ついでに書き込んでおきましょうね。
>>478

 スレチではないよ。エネファームが、電力会社の嫌がらせとも言える様々な規制によって、
商品として成立していないし、パワーユニットとしても機能しない事が問題として現前に存在する。
 君たちが、その手先として、エネファームを極めて限定された領域に閉じ込めておこうとする企みは、
人類に対する反逆であり、全く愚かな行為だ。燃料電池を3kwにすることに何の制約があるというのか。
 3kwの燃料電池にして、余剰の電力を自由に売ることが出来れば、総合熱効率で80%という高効率のエネルギー
として社会的に活用できる。熱を捨てるからけしからんという論議は全く成立しない。何故なら捨てるか捨てないかは
全く使用者側の状況であって一律に禁止させるようなものではないからだ。
 それを現在のエネファームは、出力を制限され、逆送を禁止され、使用時間まで規制されるというとんでも無く不合理な状況で
伸び悩んでいる。何故普及しないかと言えば、それは全く使い勝手が悪く効率が悪く、コストが下がらないからだ。
 エネファームについて語るなら、先ずその問題点を語らなければ全くのスレチだ。
 昨今の技術を持ってすれば、自律的に系統安定を維持する機能をそれぞれの固体に付与することなど簡単にできる。
 エネファームを完全自由化して、100万台規模の販売を維持できれば、機器価格は簡単に十分の一にできる。
 液晶テレビと同じことだ。
 技術的にに何の制約もない状況で、革命的技術が封印されている。
 その事こそ着目すべきだよ。