14 貿易で米国貿易の儲けを、化石燃料購入に中東へ30兆円垂れ流しは許されない。

太陽光だ、風力だ、再生可能エネルギーだと言って6年にもなるのに、未だに原子力発電の
肩代わりも出来ないずに毎年総燃料年30兆円垂れ流している。
それも原発コストの4倍という馬鹿げた価格で強制的に押売り出来るのにだ。
いかに、自然エネルギーが妄想であったかを理解しましょう。
軽水炉に変わる、次世代原発の建設コストも安く、も期間も超短時間に軽水炉の代替えが可能と言う
何故なら原子炉の部品化により工場大量生産し現地組み立て方式で安く早く大量に小型中型でも
コストが安くできるからです。1kw/h4.2円と軽水炉の半分以下に出来る。
現在発電及び自動車並びに航空機などの燃料に日本は、毎年約30兆円外国に支払っている。
その30兆円代金を米国貿易の黒字を当ててきたが、トランプ政権では黒字貿易は許さない姿勢だ。
だとすると、日本は化石燃料購入代金を稼ぐことが出来ないくなるのだ。
その日本の救世主に成るのが高温ガス炉原発であると、私は思慮してます。
何故なら、高温ガス炉原発は、発電も出来てさらに自動車にも使える水素燃料を水から生産できる
究極の再生可能エネルギー社会である水素社会を日本のハイテクで誘うのです。
水素社会なら、米国との貿易で黒字にしてその儲けで化石燃料を毎年30兆円も買う必要がないからだ。
そう、高温ガス炉原発で水素を製造して電気も自動車も飛行機?も飛ばせればよいのです。
これなら、貿易はお互いウイウイの状態で儲けなくても日本は化石燃料代支払いせずに繁栄できるのだ。