0176名無しさん2023/07/03(月) 01:56:05.20ID:g3bFlCSM
北九州市で追突事故を起こしたとして警察の取り調べを受けた際、兄になりすまして書類にうその署名をしたなどとして、24歳の容疑者が逮捕されました。警察は、なりすましを見抜けずに兄を書類送検していて「このようなことが二度と起きないよう再発防止に努めていく」としています。
逮捕されたのは、北九州市小倉南区の建設業、村上紘仁容疑者(24)です。
警察によりますと、北九州市で追突事故を起こし、相手に軽いけがを負わせたとして、ことし1月に警察署で取り調べを受けた際、兄になりすまして書類にうその署名をしたなどとして、私印偽造などの疑いが持たれています。
調べに対し「無免許だったので、兄の名前をかたった」などと供述し、容疑を認めているということです。
取り調べを行った小倉南警察署は、顔写真入りの本人証明書での確認を怠ったため、なりすましを見抜けず、兄を過失運転傷害の疑いで書類送検していて、その後、第三者からの情報提供で気付いたということです。
小倉南警察署は、兄の書類送検を取り消し「このようなことが二度と起きないよう再発防止に努めていく」としています。
NHK NEWS WEB
2023年6月28日 16時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230628/k10014111571000.html 0185名無しさん2023/09/21(木) 08:51:15.92ID:qvm/qM6E
医師が飲酒運転ひき逃げ ⇒ 現場に戻り車の破片を拾っていたら職務質問され、走って逃げるも逮捕w
http://www.nhk.or.jp/lnews/tsu/3073571661.html?t=1486105883000
1日夜、松阪市の県道で酒を飲んだうえ80歳の女性を車ではねて大けがをさせそのまま逃げたとして53歳の医師が2日、警察に逮捕されました。
逮捕されたのは松阪市湊町の開業医、西川学容疑者(53)です。
警察によりますと西川容疑者は、1日午後11時半ごろ、松阪市愛宕町の県道で、
酒を飲んで普通乗用車を運転し、道路を横断していた近くに住む80歳の女性をはねて
頭などに大けがを負わせたうえそのまま立ち去ったとして飲酒運転とひき逃げなどの疑いが持たれています。
警察が目撃者の通報を受け捜査を行っていたところ、およそ30分後に現場付近で
車のライトの部品を拾っていた西川容疑者を見つけ職務質問したところ、走って逃げたため取り押さえて事情を聞いていました。
その結果、ひき逃げの容疑を認めたことから2日午前9時半前に逮捕したということです。
調べに対し
「市内の飲食店で酒を飲んで車で家に帰る途中だった。 飲酒運転がばれるのがこわくなって逃げた」
と供述しているということです。
02月02日 12時18分 0196名無しさん2023/12/24(日) 20:42:52.73ID:TFSNRL+O
鳥取県米子市で開催されたフォトコンテスト展示会をめぐり、過去の入賞作品5点を紛失したと、19日、主催する団体が明らかにしました。この作品の近くに、「ご自由にお持ち帰りください」と表示した箱を置いていたため、誰かが作品を持ち帰ってしまった可能性もあるということです。
「写真を探しています」。
そんなチラシが19日、米子市立図書館(鳥取県米子市)に張り出されました。
紛失したのは、「日野川の源流と流域を守る会」が主催する「日野川フォトコンテンスト」で入賞し展示された作品5点(2020年~2022年)です。
主催者などによりますと、今年の展示会は米子市立図書館で11月29日から12月15日の期間で開催されていて、これまでの入賞作品18点を会場に展示していました。
最終日となる15日午後3時40分頃から職員が撤収作業を始めましたが、その後、作品を壁面から外した状態で別の用務先に移動。
午後4時5分には、作品回収のため別の職員が会場に到着しましたが、作品5点が紛失していることが判明しました。
該当する作品の出品者に紛失した状況説明と謝罪を行いましたが、その後、フレーム内の作品裏面に個人情報(出品者の名前・住所・電話番号・メールアドレス)を記載した応募用紙が貼り付けられていたことが判明したため、再び出品者に状況説明と謝罪を行ったということです。
発生原因について主催者は、誰でも出入りできるオープンスペースにも関わらず、会場内の机の上に作品を置いたまま職員がその場を離れ、約25分間、職員不在の時間帯があったこと。
紛失した作品付近に「ご自由にお持ち帰りください」と表示した広報物品を入れた箱を置いていたため、来館者に作品を持ち帰っても良いと誤解を与える状況となっていたことなどが、発生原因と考えられるということです。
今後は、展示作品に不要な個人情報を貼り付けない、撤収時などには職員不在のまま作品を放置せず適切な管理を行うなどし、再発防止を徹底していきたいとしています。
紛失した作品5点は、「オシドリ」「ホタル」「国立公園・大山の夕焼け」「冬の川」「日南町の石霞渓」を写したもので、作品に心当たりがある人は、日野川の源流と流域を守る会(ソース先確認)か、米子市立図書館(ソース先確認)に連絡してほしいとしています。
BSS山陰放送 2023年12月19日(火) 19:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/903363?display=1 0206マルマル2024/02/04(日) 14:19:05.56ID:NAfEmUg5
ニュース 暇つぶしで来た模様
0207マルマル2024/02/04(日) 14:19:32.35ID:NAfEmUg5
暇つぶしで来た
0217名無しさん2024/03/23(土) 06:00:17.02ID:AKanT6uC
高雄市に関する情報を配信するフェイスブックのファンページで、高雄の男性(50)がヤシの実を肛門に挿入した後、
排尿できなくなり、病院で摘出手術を受けていた事例が紹介され、話題になっている。
手術を行った同市の義大医院一般医学外科の陳致一主任は「刺激を求める時には慎重にしてほしい」と呼びかけている。
陳主任によると、男性は腹痛を訴えて同医院を受診。検査の結果、直腸内にヤシの実があることが分かった。
尿道がふさがれて膀胱が膨らみ、約2千ccの尿が排出できなくなっていたという。
ヤシの実の大きさは長さ約7.5センチ、直径は底部で約5.7センチあった。
医療チームは当初、肛門からの摘出を試みたが、異物が大きく、奥に入り込んでいたため、開腹手術で取り出した。昨年1月には関連の論文が国際的医学誌に掲載された。
陳主任は、この男性が医療機関を受診しなかった場合、膀胱破裂や便秘、腸管破裂、腹膜炎を起こし、最悪の場合は命の危険があったとし、注意を呼びかけた。
https://news.livedoor.com/article/detail/26080861/ 0218名無しさん2024/03/23(土) 06:01:10.37ID:AKanT6uC