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私は会話するように自由連想法を応用した手法を考案して実践することで自分を無意識状態に薬剤や宗教にも瞑想だとかそうした胡散臭い手法によらずして没入する方法を見付けたのです。

敢えて公表はしません。

私は常に裏方で大臣を立てて国家運営の一部のお手伝い、それと私はマキャベリのような智謀家の家柄のようで、祖先のことは大凡、策謀的な人物で反逆者であったり、
時には現在のJA(農協)米穀商委員會会頭であったり、また時には現在の瀬戸信用金庫(旧:瀬戸信用組合/資本があったので、名古屋城からお城を授かって統治していた人が曾祖父の父親ですので、国から莫大なお金が支払われたはずです。

だって過去はお米が年貢、つまり税金として機能していたのですからね。うふふ。米持ちは金持ちとか言ってね。ハハハ。
米騒動で随分と当時の強奪するようなヤクザ者との仁義なき戦いが維新後しばらく
続きました。いつ頃終わったのかと言うと、私が二十七歳くらいに地元の暴力団関係者を撲滅して九州追放に成功したので、戦後六十年くらいでしょうか。
長いか短いか解りません。私は殺人は容易く行うことが出来る人間ですから、家の者は皆恐がって離れていきます。だって言葉一つで自殺させたり人生を崩壊させることが得意なのです。
呪術というか罠とか遊び心で平気で人の命を弄ぶことが出来ます。誰に習ったのかというと母親が私に幼少期の乳児から小学生になる頃までに仕込みました。三面鏡や医療陶磁器や梵字を憶えたりもしました。
書道や珠算は初段までは持っていますけど、私は名字が何度も変わっているので、今は何も公的な証明とかもありませんわ。面白いでしょう。著者不明、作者不明な作品が日本には多いのが何となく解るでしょう。言い伝えになるものです。


瀬戸市にはワグネル(Wagner)というドイツ人が戦前にいたそうです。歴史書にも載っています。なので私の家はドイツ語に強いというかドイツ語の音で発声するのです。


ファミコン(FAMICON)このうち、FAの音が出ません。
ハミコン(HAMICON)という風な音になります。
ドイツ語にもしかしたら近い音があるかもしれませんよ。

だって硫黄から硝子が採掘される場所であって、特に絵付けに使う釉薬とか釉を開発していたりその方面で私も随分とヤンチャな真似をしたものです。
アルミナを家中に散布したり大暴れしたこともありますよ。勿論子どもの頃の話です。

アルミナ[0]
〔alumina〕
アルミニウムを強く熱して得る△白色の粉(無色結晶体)。研磨剤・耐火材料。酸化アルミニウム。礬土(バンド)。
〔化学式 Al2O3〕
アルミナ〖alumina〗
酸化アルミニウムの通称。耐火・耐熱工業材、アルミニウムの製造原料。天然にはコランダム・ルビー・サファイアとして産出

土が赤色なのですよ。
赤土が普通だと私は長い間思っておりました。
そうして自分の家は物凄い貧乏であると数千万円を手提げ鞄に入れて信用金庫に入金したり貸金庫に入れたり、手形を振り出すことなど、帳簿を既に低学年の頃から行っていましたけど、3,000万が多いか少ないかは解らずです。
500円では大悦びして皆に駄菓子を買って分け与えて食べて遊んでいたのですけど、お遣いで100万〜300万円をそこら中に支払いしていた時にはポヤーッとして何だこの紙切れくらいに思っていたのです。

価値感が解らんと言いますか欲求が向きません。それでも倹約家ですよ、私は。
母親が騙し取られた