HTTPS(ほとんどのサイトはすでにHTTPS)
メリット:
 枠まで消える
 path付きURLをブロックできる
 そのためより広範囲かつ精密にブロックできる
 精密にブロックできるので誤爆を少なくできる
 ブロック量が増えるのでギガを節約できる
 ブロック量が増えるので通信に伴うバッテリー消費が減る
 CSSインジェクションできる
 JSインジェクションできる

デメリット:
 機能に際して計算資源を使うためその分のバッテリー消費が増える

備考:
 リスクはカット可能なのでデメリットになりません


DNS
メリット:
 同一ホストへのリクエストを抑制できる
 ホストレベルブロックではコンテンツフィルタよりバッテリー消費が減る
 CNAME Cloakingをブロックできる
 簡便に外部公開DNSを利用できる(DNSフィルタ自体は必要としない)

デメリット:
 機能に際して計算消費を使うためその分のバッテリー消費が増える

備考:
 簡易ドメインが強制されないのでデメリットに誤爆は入りません