>>967
方法壱


名古屋市消費生活センターの存在自体を市民の抱える幾多の消費生活問題を有耶無耶にし隠蔽する体質は明らかに法に抵触している部分が必ずあると思われる。
今まで私が主張してきて疑問や問題提起したことは何故か数日経って市の職員からの似非の発表が行われるのだろうか、と不思議に感じるからであり、
問題を細分化して市民が認識出来ないくらいに問題をところどころに分散しているようであるが、私はそんなちょろまかしでは錯覚するほどタワケな脳味噌を持ち合わせていない。


依って今から全ての問題をここに綴り、5ちゃんねる掲示板に管理してもらう考えである。理由は一つ。委託先事業者が関わると問題が大きくなり逃げきる輩も存在している。

処分は公で行い、刑事事件であれ刑事事件に発展しない場合にせよ、いずれの場合も同じように市が責任を持って罰則を問題を起こした市職員に対し行う必要がある。


不正の連鎖というものがある。、

その現象の実情はつまるところこういう具合で問題に対する発表を敢えて意図的に而もその問題の公開を畏れるというよりかは、
己もそれらの不正に関わっていることから自己の行った不正への隠蔽を畏れるが故であり。