決定!


愛知 国際芸術祭への補助金不交付決定 文化庁「手続き不適切」
2019年9月26日 15時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190926/k10012100151000.html

>今回の補助金の審査に関わった文化庁の担当者は、26日の決定の理由について、
>各社の取材に対し「内容は判断の材料にはしていない。
>警察に相談するなど危惧を持ってそれなりに動いたという事実の申告がなかった。
>展示の実現可能性を判断する材料として申告すべきだったのに、申告がなかった」と説明しました。

>そのうえで、過去に文化庁が採択した事業で補助金を全額交付しなかったケースがあるか問われたのに対し、
>担当者は「今、私が知っているかぎり、そのようなケースはない。前例があるかどうかは確認できていないが、まあ、異例だ」と述べました。

愛知県が悪い、対して憲法ムラの人は、

>憲法学者で、首都大学東京の木村草太教授は「安全を害したから補助金を交付しないとなると、
>脅迫を受けた被害者を追加で攻撃していることになってしまう。
>脅迫は犯罪なので、警察や司法機関が適切に対応して解決すべき問題だ。
>文化庁は、寄り添うべき相手が加害者なのか被害者なのかという点を、もう一度冷静に考えるべきだ」と指摘しています。
>そのうえで「補助金の交付は、芸術作品としての価値を基準に判断するのが原則で、今回のような理由で交付しないとなれば、
>不十分な理由での補助金の運用が横行して、補助金を通じて特定の思想表現には援助しないという排除が進む危険性が高い。
>交付しないのであれば、極めて慎重に、また十分な理由をもって判断すべきだ」と指摘しています。

不充分な内容や政治宣伝物をげーじつ品展示し補助金を得ようとして失敗しますた。