「早く原発潰さないと安心して死ねない」 ルポライター・鎌田慧さん
<「どうする?原発」インタビュー第2回>(2/2ページ) | ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw330855/2
「普通の人達が、17万人も集まりました。なぜか。みんな原発が不安だから。
原発に反対する人は今、7割。2割は賛成じゃないけど電力問題が心配という人。
賛成する人は1割もいない。絶対に賛成なのは、メーカーや官僚、議員の連中だけ。
だからこれは、日本の大多数の運動なんです」
(中略)
政治家はぎりぎりとのところまで追いつめられていると思う。

この人は74歳になって未だデモを誤解している。
デモの様な集会は当然同じ目的・思想を共有した人だけが集まっている。
そういう集会の中に身を預ければ、他人も自分と同じ考えなのだと錯覚してしまう。
17万人という人数は市民運動としては多いが「日本の大多数の運動なんです」と言うにはまだ足りない。
日本の有権者数1億451万人と比べれば僅か0.1%でしかなく99.9%の日本人はデモに参加していない。
0.1%の日本人は「普通の人」ではなく特殊な人というべきだ。

また、日本共産党の党員数は30万人、創価学会は信徒数500万人だが、
これだけの人数と100年近くの歴史を有す団体ですら影響力は限られたものだ。
政治家は追い詰められている、という意見は酷い思い上がり。
原発に賛成する人は1割もいない、という根拠も書いてない。