いい加減、電気を貯められる技術作れよ

1名無電力14001
垢版 |
2011/03/20(日) 22:49:51.03
蓄電できる技術を開発しろ。
そうすれば輪番停電(なんで計画停電に呼び方変わったんだ?)なんて必要ない。

もっとも現状で電池があるんだから、輪番停電は必要ない気がするが。
電池は蓄電してるんじゃなくて化学反応で電気発生させてるだけだけど、電池使えば輪番停電なんて不要。
2011/12/17(土) 02:30:21.04
>>104
以前、どこかのスレで「昼間の太陽電池余剰電力で水素発生、夜間や太陽電池の発電量の少ない日は燃料電池で自宅の
電力確保」で自給自足の電力確保って書き込んだけど、数レス付いただけでネタ扱いで終了された記憶がある
(その際は家庭用前提で書き込んだ自分も悪いと思うが)

また一部の方には「水素」=「ヒンデンブルク号爆発事故」の影響や水素の原子サイズの小ささから保管が容易ではない
というのもあったけれどね
106名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 10:45:24.42
水素を大量に作ってどうするのって問題があるよな。 貯蔵も輸送も結構大変だ。

炭素とくっつけて合成石油を作るんなら、電気分解法でなくても色々方法あるから
そっちが本流だと思えるけどな。

石油なら既存のエンジン類そのまま使えるから用途広い。
石炭は大量にあるし、それが嫌なら、
光合成する藻とかからオーランチキチキみたいなのに食わせず、電気エネルギーで油化すりゃいい。
107名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 10:54:37.11
>>47
単純に揚水発電をしようとすると大変だから 水圧を空気圧で補って揚程を上げようという発想だね。
その分コンパクトに出来る。 
ただ、空気は断熱圧縮により温度が上がるでしょ?その熱は水に吸収されて熱エネルギー分効率が悪化するのが欠点。

さらに圧力をどうせ上がるなら空気圧だけならもっとコンパクトと言われちゃうのも難点。

それでも、太陽電池とか元々無料なんだから効率悪化してでも蓄エネ出来る方が良いという発想もある。
108yojituraku
垢版 |
2011/12/17(土) 11:19:20.39
水素の用途は、多量だ。
石炭ガス化ではCOが殆どで、これに水素を加えて、
人造燃料DMAを作る。 これは自動車、船舶に価格が安いので使える。
現在はCOからH2にコンバートしていて、CO2出しまくりや
水素は、製鉄にも使える。 コークス用石炭は高価で、水素で代替して還元する。 
もっともこの水素が安くないと話しにならん。
原発から出てくる深夜、休日の余剰電力が利用出来ればの話になる。
再生可能エネでは、高すぎて実用性はない。
109yojituraku
垢版 |
2011/12/17(土) 11:29:23.99
結論から言えば、脱原発で再生可能エネの電力貯蔵方法には
水素転換法は、限定的にしか使えんということだ。
そんな高い水素は、工業用水素としては使えん。
第一、天候任せやし、定常的に供給出来なければ工業的には
使えんということや
110yojituraku
垢版 |
2011/12/17(土) 11:41:23.36
サハラ砂漠で、太陽光電池計画に
水素で、ヨーロッパに運ぶという計画もあるが
サハラならいつも晴れやから、安定して水素が製造できる。
採算はとれるかも? 砂嵐で、大丈夫か?

しかしやな、日本には、そんなところないで!
孫社長が太陽光電池を宣伝しても、日本という立地を考えない。
頭悪いね! これに騙されるあほもおる。
111yojituraku
垢版 |
2011/12/17(土) 11:46:06.88
しもた。砂漠には水がない。 
水素作る前に、海水を淡水化せないかん。
こちらで電力消耗や!
これもあかんね!
2011/12/17(土) 13:30:38.49
マグネシウムやアルミニウムの形で溜めておけばいいじゃない。
水素は重量あたりのエネルギー密度が優れているけど、
「溜めておく」ことではアルミニウムが便利。
2011/12/17(土) 14:11:38.34
溜めておくなら、固体より液体
まともな教育受けていればこれはわかるハズ

http://www.hrein.jp/Organichydride/page1ape3.html

トルエン、メチルシクロヘキサンかなぁ…
2011/12/17(土) 14:15:42.02
>>111
海水を電気分解したら「水素と酸素」以外、別のガス生成されたっけ?
(と、化学式を完全に忘れた人が涙目でレスしてみる。。。塩素!?どっちの極から発生するのだっけ?)
2011/12/17(土) 14:17:13.84
>>113
エネルギー密度とか製造コストとか、考えに入れてる?

あとね、アルミニウムにすれば空気電池の電極にそのまま使えるんだよ。
2011/12/17(土) 14:19:02.14
>>115
固体の時点でハナシにならん、って感じだよw
2011/12/17(土) 14:24:13.94
>>116
液体でも有機溶媒は無駄に体積があるんだ。でかいタンクをつけなきゃならん。
あとね、「液体は便利」というのは石油に頼ってるからそう思えるだけで
ポンプで輸送しなくちゃならないとか、液漏れを防がなきゃならないとか、
事故ったらどうするとか、いろんな不都合があるわけ。
だから「乾電池」ってものがエネルギーを携帯する上で流行したわけ。
2011/12/17(土) 14:29:53.53
>>112 の書き込みは「携帯する前提なら…」って事だったらしいな
2011/12/17(土) 14:35:01.98
>>118
サハラ砂漠から日本、日本の港から各地へ輸送する場合も同じ。
重量あたりのエネルギー密度が高く、かさばらず、そのまますぐに電極材料として使えるものが適している。

>>113のエネルギー密度は、その他のものが「電池」というシステムであるのに対して
シクロヘキサンだけ「燃料」なのはおかしいだろ?
比べるのなら、例えばNAS電池では「ナトリウム」が相当するんだよ。
2011/12/17(土) 14:42:35.48
電池、の発想から抜け出られてないようですね
エネルギーの貯蔵という観点から考えてみたらいいのに
2011/12/17(土) 14:43:53.11
> エネルギー密度とか製造コストとか、考えに入れてる?
>
> あとね、アルミニウムにすれば空気電池の電極にそのまま使えるんだよ。

製造コスト考えて、アルミニウムなんですねw
2011/12/17(土) 14:45:23.16
>>121
そう。アルミニウムの製法はほぼ確立している。
問題は電力を食うこと。それがコストの元。
だからサハラ砂漠の太陽電池で、という話だろ。
2011/12/17(土) 14:47:12.89
液体の
輸送、流通、備蓄、のノウハウの蓄積は膨大なものがある
インフラも

固体/気体でそれをするが×なのは常識だろ
2011/12/17(土) 14:53:19.35
>>123
その「常識」ってのが単に「これまで石油を扱う上で」でしかないってことだよ。
燃料電池の形で使用する場合、石油の扱い方はまだまだノウハウが蓄積されているとはいいがたい。
ましてや、君が言うように「気体」の扱いは難しく、水素はその中でも最悪の部類になる。
だから、工業的な水素化合物の製造が面倒で研究が必要。

アルミニウムも製造時には液体なんだから、適当に規格化された形にして効率的に輸送すればいいじゃん。
2011/12/17(土) 14:53:37.69
ガソリンなんて危険なものでも
便利なら、インフラ含め整備しちゃうのが人間
2011/12/17(土) 14:55:08.50
>>124 はあまりに小学生っぽすぎるぞ
固体の木炭でも使ってろよw
127yojituraku
垢版 |
2011/12/17(土) 14:55:46.60
水の電気分解って簡単じゃない、いかに高圧の水素を作るかとなると
結構難しい。 超臨界圧水を電気分解するのがいいのだが、
低圧だと、ボリュウム大き過ぎて、始末できない。
水素の圧縮機も高価である。電力も要る。
天候に左右される再生可能エネでは、ときたまに稼動するのでは
高価な蓄電方式になる。 

海水の淡水化には分離膜を使う、
その膜を通過するのにポンプ動力(電力)が必要である。
2011/12/17(土) 15:00:00.61
>>113
大規模な設備で水素の元として備蓄するならベストかも試煉
クルマに積むとかだと、タンク2つ要るから有り得ないかな
2011/12/17(土) 15:01:50.86
車は水加ヒドラジンがいいお
2011/12/17(土) 15:02:50.76
>>124 は木炭車w
2011/12/17(土) 15:03:47.38
機関車マニアなのかも知れんな
2011/12/17(土) 15:08:10.95
自然エネルギー時代の、発電所の補完設備としては
有機ハイドライドって素晴しい、と思う

固体は石炭で終わりだろ
2011/12/17(土) 15:08:14.75
>>126
木炭は元の木の形を留めているし、粉体にした場合は嵩張るし扱いが面倒。石炭も然り。
だから流体にする技術があるわけで、アルミニウムは製造時には液体なんだから
その時点で使用に適した形にすればいいだけ。

>>127
水素を使うってのは、単純にエネルギーを見ただけではそれが最良なのは誰でもわかることで、
それを実用的なシステムに落とし込むのが難しいから苦労してるんだよね。

どうやって水素を作るか、貯蔵するか、反応させるか…
電気分解の条件は?高圧化の方法は?輸送は?触媒は?ってところで苦労してるのに、
そういう全体を考えれば課題が山積みなのに。
2011/12/17(土) 15:11:01.23
製造工場から備蓄場までパイプラインが引けないようなものはダメ

固体厨はフォークリフト + トラックでやる気なのか
知恵遅れじゃん
2011/12/17(土) 15:13:08.24
>>134
ベルトコンベアでいいじゃん
2011/12/17(土) 15:16:36.40
>>133 は常温常圧って言葉知ってるのか?
常温常圧下で安定的に液体なのが、溜めるのにはベスト
2011/12/17(土) 15:17:29.34
>>135 って頭悪すぎないか?
138名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 15:18:46.24
>>134
別に、工場を砂漠の中に作る必要はないでしょ。 電気はパイプラインもベルコンも不要なんだからさ。


でも、アルミニウムは安全でいいよね。

砂漠なら、海水を水路で引っ張ってきて蒸発させて食塩を溶融塩電気分解して(結晶水のせいで水素も出るが)
ナトリウム、マグネシウムを作るって手もあると思うけど、これ超危険物だもんな
2011/12/17(土) 15:18:52.67
固体厨とか車載バッテリー交換方式厨はかならず湧くよな
2011/12/17(土) 15:19:39.47
>>138
スレタイ見たら??
2011/12/17(土) 15:20:55.11
>>136
常温常圧で液体である必要はないだろ、というか、逆にデメリットもあるだろ、
と書いてあるのが理解できないのかなあ?
2011/12/17(土) 15:22:02.15
>>141 >>125
2011/12/17(土) 15:23:12.90
>>142
それは「固体でも便利なら、インフラ含め整備しちゃうのが人間」とすぐに置き換えることが可能だし。
144名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 15:24:29.46
>>140
だから、港の近くに電気分解工場作って、作った端から船積
発電所も港の近くに作って、固体から発電させる。

パイプラインなんていらないよ。
2011/12/17(土) 15:25:16.03
まあ、ガスも液化して運んでるからな…
2011/12/17(土) 15:26:13.39
>>143
歴史を見ようぜ!
147名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 15:27:51.37
砂漠なら、砂漠の砂ってケイ酸砂割合高いから、そのままシリコン製造しちゃえばいい。
シリコン2次電池作っては出荷。

あとはシリコン電池を各家庭で使えば解決でしょ?
2011/12/17(土) 15:28:33.66
>>143 は機関車とか石炭とかバカにされていた意味が
わかってなかったと見えるw
2011/12/17(土) 15:29:47.50
> ポンプで輸送しなくちゃならないとか、液漏れを防がなきゃならないとか、
> 事故ったらどうするとか、いろんな不都合があるわけ。

原始人が書いてるのかよw
150名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 15:31:13.06
シリコンバッテリーって鉛バッテリの硫酸の代わりにシリコン使ってるものと
珪素-2酸化珪素のあるんで勘違いしないでね。
2011/12/17(土) 15:33:33.49
>固体厨とか車載バッテリー交換方式厨はかならず湧くよな

至言
俺もそう思ってた
2011/12/17(土) 15:35:20.68
>>138
アルミニウムは便利だと思う。安全だし、エネルギー密度高いし。

>>139
でも実用考えたらバッテリー交換方式は必須だよ。
充電するのにどんだけの時間とエネルギーの無駄が発生するのかを考えたら、
一箇所で高エネルギーの燃料を準備しておくのが一番いい。

つか、液体燃料の補給はバッテリー交換の一形態でしかないけどね。

>>146
だからさ、いつまで古い技術を引っ張ってんの?ってことなんだけど。

>>149
いまだに解決されていない問題だよ。
2011/12/17(土) 15:35:57.58
>>147
家庭は送電でいいだろ
バカめが
2011/12/17(土) 15:38:15.15
固体 -> 液体の流れは逆戻りしないだろ
気体にはいかないと思う
2011/12/17(土) 15:39:51.47
日本人はパイプラインに馴染みがないから
すぐこういう議論になる
固体は有り得ない
2011/12/17(土) 15:43:26.07
昔は暖房でも固体物質を買って来ては使う形態のものが
あったんじゃよ。
何故廃れたかって?
若人よ、それは単純に手間だからじゃよ。
157yojituraku
垢版 |
2011/12/17(土) 15:43:43.02
EVの展示会で、この電池の寿命は?
と聞いてみたら、5年で、蓄電能力が70%まで落ちるそうな
で電池交換したら、車の半分ぐらいするんやて
まあ流石に、この電池を家庭用蓄電池へ下取りするということやけど
いずれにしても、蓄電池のコスト高過ぎ!
よほど金持ちでないと、再生可能エネの蓄電なんて無理ですね!
158名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 15:48:37.01
>>153
なんで? シリコンイオン電池とか電気温水器程度の大きさで数日分の電力蓄えられるよ。
新築住宅なんか地下に設置しとけば、それで電力系統から完全に切り離せるじゃん
2011/12/17(土) 15:49:55.88
>>156
昔は電力を得るのに液体を使うものがあったんじゃよ。
何故廃れたかって?若人よ、それは単純に手間だからじゃよ。

火力発電は石炭は現役。固体を避ける理由になっていない。
また、石油の大きな用途は自動車の燃料。
少量ずつ噴霧するという内燃機関を使う上では、液体は便利だった。
しかし、内燃機関から電気自動車へ移行するのであれば、便利な燃料として固体を避ける理由がない。
160名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 15:50:22.79
>>157
それは軽さを求めすぎるから、リチウムとか高価な金属を使うハメになったから。

シリコンなんて電力さえあれば幾らでも作れる。
太陽電池でシリコン作って電池作れば解決でしょ?
2011/12/17(土) 15:52:33.20
電気エネルギーを貯めるのが、現状の揚水発電所だけだとか無いわ
で、別の方式でも「大規模に」って考えたら、いわゆる車のバッテリーとか乾電池は無い
電力が余ってるときに貯めて不足時には使うワケだから化学物質として貯められたほうがいい
家庭用/車載用とは違うんだから
162名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 15:54:24.40
>>161
って言うか >>159 のはそこがごっちゃになってるから馬鹿にされてんのよ
2011/12/17(土) 15:56:32.95
オウムがえしにしかなってないぞw >>159 のは
164名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 15:57:45.42
自然エネルギーが大量に普及した場合、1日単位の変動については  各家庭でシリコンイオン電池
揚水発電、地下巨大エアタンクとかで対応出来るだろう。

問題は月間単位の変動で、これを液体が良いとか固体が良いとかどうでもいいんじゃね?
アルミニウムでも作って、石炭と一緒に燃やしてもいいんだしさ。
2011/12/17(土) 15:59:23.90
はい逃げた
2011/12/17(土) 16:01:51.07
なぜアルミ厨はアルミに拘ってるんだ?
2011/12/17(土) 16:03:29.66
>>161>>162
火力発電では石炭をいまだに使っている。
だから「貯める」という概念そのものが必要ない。単純に供給量の話。
液体/固体の区別も、燃料電池である必要もない。

電力を貯めることが必要になるのは、電気自動車や太陽光発電が主になる。
いずれも安全性や貯蔵性が問題であり、交換を前提とした空気電池が適している。
168名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 16:03:41.20
とりあえず、余った電力なんだからさ、沢山作っておいても困らないもんがいいと思わん?

石油系とか作りすぎたら保管するのにも容器必要でしょ?
その容器作るのに鉄骨にアルミ必要でしょ?

アルミ作って燃やしたら、確かにエネルギー効率上は勿体ないけどさ、
どうせ余った電力なんだし、効率追う必要ないでしょ?
2011/12/17(土) 16:04:00.13
> 自然エネルギーが大量に普及した場合、1日単位の変動については  各家庭でシリコンイオン電池
> 揚水発電、地下巨大エアタンクとかで対応出来るだろう。

出来ねぇよ、ハゲ!
…って言われる練習をしているのかな
2011/12/17(土) 16:04:57.89
>>166
水素よりはマシだってことだよ。
2011/12/17(土) 16:05:26.79
> アルミ作って燃やしたら、確かにエネルギー効率上は勿体ないけどさ、
> どうせ余った電力なんだし、効率追う必要ないでしょ?

最終的に水素のキャリアとして使えるもの造った方がいいよ
172名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 16:07:09.81
でもこの流れで一番正しい間違えの無い答えを書き込んだのは
>>126 だと思われ
173名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 16:07:59.82
>>169
どうしてそう断言出来るの?
家庭用の1日の発電量くらい、シリコンイオン電池なら電気温水器の容量程度。
各家庭が蓄電して系統へは数日単位で余った分が出てくるだけ。
産業用も、工場単位に太陽電池+シリコンイオン電池で対応して、出入りは数日単位。

その変動を揚水発電とかで対応して、それでも対応出来ない月間変動に対応するだけでいいんじゃね?
2011/12/17(土) 16:09:02.30
> 火力発電では石炭をいまだに使っている。
> だから「貯める」という概念そのものが必要ない。単純に供給量の話。

安けりゃガスにするわな
2011/12/17(土) 16:11:52.68
>>171
水素は使いにくいよ。触媒はどうすんの?

>>174
いずれにせよ「貯める」という概念が意味を持たないのは同じだよ。
すでにそこにある燃料を燃やすだけだから。

太陽光発電で昼間作った電気をどこに貯めるか、
電気自動車で如何に燃料を補給するか(燃料電池タイプの場合)
の話だよ。
176名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 16:13:48.46
>>171
どうして水素なんて必要になんの?

各家庭、事業所、歩道屋根で太陽電池で充電して、電気を主に使えばいいじゃん。

昔のトロリーバスみたいに、接触給電+充電池でバスとか貨物車でも走る事が出来る。

水素使って何するのよ
2011/12/17(土) 16:18:11.60
苛められてキレるの図
2011/12/17(土) 16:30:30.62
なんかスレが止まったからいったん落ちるよ。
また夜に来るから、なぜ液体でなければ駄目なのか、いい説明を考えといてくれ。
2011/12/17(土) 17:46:40.29
アルミくん以外は何人か居るだろw
2011/12/17(土) 19:07:37.38
最近、「電気の缶詰」って言葉を覚えた、小/中学生なんだろうぜ
きっと
181名無電力14001
垢版 |
2011/12/17(土) 21:39:08.41
まあ元が自然エネルギーなんだから、蓄エネに効率を追求しなくちゃいけないわけじゃない
コスト追求でいいと思う。

日内変動の蓄エネは温度での蓄積と、構造簡単な圧縮空気が一番。
2011/12/17(土) 22:19:09.56
なんでも効率だよ
2011/12/17(土) 22:49:48.01
>>179
そのいずれも「液体でないと駄目」という根拠のない話に過ぎないことを何度も書いているわけだけど?

石炭にせよ鉄鉱石にせよ木材チップにせよ、いずれも固体であるにもかかわらず何億トンも貿易が行われている。
「液体じゃないから石炭を運べない」なんて話は聞いたこともない。
電池関係だって、リチウムにせよ黒鉛にせよマンガンにせよ、固体で成り立っている。

アルミニウムは高価である、という思い込みを持ってる人もいるけど、電解法で製造する以上、水素のほうが何倍も高価だよ。
コークスに水蒸気ぶっかけることでそれなりに安くなってきたけど、まだまだ高い。
いったん製造した水素を圧縮し、貯蔵し、使用するには大きなエネルギー、白金族の高価な触媒が必要。
だから、「電気を貯める」という目的では困難が付きまとう。
2011/12/17(土) 23:17:31.72
そうだね木炭車だね
2011/12/17(土) 23:20:22.80
>>184
木炭を作るのは、純粋に電気的な手法ではロスが大きい。
2011/12/17(土) 23:23:02.54
車体はアルミだね
2011/12/17(土) 23:48:15.11
何か有用な物をあり余る深夜電力で造るなら
海水から無尽蔵のマグネシウムを取り出したほうがいい
2011/12/17(土) 23:50:21.88
>アルミニウムも製造時には液体

これが個人的には面白かった
2011/12/18(日) 00:37:42.44
揚水発電所をリプレイス出来るような大規模な設備と
家庭用の据付け設備と
携帯用途のバッテリー
の区別が出来てないから何主張してんのかわかんなくなる
2011/12/18(日) 01:09:20.55
Pt触媒からの脱却は研究されまくっていて成果もちょこちょこ出つつある。
そもそも発電自体は燃料電池をベースに考えてるから、その前段階としての水素なわけだし。
なら、水素そのままを保管する事より、別の化学物質として備蓄するのが理にかなっている。

それにね、大規模工場とかでならPtでもいいしねw
2011/12/18(日) 02:01:29.38
>>188
製造時に自由に成型できるってのは、石炭や鉄鉱石にはできない話だからね。

>>189
サハラ砂漠での太陽光発電による電力を消費する大規模な製造施設と、
その貯蔵された電力を如何に使うか、をどちらも考えなくてはならない。
そうでなければエネルギーとしての意味がない。
それを考えることが出来ないのが君の知能の限界ってことだね。

>>190
Pt代替は研究されまくっているけど、十分な成果が出ていないのが現実。
水素を貯蔵する過程では大きなエネルギーのロスが生じ、有機ハイドライドでも燃料として取り出せるエネルギーの半分近くを消費している。
使用する時点では家庭ごと・自動車ごとの装置が必要で、それぞれにPt触媒が必要になるからコストがかさむし、世界的な普及は望めない。
2011/12/18(日) 02:45:59.50
馬鹿にされてるのがわかんないのかなぁ…
2011/12/18(日) 02:56:13.67
>>192
馬鹿にしているつもりが馬鹿にされてるってこと、わかんないかなぁ?
2011/12/18(日) 02:57:21.86
>>192
つかさ、お前らって
「これからは水素の時代だって新聞にあった。有機何とかがすごいらしい。カーボンアロイで白金代替だ」
とか、その程度のレベルだろ?
2011/12/18(日) 12:17:45.84
自己紹介乙
196名無電力14001
垢版 |
2011/12/18(日) 12:30:59.47
オウムがえしにしかなってないぞw >>193 のは
2011/12/18(日) 12:33:27.59
>>195
実際、
「石炭だって固体だが、大量に捌けている」と書いたら、それに対して反論できずに「木炭車」とか書いてるだけだろ。
ばかじゃねーの?って思われても仕方が無いだろ。
2011/12/18(日) 12:35:55.66
>>196
オウム返しではなく、実際に下らんことしか書けずに反論した気になってるだけだろ?

で、現実に石炭や鉄鉱石みたいな固体が億トン単位で扱われていることに対して
「液体じゃなきゃ駄目」という立場なのかな?
2011/12/18(日) 16:17:31.95
>>198 >>189
字が読めないらしいな
2011/12/18(日) 16:50:39.63
>>199
それは>>189の読解力がないだけの話だが?
2011/12/18(日) 16:53:18.15
>>199
で、現実に固体である石炭が数億トン処理されているという事実から
「液体で無いとダメ」というのは間違い、で良いわけだね?
2011/12/18(日) 17:01:19.98
小麦も固体だよ、的な理解なのかな?
2011/12/18(日) 17:02:18.79
利便性:
液体 > 固体
を突きつけられて、余程悔しかったんだよ
2011/12/18(日) 17:05:45.67
>>202
そうだね。液体で無くても十分に大量を捌ける。
問題は、それがどれだけの経済的なコスト-ベネフィットがあるかであって、
水素は製造にも貯蔵にも使用にもエネルギーロスが大きすぎ、また、費用もかかりすぎて
有力な電力の貯蔵システムにはなりえない、ということが理解できた?

>>203
役に立たない液体を効率よく運んだところで意味がないだろ?
レスを投稿する

16歳の水野カイトが封印の刀を見つけ、時間が裂けて黒い風と亡霊の侍が現れ、霊の時雨と契約して呪われた刀の継承者となる場面

ニューススポーツなんでも実況