沢の近くの林の中の大木に営巣し、ミミズや沢ガニ、昆虫などを食べている。夜行性なので姿を見ることはほとんどない。
事業地には、沢がない。しかも、伐採・造成部分は山の背。巣が見つかるかどうか。フィリピンで越冬するらしいので、冬でなくて良かった。
しかし、県の許可はずれ込むだろうから、6月以降の着工は確定。伊東市の規制条例でメガソーラー計画は頓挫。事業者が裁判を起こして、少なくとも二審までかかる。数年は進展しない。
そうなるとFITの売電単価が30数円から半額以下となり、これで終わり。 あったらいいね
巣の存在性が高いなど示さない限り
県のスケジュールは変わらない
森林審議会の扉は開かない
宅造法の図面改ざん?の時と同様に糠喜びとならないか 沢がないのか?
地形的にはありそうだが
そもそも八幡野川が沢みたいなもんなんじゃ 沢は数本走ってる。普段は涸れ沢だけど雨が降ると一気に水が流れ込む。
だからミソゴイの生息に適した湿った林が沢山あるんだよ。
エサになるサワガニやカエル、淡水のマキガイも生息してる。
いないハズはないんだけど、何せ夜行性だし、深い沢にいて目視が難しかった。
ケガして昼間に歩いてるなんて滅多にないことなんだよねー 事業者が巣を壊さないように監視したいな
もう何やらかすか分からんし 事業者が隣接する公園で保護するって言ってる?
エサがある沢を埋めたり、人が立ち入る観光公園作るんだよね?
保護とは相反する気がするけど、どういうことなの、山削るんじゃ工事の爆音とかもすごいだろ 実は事業者はミゾゴイいるの知ってて
バレたからすぐ県に報告して
「一時的に保護すりゃオッケーだよね!」って主張してるとか?
県が以前から知ってるなら話題になってるよね
てか、本当に繁殖エリアだったのか
自白早かったね
ソーラーの場所も再調査は間違いないだろう まさか、近くに巣があったのか?
そうなると、繁殖してるの確定だから、事業地内全域に渡って綿密な調査が行われるんじゃ
レッドリスト1Bって上から二番めだし、なんかすごいんじゃないの? いちおう国からの「営巣地を見つけたら内緒にしといてね」って仮指針があるんやで
ミゾゴイの保護のためのやつがあるんや
大規模事業だから行政に報告してなかったら不味いやろが、タイミングがどうかね ただし、森林審議会がたった一日の調査とかで終えたんやっけ
ミゾゴイの件知ってたら、ちょっと森林審議会自体がまずいかもしれんわ
動植物の保護も、いちおうのお仕事やからね >>433から>>437まで
ミゾゴイは事業地内にいたの? 事業者が発言したの? 金曜朝刊の伊豆新聞記事、反対派が騒ぎ出したのが金曜の夕方から。
昨夜から土曜、事業者がのこのこ出て来て発言するのか? 事業地内に、伐採計画地内にミゾゴイの巣を確認できたのなら、万々歳だよ
巣の移動などミゾゴイにとり危険すぎてできないからね >>438
事業者じゃなく賛成派のリーダーみたいな人のfacebookでしょ
公園内に巣があるよ、保護してるから勝手に入らないでね
県にも報告済みって断言してるけど、公園ってのが??? 県がすでに報告受けてたなら今更の気がするし
かといって、
森林審議会に1Bのレッドリストが近くにいるの伝えてたら
もっと頑張る気がするしどうなの
重大なことなのかどうか、いまいち分からん この公園はしっかりしてるぞって主張のようにも?
事業地がどうとかは言ってないね
公園って言ってるのがその人の土地なんじゃ >>445
面白い、久しぶりに受けました。
写真は、ウィキペデアからの転用。
また、「もりのこうえん」という場所は、県道から事業地への進入路、200mか300m付近の右側(北側)と思われる。調整池4の計画地付近。
この土地は、買ったのか、借りたのか不明だが、土地所有者は八幡野のFOKさん。
もし、この場所が営巣地なら、おめでとうと言いたい。
しかし、もしそうなら森林審議会、県も把握し検討済みである。野鳥の会の方が事業地にボイスレコーダーを仕掛ける必要もない。
さらに、ミゾゴイの習性である餌場、深い沢の近くで高い広葉樹の枝に巣を作るとは、全く違う環境の場所である。
入口付近の八幡野川は、この時期餌があまりに少ない。何度も行ったことのある場所である。
書いたのが誰か分かってしまいそう。
疑問なのは、写真を掲載するなら、下から巣を撮ったものになる筈。
しかも、健全な人なら、県の指導に従い営巣地については公言しない。
ピザ店Cafe Beのおいちゃん、ビッグマウスの典型であり、事業者の広報担当である所司さんも頭を抱えていることだろう。
もし、営巣地なら、絶滅種への対応をよろしくお願いします。現地小屋の留守番のご婦人によろしくお伝えください。 そうそう、県道からの進入路周辺は、猪や鹿を捕らえる為の罠がたくさん仕掛けられている。まさか、竹林の中に仕掛けた罠にミゾゴイが、なんてことはないだろうね。 なんだなんだ
嘘ってこと?
なんでこんな意味わからん嘘つく必要がある?
>>448
保護してるっていって、罠しかけまくってたらやばいな
全然違うことしてるってことじゃん >>448
「もりのこうえん」が言っていることが本当なら、それはそれで、めでたい。
なぜなら、県道入口からの進入路(事業地)がもろミゾゴイの生息地となり、
森林の伐採も造成(小高い丘になっているので切土のうえ道路を造る計画)もできない。
広大な伐採・造成地は44.8haもあるが、進入路は県道からの幅員10数m、長さ300m位の
細い土地のみ。
その入口部分の進入路がミゾゴイの生息地となると、これはこれで大変めでたいことである。 >>450
ああ、そういうこと
非公表にしろって指針があるのになぜか公表して
計画に重大な支障をきたしたってことね 進入路周辺は、八幡野のFOKさんがほとんど毎日畑仕事で通っていらっしゃる
地主さんにミゾゴイのことを尋ねれば解決する
八幡野区の役員さんが同級生だから
私も昨年12月にお会いしたから >>445それピザ屋だろ
推進派だろ
推進派の土地にミソゴイがいるのか 事業地の進入路では、地主FOKさんの畑との境界に沿って昨年秋から冬にかけて広葉樹をバッサリバッサリ伐採していたが、まさかミゾゴイと関係ないだろうね 保護するっていってるのに
営巣地の広葉樹減らして営巣地減らすって
意味分からんね
だんだん怪しい話になってきたぞ 民有地だし、地代払うなり、買い取って山林保護は漁業者など受益者で有償でやればよいのでは >>456
事業者達で率先して「貴重な動植物を保護しまーす^^」って言っちゃってるんだから
今更しゃーないじゃないよ ミゾゴイがいても、繁殖期を外せば工事は可
県自然保護課の判断とのこと
残念だが、ミゾゴイさんだけではメガソーラーをストップできなそう う〜ん、というか
公園の人も巣立ちまでメガソーラーが協力してくれるって書いてる
繁殖期って四月〜八月だっけ?
本当に事業者は着工遅らせてくれるのかね?
数本木を切って「着工しました^^」しそう 巣が事業地内になくても
本当に4〜8月はミゾゴイのために工事出来ないってなると
2年半の工期は3年強に伸びる?
そして、田舎の工事は工期に伸びたり問題が多発するのが相場
人手不足で半年〜1年伸びるなどザラ
更に裁判で2〜3年、ここまでで1年、
4〜5年無駄にして実際の採算取れるのか?
10年は経費で、後10年は収入っていうのが太陽光の典型だと思うけど
収入はほぼ半分になってしまう
実情は出資者という立場のハンファは許可だけ取って
売るという手段もあるだろうが、今更こんなケチがついた案件買う物好きがいるとは
とてもとても もしそうなら20-経費10-工期2.5=7.5年が当初計画案だろう
大幅変更が必要になり、1年無駄にしたので6.5年分
更に仮差し止め入ると2〜3年
3.5年になる
ミゾゴエを本当に事業者が保護してくれるなら繁殖期が重なる1年ぐらい見て
2.5年
どうせ田舎の工事は酷いことになるから半年〜1年の遅れを見て
1.5〜2年
12万枚のパネルの撤去費用って
数十億円いっちゃうかもしれないし
元々かなり無理がある計画なのかも
とにかく仮差し止め入ると
事業者としては終わりなのはなんとなく分かるね
入っただけで儲けが半分とかやってられんわ 事業者っぽい人達に書き込んでほしいな
内情がよく分からん
公園には巣があるのが確定で
ソーラーの事業地内はどうなのよ 国も県もミゾゴイが危険だから「営巣地は公表しなくていいよ」って感じなのに
なぜわざわざ賛成派が公表して事業者を追い詰めるのか理解に苦しむ 簡単なこと、「もりのこうえん」は本来の絶滅危惧種の動植物への対応、心がないということ
メガソーラーのおこぼれに預かる輩 >>463
「事業地内」ということでなく、「改変区域」(平たくいえば、伐採、造成する区域)では
ミゾゴイの営巣地は確認できない
(副知事の談によると、いない、ないという証明はできない)
改変区域内付近では営巣の可能性ありとしている >>466
で、今回で付近は確定と
付近でも餌場とかと思われると駄目なんだっけ
今回のが巣立つまでは工事無理ってこと? 7日に保護されたミゾゴイ
伊東市池の県道といっても広範囲
事業地(八幡野の山)より条件の良い田圃・林・川が池地区には多い
(それとは別に、事前の希少動植物調査でミゾゴイは保護の対象になっていた)
巣立ちまで工事は無理ってのは、可能性ゼロ まあ事業者に信頼性は残るってんだから
県は一回ぐらい鳥類調査入れるんじゃない?
営巣地が本当に直近にあったとなると話が違うでしょ 営巣地の周辺での工事は5月から8月まで不可だろうが
そこから離れている場所、なにしろ45ha弱もあるから
影響のない、少ない場所での伐採までストップできない
例えば、進入路付近とか、C工区の南端とか
希少動植物の件で工事阻止を考えない方が良い たぶんだけど、冷静に考えると、巣作ったの最近じゃない
おそらく四月下旬から五月上旬あたりが巣作りスタートで
森林審議会の前後で飛来してきたんだと思う
ミゾゴイの巣を周辺で発見してて、一日とかで調査済ますわけない
民間のでも数日調査するだろ >>470
なるほど
一番影響のない端っこ造成進めて
とりあえず着工しましたってのは出来るか >>471
希少動植物調査は平成26年4月から28年12月。
その間、例えば営巣地が見つかった、或いは、その可能性があるものは保全対策を取らないといけない。
だから、最近の調査ではないので、念のため 市が迷ってる間に
また県にバトンが回ってくるとはな
ジオを推進する県がどうするか明日には分かるかな で、その期間の調査でミゾゴイも確認されていた
改変区域内の巣は発見できず、改変区域近くで営巣の中可能性高いとされた >>473
おお、ありがとう
かなり前のデータを元にしてるなら、県の対応も違うかもね まとめると、
・調査報告書は以前のもので当時の事業地では巣は確認出来なかった
・ミゾゴイは見かけるので繁殖期は工事は止めるが、巣や沢の近くだけ?
・今度はすぐ近くに巣を実際に発見したので、再調査すれば巣が見つかるかもしれない
・とはいえ、見つけてもその周辺だけ工事しなければオッケーかもしれない
・結局は大規模造成は止めれても着工は止めれないかも
・でも時間稼ぎにはなるかも
ってとこ? 事業地にミゾゴイが餌を探しに来てるだけならならともかく
近くにミゾゴイの営巣地があるのを公表してしまった以上
県も何らかの反応を示さないといけない
どうなることやら それよりもメガソーラーすぐ近くで見つかったとかだと
報道乗ると動物愛護団体が事業者を攻撃しはじめてマズいんちゃう? もりのこうえん が言うその場所が営巣地ならば、ミゾゴイの学問的貴重なケースになる。
なぜなら、今まで言われていたミゾゴイの営巣地の条件とは全く違う環境だから。
これは、面白いことになって来た。
全国の鳥類学者、絶滅危惧種研究家が八幡野にやって来る。
そして、悪いことに野次馬が、県道から認定市道を入り、さらにその奥、
視界が広くなった扇状の平地、その右側(北側)がもりのこうえん
ディスクローズするリスクを考えなかったのか
金に集まる輩が希少動物保護などできるわけがない 本来は動植物保護の最後の砦である
森林審議会が直近の営巣地を知っていたか知らなかったか
それが問題だ 問題になるかは県の対応次第
・パターン1
ぶっちゃけもう報告受けてたんで問題ないっす^^ 信頼性?いや〜、副市長が環境面は問題ないっていちゃったんで〜サーセン
・パターン2
可能性あるとはいわれてたけど周辺で巣を見つけたとは報告受けてないっす! 事業地内に巣があるか県として再調査するっす!
・パターン3
今、急いで森林審議会用に資料作ってるっす! 専門家にお任せっす! 調査してしっかり四度めやりますわ!
・パターン4
事業者が繁殖期は工事しないっていってるんで、仮に巣があっても問題ないっす。市の条例? まあ、そうなるんじゃないっすか?
ぐらいかな〜 従来の営巣地にいないなら
沢だけじゃなくて同じような環境の場所も調べ直さなきゃね
本当なら環境に適応したんだろう ここでごちゃごちゃ書くより、もりのこうえんのピザ屋に直接聞けば良い
ガサだった ガセ?
ガセだと困るぞ
なんでそんなウソつくんだよwww
本当なら信用も糞もないな、公園の人
近くにミゾゴイの営巣地見つけて「超ラッキーじゃん」って話だったのに 市の規制条例が来月1日施行、県の森林法許可は今月おりるか
こんな微妙な時に、賛成派のおっさんが絶滅危惧種の存在を明かす、
なんて馬鹿なことはしない
冷静に考えればわかること いやいやいや、まじで意味わからんwww
なにそれ、滅茶苦茶な嘘つきじゃん?
病気か何かなのか
本当に嘘なの? 巣の場所だって全て把握してるし
案内だってするぜ!
・・・みたいなこと書いてたのにか!?
えええええ!?
どうなってんだよ!!! pザは推進派なんでしょ?
その土地で見つかった
いやどっかから持ってきたのか?
持ってきても5月下旬の期限が延期されるわけでもないよな 北側が有力視されてたのに
メガソーラーすぐ近くの南側にあるよって宣言して
それが嘘とかなら、まじで意味わからん
事実ならマトモな人間とは思えんし
すげー混乱するわ、なんなの ヒント、ある、静岡県内に別荘があるお坊ちゃん政治家の金言。
「最後は金目」 嘘ってことは、今年は巣がないってこと?
公園の人は事業者のアドバイザー
昨年から巣の位置などを把握していた
事業者の支援を得ている公園が営巣地だと断言している
そして、今年、嘘といえる状態(巣がない)が起こっている?となると
公園の人達が保護どころか環境を変え過ぎて営巣地を潰した大戦犯ということに・・・
かなり広葉樹を切ってたみたいだからね
もしそうでなくても
昨年から事業者はアドバイザーからミゾゴイの巣があると知らされてなきゃ可笑しいし
森林審議会の書類に申告していないと不自然
最悪なのは、県に報告してない場合、
県に報告無しに下手な保護対策でレッドリスト上位の営巣地を潰したとなれば、
さすがに県も怒るしかないのではないか 公園の人は昨年から把握しててメガソーラーの会社に伝えて協力を取り付けている
つまり、県がこの件を知らなかったとすれば
事業者が県森林審議会の資料で「公園に営巣地がある」と伝えていなかった場合、
嘘をついて許可を得ようとしていた
そういう疑惑が出てくる
はたして、県は把握してたのかどうかが重要だ もりのこうえん の社長がやっているピザ店Cafe Beに電話して質問したら解決
0557536139
http://cafebe.com/access.html なんだ、ガサ入れかよ
巣がないのかと思ったじゃねーかwww 八幡野住民だが
そういや春前だったかドラックに丸太を積んだトラックに道聴かれたな
あの丸太どっかから伐採したのかな とにかく行政機関に昨年見つけた巣を報告してたかどうかだ
事業地と同じ環境調査会社に頼んでいるかもしれないし
その調査会社も下手すればグルになって今まで隠してた可能性もある
これは大問題化するかもしれない、事業者が県に報告してなかったらね >>505
公園の人が「昨年より対策済み」って言ってるけど あー、でもこの公園って設立は去年の10月みたいだぞ
いちおうまだミゾゴイは日本にいる季節だけど
昨年から対策してたってことは巣立った巣を発見してたってことかね?
それとももっと前から公園自体は計画してて下見で見つけてたのか 公園のサイズにもよるな
そんなに大きくないなら、歩いているうちに
巣があるのぐらい分かるだろ
ミゾゴイってスズメとかのサイズじゃないみたいだし 対策してるっていうてるし
去年から営巣地だと分かってたよーな感じやけど
大げさに言ってるだけかもしれへんよ ま、去年でも今年でも大した違いじゃないねん
巣を県に報告してれば全て了承済みだから問題無しや
巣を県に報告してなければ新しい疑惑の誕生で県さん困るやろ
あと市長の決断はまだなん? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00010005-sbsv-l22
やっぱ県は市と違って表現が上手いわ
副知事「杓子定規で判断するのではなく思いを受け止めたい」
市長、ほんま見習わなあかんで〜? 伊東市のメガソーラー問題です。建設予定地の地元住民が5月14日、県庁を訪れ、開
発計画に許可を出さないよう求めました。開発を認めるかどうかの最後のカギを握
っているのは川勝知事で、反対する住民の動きが活発化しています。
14日午後、県庁の副知事室を伊東市の住民が訪れました。手にしているのは最後
の訴えともいえる知事あての要望書です。
伊東市八幡野で建設が計画されているメガソーラーは開発に必要な伊東市の許可を
取得し、残るは県知事の許可のみとなっています。県はこれまで専門家による審議
会を3回開き、開発について条件付きではあるものの「妥当」とする答申案を固めて
います。開発を計画している企業が伊東市や県に提出した書類のデータに誤りがあっ
たことから、県として企業が信頼できるのかを確認することが条件になっています。
メガソーラーの乱開発を規制する条例がスタートする6月1日まで残すところ半月
となりました。それまでに着工に入りたい企業、反対する住民、判断を迫られること
になる県、いずれの立場としても残された時間はそう多くはありません。
静岡放送(SBS)
もう市長すっとばして知事に行ったなw
反対派は市長と喧嘩したのか?
まぁバックがあれだからな
市長に頼んでも時間の無駄だ 公園内を全て把握しているって書き方だけど、大げさに言ってるだけかもね
去年から営巣地だと気づいてたならよく調べてて立派といいたいけど
正直、本当に保護したいなら公表なんかしないし
ただ単に調査会社から「いるかもしれないから気をつけてね」って言われてるぐらいじゃ?
それに、巣も本当に調査会社や県に相談してたら公表なんてしないはず
調査会社も県も実際に相談されれば、「公表しろ」なんて口が裂けてもいわないよ
希少な動植物は場所の公開が一番やっちゃ駄目な行為だからね
話が怪しいと思う、本当にガセ入ってるかも 14日伊東市長が県へ意見書を提出した
県は今週にも林地開発許可か、半月で工事着工
来週から反対派は、辺野古のようにダンプでなく、軽トラ進入阻止のため
ヘルメットをかぶって毎日ピケはらないと 丁寧な住民説明会をやらないといけない
八幡野のコミセンでは狭すぎるから、それこそ観光会館でやれよ >>517
市長の手紙の内容が分からんからなんともいえんが
まあそれとは関係なく
今から考えられるのは3パターンぐらいか
その1
県が時間稼ぎを出来ず5月中に着工
訴訟しかなくなる
反対派は市のみならず県にも行政訴訟
地域と行政との対立激化
その2
県が時間稼ぎで6月1日まで粘ってから許可する方針に内部決定
訴求を避けるため市は5月中に宅造法の許可取り消しを通知
条例で阻止することを決定する
訴えていた市民グループが取り下げて市長側に回り、
行政区とともに市長を全面バックアップ
その3
県が近隣でのミゾゴイの繁殖を確認してなかった場合
今回の営巣地の公表により許可条件がより厳しいものになり、
ミゾゴイが繁殖する時期は着工が不可能に
許可は出すものの、5月中に着工は出来ず条例にかかる
市は急いで宅造法を取り消し、条例に備える
ちなみに
森林審議会の報告から首長が40日以内に返答しなければ
自動的に許可するという規制のはず
ただし、今の時点では森林審議会の報告は保留になっていた
つまり、今から40日は稼げるという解釈も出来る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています