ホントにかね
確かにさっきのトップ画面、ホーム画面は素晴らしい出来映えだったわ。
ああいう一目で時流や時勢の深いところをそれとなく知らせてくれる情報伝達機関として最も優れていると言える。
気を付けなければならないことは、われわれの使う言葉が世間での一般言葉になるまでに要する時間は徐々に短くなってきている。
それ故、われわれはなるたけ言葉の乱れた表現を使う風潮に対して批判的、学問学術科学に沿った態度で挑む。
貨幣制度ではないけど、レベル上げ、ポイント増加、ポイントゾロ目、何かの意味合いとして象徴的に利用する等。
数値の上げ下げは人間の本能的な習性だと思う。
われわれは実際のところ、臆病な存在であると私には思われる。
私はボンヤリしているので臆病とは異なるが、社会になかなか上手く適応することが出来ぬ。
なぜ、相手に意見を言うことが出来ぬのか、何故に自分の尊厳を毀損するような真似が出来るのか理解に苦しむ。
従属や隷属的な組織への追従であるならば私は組織を去ることを選ぶ。
しかし、高齢社会になってきた。自身の健康も気になるが、やはり自分は年上の人が気になる。
貧困、職業、無職、病気、様々なものをわれわれは背負っている。
それを如何に上手く法の範疇で正式に利得に繋がる方法を検討している。
一つ言えることがある。
多くの加齢に伴う疾病は指定難病として診断してもらうことで何らかの利得に繋がる筈である。
指定難病コンテクストマヌアルは今後非常に重要なテンプレとなることだろう。
