論点が違うようだな
ここでいったか別すれで言ったかしらんが、架空の事故復旧はほぼ本復旧
地中の事故復旧はほぼ『建全区間からの仮送電』だ

電線にも機器にも許容電流が存在する
建全区間からの仮送電も限度があるんよね
よって被害箇所や付近の設備状況によっては本復旧がおわるまで長期に渡って停電し続ける区間が出る可能性がある
これは地中のデメリット
もちろんそもそも地中化設備は故障しにくいからこんなことにもなりにくいのはメリット
なりにくいだけでならないわけではないのが味噌だな