脱原発の方は、誹謗中傷ならできるが論理的議論は出来ないのでしょうね。
もともと原発安全宣言されていて、大宮の火災事故よりも原発事故が安全ですよ。
 ソユーズの金井宣茂宇宙飛行士 は半年で180シーベルト被爆する国際宇宙ステーション
で将来一般人が宇宙飛行に備えた放射線被曝の研究をするそうですよ。
 国際宇宙ステーションでは1年間で380シーベルト被爆しますが、
火星旅行ではわずか10ヶ月で1000シーベルト被爆ししきい値に
至ります。つまり1000シーベルト超える被爆は身体に悪影響を与える被爆です。
 原発事故の被爆はチェルノブイリでさえも一般の人は300ミリシーベルト以下で
しきい値以下です。
 まして福島は多い人で10ミリシーベルトくらいですから超健康に良い被爆です。
 もちろん根拠を持って書いていることです。
ソースは【放射能は怖いのウソ】著者:服部禎男博士
【放射線これだけ知れば怖くない!】著者:高田純 札幌医科大学教授
【低量放射線は怖くない】著者:中村仁信 大阪大学名誉教授
【放射能を怖がるな】著者:ラッキー博士 ミズリー大学名誉教授 NASA職員でも有った。
【放射能と理性】著者:ウェード・アリソン オックスフォード大学名誉教授
【放射線医が語る被ばくと発がんの真実】著者:中川恵一 東大医学部放射線科准教授
 原発推進の理由は、大きく分けて2つ。
1.エネルギー国の【経済植民地日本から脱出する】高騰原油ガス代金を奪われなくする。
2.燃焼燃料で保管も管理も活用も出来ない燃焼燃料発電を縮小し地球環境をまもる。