結局のところ、
「全国における土木事業」に対し、
最終的な焦点は「土砂採取、および土砂移動」を伴うかどうかが問題ということになる。

土木事業の「規模」定義基準として、もっとも前線の判断基準であると。

あとは、「不法投棄の有無」によって悪質性が増大し、
放射能を帯びることによって「クーデター工作」になると。

「土砂採取」定義をさらに細かく分類するなら、
「水脈保全」の状態、
「アセスねつ造」の度合い。

「ゼネコンというより、脅迫を伴う暴力団だから、公共事業として許可した」
といった例が、全国規模で多すぎて、
かといって、ゴミも拾わない警察官では、癒着状態というしか無く、
だとしても、「警察官としての癒着状態」なら殺された場合、
「殺人罪」とのバランスは「どっこいお互い様」で終わってしまうと。