>>340
ヒートシンクが抵抗に??
空気とアルミの熱容量は大差ない
触れている空気が動かないならばヒートシンクがあってなくても大差ない
空気が動くならば、事実上空気の熱容量は無限大になる
その場合、動く空気との接触面積が大きくなるヒートシンク装着の方が
放熱の効率は高くなる

ヒートシンクが無駄どころか、抵抗になるとかあり得ない