火力発電は負の遺産が増える
 火力発電は、毎年原発停止分だけで56百万トン管理も保管も活用も出来ない
破棄物(二酸化炭素・硫黄化合物)を排出し子孫に負の遺産を積み上げている。
 原発の使用済み燃料は、保管も管理も再活用も簡単にできるのだ。
しかも、40年稼働してたったの2万トンにも成らない使用済み燃料が残る。
対火力はたった1年で5千5百万トンの保管も管理も再活用も出来ない破棄物
を出し、環境破壊し子孫に莫大な負の遺産をのこしている。
 皆さん。脱原発者の騙されてはいけませんよ。

これは、60年保管してから再処理することにより、エネルギー、レアメタル、
希少金属を取り出すことが出来る宝の山を子孫に残せるのですよ。
脱原発者に騙されてはいけませんよ。