現在日本は年間13億トン二酸化炭素を排出して、保管も管理も再活用も目処が
たたないくらい、超難しいのです。
原発使用済み燃料は40年で僅か1万7千トンで保管も管理も再活用も簡単です。
これを今世紀後半=70年後にはゼロにせよというのが国際社会、経済界、産業の
要請なのです。日本の高性能石炭発電で20%炭素削減できるでは許されない。
ガス発電は炭素排出が少ないでは許されない。
排出ゼロの自動車を作り走らせろ。排出ゼロの発電所を作れが現在の要望です。
自動車も水素自動車よりも先に充電式電気自動車の時代が来る予感がします。
そう、蓄電池の性能向上で水素電池車より簡単に作れしかも家庭で充電できる。
太陽光だとか風車だとかは、日本では狭い土地に人口密集しているので不可です。
太陽光も風車も海洋へ浮かべて発電する開発が急がれるでしょう。
しかもコスト安くです。
一番確実なのが原発推進です。
そのためには、スパイ政党が日本国民を放射能アレルギー西他国民感情を科学に
基づいて判断する冷静な国民に治癒することが肝要ですね。
 放射能アレルギー治癒が実は一番難しいのかもしれないね。