こういう作文を行政は求めるけど、オレはもう二度と渡さない事にした
返してくれないものね
機密の枢密的な部門の課に問い合わせてください、このように言う
以前から関わっていたので、新年度と昨年度の事の挨拶がてら電話したわ、職員の指示に従ってね

いえ、新任ですので、未だ何も伺っておりません。

何それ、意味不明の状態だったので、前任者の女史の意見も織り交ぜて自分の考えを述べたわさ
90分程ゆっくり話をすることが出来た。

しかし、その事は解らないという。

もう良いですとなるわね。市長にはその節は世話になりました。と御礼を述べて電話を終えた。

そうして次の実験を通じて5ちゃんねる掲示板でこれまた自分の趣味の作文と理論を勘考することで日々を過ごす。
時折泣くし、寂しい時もある。

それを自分は恥を覚悟で書くし、みな優秀な人なので、いちいちそんなことは見ても見ない振りするわさ

オレが思うのは、高齢になるのは誰しも同じであり、何時死ぬかも誰しも同じで解らない。故に、人びとの健康を大切にし、実際に起こっている養育から高齢者など医療から社会福祉的な問題までをある程度体系的考え出すことは大事に思う。
苦手な分野や知らない分野のことに力を注ぎ込むことは大事に思うけどねえ。健康状態でなければ出来ないし、若い人たちが今後健康に生きていく為にも矢張りオレは研究を止めるわけにはいかん。

やはり研究前には御飯だ。
カラスが喧しいと書物も読めないわ。