もう時代は変わった。
再エネで電力価格は下がる方向。

ガラパゴス核電は巨大化しすぎて絶滅した
恐竜のように市場から撤退させられる日が
近づいている。


ついに大手電力が「再エネは怖い」と知った
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/031400070/010400041/?P=1

ドイツでは大量の再エネ電力が電力市場に流れ込み、
卸電力価格が低迷し、最新鋭の火力発電所が停止して
いるという話になっても、2016年当時は、必ずと
いっていいほど、「それはドイツの話であって、
日本とは違う」と切り替えされたものです。
まだ対岸の火事であると言える心境だったのでしょう。
 ところが、2017年の後半には、「再エネの
大量導入による電力システムの変化は世界の潮流」
という答えが返ってくるようになりました。