>>556
マッカーサーが昭和26年5月3日に上院外交委員会で証言では「先の戦争は、日本にとって
防衛戦争だった」と内容が語られてるよ。マッカーサーは日本に資源がないこと、その供給を
断ち切られたら国が立ち行かないことを語っている。
東京裁判の侵略戦争論とは180度異なる内容だ。

これはマッカーサーが朝鮮戦争でさんざんシナ共産軍(義勇軍の名目で参戦)から痛い目にあい、
共産主義、シナ国人というものがどれだけ厄介なものかということを痛いほどの思い知らされ、
同時にそのシナ軍と戦っていた日本軍の気持ちがようやく分かったらしい。
「日本軍は祖国防衛のために戦っていたんだ」という事実に、気づくのが遅いけど、気づかないよりはいい。

まあ日本のマスゴミとパヨクには、馬の耳に念仏だけど。