Android Auto 12m先左折

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/29(土) 22:25:17.85

>>891
何言ってるのかわからない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/29(土) 22:29:25.37

>>892
Geminiに解説してもらったよ。

この文章は、カーナビアプリ「moviLink（モビリンク）」が、複雑な道路事情（ハーフインターチェンジ）を考慮して、非常に賢いルート案内をしてくれたという称賛（または驚き）のエピソードです。
要点を整理し、状況を分かりやすく翻訳します。

1. 何が起きたのか（要約）
投稿者は高速道路の入り口を通り過ぎてしまいました。そこでアプリに新しいルート（リルート）を求めたところ、アプリは**「単に次の入り口に行け」とは言わず、「さらに先のICまで行ってUターンして戻ってこい」というルート**を案内しました。
これは、近くにある入り口が**「ハーフインター（特定の方向しか行けない入り口）」**だったため、そこから乗ると目的地に行けないことをアプリが判断し、あえて遠回りして確実なルートを提示した、という意味です。

2. 言い換えるとこういうことです
投稿者の言いたいことを分かりやすく書き直すと、以下のようになります。
「moviLinkを使っていたら、うっかり高速の入り口を通り過ぎてしまった。
普通なら『次の入り口から乗ってください』と案内されると思ったが、近くの入り口は**ハーフインター（行きたい方向に乗れない入り口）**だった。
そこでmoviLinkは、無理にそこから乗らせず、**『あえてもう一つ先のICまで走らせ、そこで一度高速を降りて、反対車線に乗り直して戻ってくる』**という、確実なリカバリー策を提案してくれた。賢い！」

3. 用語の解説（なぜそんなルートになったのか？）
この話を理解するカギは「ハーフ」という言葉です。
フルインターチェンジ（Full IC）：上り・下り、どちらの方向へも乗ったり降りたりできる。
ハーフインターチェンジ（Half IC）：「東京方面への入り口のみ」「大阪方面からの出口のみ」のように、**特定の方向にしか進めない（または降りられない）**制限があるIC。

状況の推測：
投稿者が通り過ぎたすぐ次の入り口は「ハーフ」で、投稿者が行きたい方向には乗れませんでした。アプリはそれを知っていたため、「ここからは乗れないから、次のフルインターまで行ってUターンしよう」という判断をした、というエピソードです。
ユーザーのためにできること
もしよろしければ、この状況をさらに具体的にイメージするための図解や、moviLinkのようなナビアプリの「賢いリルート機能」についての比較情報をお探ししましょうか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/29(土) 22:29:25.56

目的地とは逆の方向に走らされて次のICで乗り返しさせられたって事だと思う

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/29(土) 22:34:34.19

ハーフって用語知らなかったわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/29(土) 22:35:56.96

>>892
図解もしてもらったよ。イラストではなかったけど…

このエピソードの「賢さ」は、**「間違った方向へあえて一度高速に乗せる」**という判断をした点にあります。言葉だけだと複雑なので、図解を作成しました。
このナビが行ったのは、一般道でのＵターンが難しい場合に、高速道路を使ってＵターンさせるという「頭脳プレー」です。

図解：moviLinkのリカバリー案内
状況：目的地は「下り方面（右）」ですが、その入り口を通り過ぎてしまいました。

【目的地（右）へ行きたい！】
　　　　　　　→ → → → →
────────────────────────────────────
　高速道路（下り線）　　　　　　　　　　　
────────────────────────────────────
　高速道路（上り線） ← ← ← ← ←
────────────────────────────────────
　　　　　　　　　　　　　　　▲
　　　　　　　　　　　　　　　│② ここに「ハーフIC」がある
　　　　　　　　　　　　　　　│ （でも逆の上り方面行き…）
　一般道　　　　　🚗💨 　　　 │
────────────────────────────────────
　　　　　　　　①入り口を　　│
　　　　　　　　　通り過ぎた！│

▼ moviLinkが提案したルート
普通のナビなら「一般道でＵターンして戻れ」と言いそうですが、moviLinkはこう案内しました。
「逆方向（上り）だけど、目の前のハーフICに乗っちゃいなよ！」
　　　　　⑤これで目的地へ！
　　　┌──────────────→ 🚗💨 ────
──────┤　高速道路（下り）
　　　│
──────┼─────────────────────────
　　　│　高速道路（上り）　　　　
← ← 🚗 ← ← ← ← ← ← ┐③あえて逆方向に乗る
──────┴───────────────────┘─────
　④次のICで降りて、　　　↑
　　すぐに反対車線へ　　　└────── 🚗 ──
　　乗り直す（Uターン）　　　　　ハーフIC

なぜこれが「すごい」のか？
* ハーフICの特性を理解している:
目の前の入り口（ハーフIC）は逆方向にしか行けないことを理解した上で、それでも「一般道を走り続けるより早い」と計算しています。
* リカバリー速度:
一般道で次の「正しい入り口」を探して走ると、信号や渋滞で時間がかかります。あえて逆走して次のICで戻ってくる方が、「急がば回れ」で確実だと判断したのです。

まとめ
この投稿者は、「ただ地図通り案内する機械」ではなく、「人間のベテランドライバーのような機転」をアプリが利かせたことに感動しているわけです。
この「リカバリー機能」について、他のユーザーの評判や、似た機能を持つ他のアプリ（GoogleマップやYahoo!カーナビ）との違いなども気になりますか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/29(土) 23:05:58.06

>>896
Geminiは、「案内してくれた」を「皮肉」ではく、文面通り「称賛」と捉えたんだね。
本当はどちらの意味で書き込まれたのか分からんが。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 09:16:42.98

モビリンクはそもそも案内のタイミングが遅い気がする

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 09:47:28.10

遅かったことないよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 11:32:51.40

>>898
バージョンアップでちょっと速くなったよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 11:42:56.68

>>891
他のアプリだったら、ハーフインターを通り過ぎた場合もう一度戻るように案内すると思うけど

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 11:44:26.71

>>901
距離や所要時間次第だよ
あと、有料無料の指定とか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 12:21:04.91

>>902
それはありますね！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 12:45:30.46

>>899-900
スマホを置く場所にもよるんじゃない？
自分はシフトノブの横に置いてるけどスマホホルダーとか使ったらよりフロントガラスに近づいて電波状態が良くなりそう

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 12:51:17.02

movilinkは信号で止まっても少し進んでから止まるよね1秒は遅れてるかと

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 13:09:03.38

交差点案内で1秒遅れたらかなり違うよね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2025/11/30(日) 13:10:57.62

>>904
Android Autoだから、位置情報は車から貰ってるよ