マヌケなニュース
※TBSテレビ 2023年6月10日(土) 07:30 「ロシア軍の兵器の配備状況は本来配備すべき数の50~60%程度だ」 ロシアが総動員をかけたら兵士の数では圧倒的になる…これまではそうみられてきた。そしてロシアが総動員を躊躇している理由は、前回の部分動員でのロシア国内での動揺と反発が大きかったことが原因と言われてきた。だが、それだけではないようだ。番組がインタビューしたゼレンスキー大統領の“最側近”のひとりは『ロシアが総動員しないのは兵士を増やしても武器がないからだ』と語る。特に戦車不足は深刻だという…。 元ウクライナ大統領府長官顧問 アレストビッチ氏 「侵略が始まったときロシア軍は3400両の戦車を投入した。だが今、我々が破壊したり戦利品にした戦車の数はそれよりも多い。ロシア軍の兵器の配備状況は本来配備すべき数の50~60%程度だ。つまり本来は31両の戦車を有する戦車旅団に12~15両の戦車しかない。こちらが戦車を標的にしているので戦車が不足しているのだ」 ロシアの戦車被害は3848両とされる。もちろん被害は戦車だけではない。 続きは↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/531539?display=1 【ウクライナ侵攻】追い詰められるロシア 総動員しないのは戦場に送る武器と食料がないから https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686443596/ TBSテレビ TBSテレビ 2023年6月20日(火) 08:31 海底に沈没した豪華客船「タイタニック号」を探索する潜水艇が北大西洋で行方不明になり、捜索が行われています。 アメリカ沿岸警備隊によりますと、沈没した豪華客船「タイタニック号」を探索する潜水艇が19日、北大西洋で行方不明になっていることがわかりました。 イギリスのBBCなどは、潜水艇には操縦士を含め5人が乗船しており、うち1人はイギリスの実業家だと伝えています。 潜水艇は18日朝の潜水開始後に連絡が取れなくなり、アメリカとカナダの当局が連携して捜索を行っているということです。 タイタニック号は1912年、氷山に衝突して北大西洋の海底に沈没し、およそ1500人の乗客が犠牲になったイギリスの豪華客船で、映画「タイタニック」のモデルとしても有名です。 ソース https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/551824?display=1 「未成年とは知らなかった」少女3人の体に入れ墨 "彫り師"の46歳男を逮捕…代金が払われず何度も請求→警察に相談され発覚 6/28(水) 21:33 北海道ニュースUHB https://news.yahoo.co.jp/articles/2c484c239cd755b410bd0a45198189b735e11c72 当時未成年だった少女3人に入れ墨を施したとして6月27日、彫り師の46歳の男が逮捕されました。 北海道青少年健全育成条例違反(入れ墨の禁止)の疑いで逮捕されたのは、札幌市東区に住む彫り師の46歳の男です。 男は2022年5月27日ごろから7月1日ごろまでの間、札幌市内の自宅で、当時17歳と16歳の少女3人の腕付近に入れ墨を施した疑いがもたれています。 警察によりますと男は17歳の少女とインスタグラムで知り合い、その紹介でほかの少女2人にも入れ墨をしたということです。 男は17歳の少女に2万円、紹介された17歳の少女に1万円、16歳の少女には3万円を請求していました。 施術後に少女らが代金を払わず、男からの請求が頻繁に来たことから少女の1人が親に相談。 親から「入れ墨の代金を請求されて困っている」と2023年3月に警察に相談がありました。 ※全文はリンク先で 北九州市で追突事故を起こしたとして警察の取り調べを受けた際、兄になりすまして書類にうその署名をしたなどとして、24歳の容疑者が逮捕されました。警察は、なりすましを見抜けずに兄を書類送検していて「このようなことが二度と起きないよう再発防止に努めていく」としています。 逮捕されたのは、北九州市小倉南区の建設業、村上紘仁容疑者(24)です。 警察によりますと、北九州市で追突事故を起こし、相手に軽いけがを負わせたとして、ことし1月に警察署で取り調べを受けた際、兄になりすまして書類にうその署名をしたなどとして、私印偽造などの疑いが持たれています。 調べに対し「無免許だったので、兄の名前をかたった」などと供述し、容疑を認めているということです。 取り調べを行った小倉南警察署は、顔写真入りの本人証明書での確認を怠ったため、なりすましを見抜けず、兄を過失運転傷害の疑いで書類送検していて、その後、第三者からの情報提供で気付いたということです。 小倉南警察署は、兄の書類送検を取り消し「このようなことが二度と起きないよう再発防止に努めていく」としています。 NHK NEWS WEB 2023年6月28日 16時01分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230628/k10014111571000.html 津山市の一宮小学校で6月27日午後5時頃、教職員3人がプールの塩素投入機に誤って別の薬剤を入れ、塩素ガスを発生させていたことがわかりました。当時、プールで授業は行われておらず、プールの近くには放課後児童クラブがありますが、3人の教職員や児童に健康被害は発生していないということです。 津山市によりますと本来は水の消毒に使う酸性に近い塩素剤の「ハイライト」を機械に投入するところを、誤って藻の発生などを抑制するアルカリ性に近い塩素剤の「ハイクロン」を投入しました。誤った薬剤を投入したことで塩素投入機1台を破損したということです。 FNNプライムオンライン 2023年6月28日 水曜 午後5:45 https://www.fnn.jp/articles/-/549060 2日午前、城陽市の山の中で、シカなどの駆除をしていた猟友会の男性が撃った散弾銃の弾が仲間の男性に当たりました。 男性は、腰などに大けがをして、病院で手当てを受けています。 2日午前10時ごろ、城陽市中芦原の山の中で、シカやイノシシの駆除をしていた猟友会のメンバーで、70歳の男性が撃った散弾銃の弾が一緒に作業していた37歳の男性に当たりました。 銃弾は腰や尻を貫通して、男性は、病院で手当てを受けていますが、命に別状はないということです。 警察によりますと、70歳の男性がシカを見つけて、散弾銃を2発撃ったところ、そのうちの一部が数十メートル離れたところにいた37歳の男性に当たったとみられるということです。 《後略》 全文はソース元でご覧ください 城陽市で猟友会の男性が撃った散弾銃の弾が仲間に当たり大けが NHK|07月02日 18時42分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230702/2010017696.html ※7/2(日) 9:41配信 北海道ニュースUHB 札幌・中央区のパチンコ店で、20代の女性の下半身を触るわいせつ行為をしたとして、無職の68歳の男が逮捕されました。 警察によりますと、6月19日午後7時ごろ、札幌・中央区のパチンコ店で、女性が友人のパチンコを立って見ていたところ、後ろから近づいてきた男に下半身を触られました。 その後、男は店を出ましたが、7月1日、男が再度来店し、男の顔を防犯カメラなどで覚えていた従業員が警察に「痴漢の犯人がまた来ている」と通報しました。 駆け付けた警察官が男を任意同行し、取り調べを進めた結果、強制わいせつの疑いで男を逮捕しました。 続きは↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/aad07727cec1feea7cabe40a886d02c8e5fb9af3 北九州市で追突事故を起こしたとして警察の取り調べを受けた際、兄になりすまして書類にうその署名をしたなどとして、24歳の容疑者が逮捕されました。警察は、なりすましを見抜けずに兄を書類送検していて「このようなことが二度と起きないよう再発防止に努めていく」としています。 逮捕されたのは、北九州市小倉南区の建設業、村上紘仁容疑者(24)です。 警察によりますと、北九州市で追突事故を起こし、相手に軽いけがを負わせたとして、ことし1月に警察署で取り調べを受けた際、兄になりすまして書類にうその署名をしたなどとして、私印偽造などの疑いが持たれています。 調べに対し「無免許だったので、兄の名前をかたった」などと供述し、容疑を認めているということです。 取り調べを行った小倉南警察署は、顔写真入りの本人証明書での確認を怠ったため、なりすましを見抜けず、兄を過失運転傷害の疑いで書類送検していて、その後、第三者からの情報提供で気付いたということです。 小倉南警察署は、兄の書類送検を取り消し「このようなことが二度と起きないよう再発防止に努めていく」としています。 NHK NEWS WEB 2023年6月28日 16時01分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230628/k10014111571000.html 神戸新聞 2023/7/2 22:43 https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202307/0016542160.shtml 2日午前11時半ごろ、兵庫県猪名川町万善の民家で、住人の無職男性(62)が敷地内に倒れているのを、同居する父親(85)が見つけ、119番した。男性は頭を打ち、死亡が確認された。 県警川西署は男性が2階から転落したとみて調べている。 署によると、男性は2階にある自室ドアの鍵が壊れていたため、隣室の窓から外壁を伝って自室の窓に移動しようとしていた可能性があるという。 東京・新橋のビル火災で、カフェバーの店長が「タバコに火を付けようとした瞬間に爆発した」と話していることがわかりました。けがをした4人のうち、店長と店員の2人が顔面をやけどしましたが、意識はあるということです。 午後3時20分ごろ、港区新橋のビルの2階から火が出ました。警視庁などによりますと、直前には「爆発音があった」と通報があり、現場周辺には吹き飛んだとみられるガラスなどの破片が散乱しました。 現場はカフェバーで、店は客がおらず開店準備中でした。8階建てのビルの2階20平方メートルが焼けましたが、ほぼ消し止められました。 この火事で50代の男性店長と女性店員、それに通行人の50代と70代の男性のあわせて4人がけがをして病院に搬送されました。このうち、男性店長と女性店員の2人が顔面をやけどしましたが意識はあるということです。 警視庁によりますと、現場のカフェバーのガス濃度が通常よりも高く、ガス漏れがあった可能性があるということです。 また、男性店長は警視庁に対し「ガス臭いと思いながらも喫煙室でタバコを吸おうとライターに火をつけた瞬間に爆発した」などと話しているということです。 警視庁などが出火原因を詳しく調べています。(ANNニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/66367c091abc8563fcd9af9f9158dd48ee8a3bb4 https://img.huffingtonpost.com/asset/64aa19bc220000650092cfc0.jpeg?ops=scalefit_720_noupscale&format=webp イージージェットの機体 スペイン・ランサローテ発イギリス・リバプール行きの旅客機が重すぎて離陸できず、19人の乗客が飛行機から降りることにーー。 イギリス紙テレグラフのオンライン版によると、この便は7月5日にスペインのランサローテ空港を出発する予定だったイージージェットの航空機。悪天候のため、遅延していた。 乗客が機内で撮ったとみられる動画では、機長がアナウンスする声が聞こえる。 機長は「乗っていただきありがとうございます」と挨拶。「みなさんに乗っていただいたことで、本日機体がとても重くなっております。ランサローテ空港の滑走路が非常に短いことに加え、風向きが好ましくないこともあって、このままでは機体が重すぎて離陸できない状況です」と説明した。 乗客からは驚きの声が上がる。 どうやったら出発できるのかと疑問に感じている乗客に対し、機長は「イージージェットの運行チームと相談しました」と続け、「この中の20人に今夜リバプールに飛ばない選択をお願いできないでしょうか」と頼んだ。 協力費は1人あたり最大500ユーロ(約7万8000円)だとアナウンスされた瞬間、複数の人がシートベルトを外すような音が聞こえる。 インディペンデント紙によると、飛行機は19人の乗客を残し、午後11時30分に約2時間遅れで飛び立ったという。 イージージェットの広報担当者はこの事案について、「日常的な運行上の判断で、重量制限は安全上の観点からどの航空会社でも行われています。重量制限を超える場合は、別の便に乗っていただくようお願いしています」とテレグラフの取材に述べている。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_64a79a1ae4b0e87d65539f1f 【ワシントン共同】英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は17日、米軍の内部情報を含んだメールが長年、西アフリカ・マリに誤送信されてきたと報じた。メールアドレスの「ドメイン(ネット上の住所)」の末尾が米軍は「mil」、マリは「ml」と類似しており、送信時の宛先の入力ミスが原因とみられる。 マリ国内のドメインを管理する業務を担ってきたオランダのIT企業経営者の男性が10年近く前に問題に気付いた。米政府に繰り返し注意を促したが、誤送信は止まらなかった。 マリ暫定政権は治安維持でロシアの民間軍事会社ワグネルと連携してきた。誤送信が米国の安全保障に影響していないか注目される。 共同通信 2023/07/18 08:01 (JST) https://nordot.app/1053809275408777666 ニュージーランドで40代の写真作家がプールで一人で「息止め」記録に挑戦して死亡するという事故が発生した。 ニュージーランドヘラルドは19日(現地時間)、英国で活動してきたニュージーランド人の写真作家アント・クローソンさん(47)が今年1月、オークランド北部地域のアパート内のプールで「息止め」記録に挑戦して死亡した、と報じた。同メディアは検視官の報告書を引用し、クローソンさんがプールの中で一人で「息止め」をし、脳の酸素が不足して意識を失ったと伝えた。 休暇のために家族と共に親の家に訪れていたクローソンさんは英国に戻る前日にこうした事故にあった。 クローソンさんの妻は「夫はこの事故の前日に水中で息止め3分という記録を出した」とし「自分が水の中に入っている時は外で誰かが見守るべきかもしれないという冗談も言った」と伝えた。 しかし妻はこうした冗談を深刻に受け止めず、クローソンさんはまた「個人記録に挑戦する」と言ってこの日、一人でプールに降りて行った。その後、10分ほど経過して家族が窓の外を見た時には、クローソンさんは全く動かずうつ伏せになってプールに沈んでいたという。驚いた家族が駆けつけ、クローソンさんの母が息子を水の外に引き上げた。その後、救急車が来るまで妻が心肺蘇生を試みたが、現場に到着した救急要員により死亡が確認された。 (続きはソース元) ソース元:https://xn--news-uf4cn54zv9p.yahoo.co.jp/articles/43fbdcd02f0b9831bc493fb08533b462ba4d12b2 兵庫県警長田署は6日、当て逃げ事故を起こしたとして、道交法違反(事故不申告)の疑いで神戸市長田区の会社員の男(20)を逮捕した。 逮捕容疑は6日午前5時半ごろ、神戸市長田区一番町の県道で軽乗用車を運転中、赤信号で停止していた前方の乗用車にぶつかり、そのまま走り去った疑い。 長田署によると、衝突の衝撃で軽乗用車の前部バンパーが脱落し、現場に残されたナンバープレートから男の逮捕に至った。 赤信号で停止の車に衝突した軽乗用車、走り去るも現場に残された“あれ”で特定 神戸の会社員逮捕 神戸新聞NEXT|2023/8/6 22:06 https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202308/0016670886.shtml 13日夜、福岡県大野城市のコンビニエンスストアで、カップ麺を万引きした疑いで、57歳の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは住居不定、自称・日雇い作業員の57歳の男です。 警察によりますと、男は13日午後8時すぎ、大野城市白木原のコンビニエンスストアで、カップ麺1個を万引きした疑いが持たれています。 男の動きを不審に思った店員が防犯カメラを確認したところ、万引きされたことがわかり翌日になって警察に通報。 通報を受けて警察官が店に向かったところ、男が前日に万引きしたカップ麺にお湯を注ごうと再び来店していたため、事情を聞き、逮捕したということです。 逮捕当時、男は現金を持っておらず、警察の取り調べに対し容疑を認めているということです。 RKBオンライン 2023/09/15 1:12 https://rkb.jp/contents/202309/202309157901/ 医師が飲酒運転ひき逃げ ⇒ 現場に戻り車の破片を拾っていたら職務質問され、走って逃げるも逮捕w http://www.nhk.or.jp/lnews/tsu/3073571661.html?t=1486105883000 1日夜、松阪市の県道で酒を飲んだうえ80歳の女性を車ではねて大けがをさせそのまま逃げたとして53歳の医師が2日、警察に逮捕されました。 逮捕されたのは松阪市湊町の開業医、西川学容疑者(53)です。 警察によりますと西川容疑者は、1日午後11時半ごろ、松阪市愛宕町の県道で、 酒を飲んで普通乗用車を運転し、道路を横断していた近くに住む80歳の女性をはねて 頭などに大けがを負わせたうえそのまま立ち去ったとして飲酒運転とひき逃げなどの疑いが持たれています。 警察が目撃者の通報を受け捜査を行っていたところ、およそ30分後に現場付近で 車のライトの部品を拾っていた西川容疑者を見つけ職務質問したところ、走って逃げたため取り押さえて事情を聞いていました。 その結果、ひき逃げの容疑を認めたことから2日午前9時半前に逮捕したということです。 調べに対し 「市内の飲食店で酒を飲んで車で家に帰る途中だった。 飲酒運転がばれるのがこわくなって逃げた」 と供述しているということです。 02月02日 12時18分 ※テレビ西日本2023年10月11日 水曜 午後6:32 現場は、福岡市中央区にあるマンション。 その1階で深夜、男があおむけに倒れていた。 さらに、服には血が付着し、なぜか足袋をはいている。 男は40代で、11日、建造物侵入の疑いで書類送検された。 男は、7階建てのマンションに許可を得ずに入り、屋上まで上がって転落したとみられている。 事件が起きたのは、2023年5月。 マンションの住人が1階で倒れている男を発見し、消防に通報。 住人(119番通報中)「どうしたんですか? 飛び降りたんですか? お年は何歳ですか?」 男「40です。早く、痛い」 その後、現場に救急隊員が到着。 隊員が落下した理由を尋ねるが...。 救急隊員「何をしていて落ちましたか?」 男「ううう...助けて...」 救急隊員「動かないでください」 痛みをこらえるように、大きなうめき声を上げ続けた。 その頭上に見えていたのは、ロープ。 捜査関係者などによると、男は女性の部屋をのぞく目的で屋上のはしごに結ばれたロープを伝って降りていたとみられ、その途中、落下したとみられている。 続きは↓ https://www.fnn.jp/articles/-/599108 【福岡】ロープつたって女性の部屋をのぞこうと…力尽きマンションから落下の40代男 「ううう...助けて...」 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697039921/ 男が漢字を書き間違えたことを不審に思った高齢女性の通報で、事件が発覚した。 小林貢樹容疑者(20)は10月3日、足立区の90代の女性に銀行員を装い「補助金が出るので新しいカードを発行する必要がある」と電話をかけ、キャッシュカードをだまし取ったうえ、現金100万円を盗んだ疑いがもたれている。 小林容疑者は特殊詐欺の受け子とみられ、女性宅を訪れ、名刺代わりに会社名などを紙に書いた際に「支店」という漢字を「市店」と書き間違え、これを不審に思った女性が通報し、事件が発覚した。 FNN 2023年10月15日 日曜 午後6:50 https://www.fnn.jp/articles/-/601009 2020.12.09 07:37 ロシアのシベリアで、ウォッカの代わりに手の消毒液を飲んだ9人が死亡した。消毒液には猛毒のメチルアルコールが含まれていて、保健当局が回収に乗り出している。 地元メディアによると、先月下旬、シベリアのヤクーツク近郊で宴会が開かれ、ウォッカの代わりに消毒液数リットルを飲んだ9人全員が死亡した。診察した医師は「猛毒によって生命維持に必要な身体の機能が不全に陥った」と話している。 当時、周辺の地域では新型コロナウイルスの対策などで酒類の販売が制限されていた。この消毒液には一般的に用いられるエチルアルコールではなく、猛毒のメチルアルコールが69%含まれていたという。パッケージにはメチルアルコールの記載がないため、ロシアの保健当局は7日、この商品の回収に乗り出し、消毒液を飲まないよう警告を出している。(ANNニュース) 最終更新 : 2020.12.09 07:38 https://times.abema.tv/news-article/8636962 ※神戸新聞 2023/10/15 10:00 兵庫県警加古川署は15日、道交法違反(無免許運転)の疑いで、同県加古川市の作業員の少年(16)を現行犯逮捕した。同署によると、署員らが路上で別の人物に職務質問をしていたところ、近くをミニバイクで通りかかった少年が転倒し、容疑が発覚したという。 逮捕容疑は15日午前0時40分ごろ、同県播磨町大中3の路上で、無免許でミニバイクを運転した疑い。調べに「運転免許を取ったことがない」などと話し、容疑を認めているという。 同署によると、署員らが職務質問をしていた路上の対向車線で少年のミニバイクが転倒。心配した署員が駆け付け「大丈夫か。一応、運転免許証を見せて」などと求めたところ、少年は「(免許は)持っていない」と話したという。少年にけがはなかった。 続きは↓ https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202310/0016919312.shtml 電車内で女性の体を触ったとして、兵庫県警芦屋署は31日、不同意わいせつの疑いで同県高砂市の会社員の男(44)を逮捕した。 逮捕容疑は同日午前11時35分ごろから同45分ごろの間、JR神戸線三ノ宮-芦屋間を走行中の新快速電車内で、隣に座っていた女性(19)の太ももを複数回なでた疑い。調べに対し、容疑を認めている。 同署によると、男は女性から「触りましたよね」と言われ腕をつかまれたが、電車が芦屋駅に到着すると振り払って車外に出た。線路を横切りフェンスを乗り越えて駅の敷地外に逃げたが、右足の指と左足のかかとを骨折し、約50分後に周辺を警戒中の署員に発見された。電車の運行に影響はなかったという。 神戸新聞 2023/11/1 09:03 https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202311/0016980445.shtml 京都市の住宅で女性の下着を盗んだ疑いで、58歳の男が逮捕されました。逮捕のきっかけとなったのは、不審者の侵入を防ぐ「忍び返し」でした。 無職の西田光志容疑者(58)は10月25日、京都市南区の住宅で、60代の女性の下着3枚を盗んだ疑いがもたれています。 警察などによると、西田容疑者は下着を盗んだ際に不審者の侵入を防ぐ「忍び返し」が腕に刺さったとみられ、血を流して路上に倒れていたところを通行人に発見されました。 カンテレ 2023/11/07 Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/038b9d4485aac6fbb55e3055eada968b0f1ef270 ※2023年11月07日08時30分 時事通信 ウクライナの首都キーウ(キエフ)西郊で6日、ザルジニー軍総司令官側近のチャスチャコフ少佐が自宅で手投げ弾の爆発により死亡した。クリメンコ内相によると、チャスチャコフ氏は自身の誕生日に同僚から贈られた手投げ弾を持ち帰り、子供がいじっていたのを取り上げたところ、さく裂したという。 ソースは↓ https://www.jiji.com/sp/article?k=2023110700266&g=int ※itv あいテレビ 2023年11月16日(木) 13:49 愛媛県内子町内で伐採作業をしていた森林整備会社「合同会社山人」の作業員男性(当時68)が死亡した労災事故で、八幡浜労働基準監督署は16日、安全対策に不備があったとして、会社と代表の男性(58)を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。 八幡浜労基署などによりますと、山人は今年8月17日、内子町大瀬中央の山中で作業員に伐採作業をさせる際、あらかじめ退避場所を設定しておらず、危険防止措置を怠った疑いです。 現場では当日、林道開設のため作業員3人で伐採が行われていましたが、倒れた木が別の木(直径約25センチ・長さ約15メートル)を倒し、それに当たった男性が死亡しました。 続きは↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/itv/840212?display=1 熊本市中央区にあるマンションの1室で、10日未明に爆発が起き、住人の男性が病院に運ばれました。 男性は部屋に殺虫剤をまいていたと話し、警察が爆発との因果関係を調べています。 10日午前0時ごろ、熊本市中央区大江のマンションで、「爆発音がした」と警察や消防に通報がありました。 警察によりますと、4階建てマンション2階の54歳の男性の部屋で爆発が起きベランダの窓が吹き飛んだほか、こたつ布団の一部が焼けるなどしたということです。 この爆発で男性は髪の毛が焼けるなど、軽いやけどをして病院に運ばれました。 警察の調べに対し、男性は爆発当時、部屋の片づけ中に室内でゴキブリを見つけスプレー式殺虫剤を大量にまいていたところ、約1分後に爆発が起きたと話しているということです。 警察は、何らかの火がこたつの周辺から殺虫剤の可燃性ガスに引火した可能性があるとみて原因を調べています。 12/11(月) 14:22 KKT熊本県民テレビ https://news.yahoo.co.jp/articles/c4eb9e4401dfdc35cc9657f32580a53a2fab819c 鳥取県米子市で開催されたフォトコンテスト展示会をめぐり、過去の入賞作品5点を紛失したと、19日、主催する団体が明らかにしました。この作品の近くに、「ご自由にお持ち帰りください」と表示した箱を置いていたため、誰かが作品を持ち帰ってしまった可能性もあるということです。 「写真を探しています」。 そんなチラシが19日、米子市立図書館(鳥取県米子市)に張り出されました。 紛失したのは、「日野川の源流と流域を守る会」が主催する「日野川フォトコンテンスト」で入賞し展示された作品5点(2020年~2022年)です。 主催者などによりますと、今年の展示会は米子市立図書館で11月29日から12月15日の期間で開催されていて、これまでの入賞作品18点を会場に展示していました。 最終日となる15日午後3時40分頃から職員が撤収作業を始めましたが、その後、作品を壁面から外した状態で別の用務先に移動。 午後4時5分には、作品回収のため別の職員が会場に到着しましたが、作品5点が紛失していることが判明しました。 該当する作品の出品者に紛失した状況説明と謝罪を行いましたが、その後、フレーム内の作品裏面に個人情報(出品者の名前・住所・電話番号・メールアドレス)を記載した応募用紙が貼り付けられていたことが判明したため、再び出品者に状況説明と謝罪を行ったということです。 発生原因について主催者は、誰でも出入りできるオープンスペースにも関わらず、会場内の机の上に作品を置いたまま職員がその場を離れ、約25分間、職員不在の時間帯があったこと。 紛失した作品付近に「ご自由にお持ち帰りください」と表示した広報物品を入れた箱を置いていたため、来館者に作品を持ち帰っても良いと誤解を与える状況となっていたことなどが、発生原因と考えられるということです。 今後は、展示作品に不要な個人情報を貼り付けない、撤収時などには職員不在のまま作品を放置せず適切な管理を行うなどし、再発防止を徹底していきたいとしています。 紛失した作品5点は、「オシドリ」「ホタル」「国立公園・大山の夕焼け」「冬の川」「日南町の石霞渓」を写したもので、作品に心当たりがある人は、日野川の源流と流域を守る会(ソース先確認)か、米子市立図書館(ソース先確認)に連絡してほしいとしています。 BSS山陰放送 2023年12月19日(火) 19:00 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/903363?display=1 元交際相手の女性にストーカー行為などをしたとして逮捕された清水署の前交通課長・増井健吾容疑者(53)=静岡市葵区千代田5=の撮影した写真が県警発行の来年用広報カレンダーに署名付きで使用されていたことが分かった。すでに外部の人に譲ったという警察官もおり、県警内部で困惑が広がっている。 増井容疑者による写真は県警の警備艇を撮影したもので、来年5月のページに掲載。容疑者を知る関係者は「広報活動に熱心な人。『選ばれた』と自慢していた」と明かす。逮捕された今月6日には、カレンダーはすでに製作済みだった。 県警はカレンダーを10年ほど前から毎年製作。月めくり式で、四季に合わせた警察官の活動中の写真などを... 続きはこの記事は会員限定です。 撮影写真が載ったカレンダー https://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/0/4/6/2/0462ded8343cdc6f63438554598a2378_1.jpg 中日新聞 2023年12月27日 05時05分 (12月27日 05時05分更新) https://www.chunichi.co.jp/article/828436?rct=h_tokai_news 25日午前6時頃、長野県諏訪市豊田の市道で、近くのパート従業員女性(56)の乗用車が無人のまま動き出し、市道沿いの民家と女性に衝突。女性は車と民家に挟まれ、同市内の病院に搬送されたが、約3時間半後に死亡が確認された。死因は、多発性外傷に伴うクラッシュ症候群。体が長時間圧迫された後、 壊死えし した筋肉から有毒な物質が血液中に流れ込み起こる。 現場は平らな直線道路。諏訪署によると、乗用車はオートマチック車で、ギアはドライブモードになっていた。同署は、女性がドライブモードのまま車外に出た後、車が斜め右方向に前進したとみて調べている。 読売新聞 2023/12/28 07:55 https://www.yomiuri.co.jp/national/20231227-OYT1T50072/ 東日本大震災の街頭募金を装い金をだまし取ったとして、警視庁は19日、東京都昭島市宮沢町2丁目、 無職中村雄一容疑者(29)を詐欺容疑で逮捕し、発表した。 立川署によると、中村容疑者は18日午後6時ごろから約1時間、立川市柴崎町3丁目のJR立川駅南口付近で 「救援募金をお願いします」などと通行人に呼びかけ、被災者への募金名目で計約1万2千円をだまし取った疑いがある。 「自分のために使う目的で集めた」と容疑を認めているという。 中村容疑者が募金箱の中から金を取り出し、自動販売機で缶ジュースを買おうとするところを通行人が見つけ、 募金箱を取り上げ、同容疑者を近くの交番につき出した。 https://www.asahi.com/special/10005/TKY201103190241.html 天竜警察署は8日、公務執行妨害の疑いでいずれも自称・浜松市天竜区水窪町在住の無職の男(71)を現行犯逮捕した。 警察によると男は8日午後9時ごろ、天竜区水窪町にある自宅玄関前において、自ら「頭がおかしい」と救急要請をしてかけつけた男性消防隊員に対して「おい」などと怒号を浴びせながら、玄関先にあった斧を振り上げて職務を妨害した疑い。 男は酒に酔った状態で、以前にも警察が駆け付けるトラブルをおこしていたという。 1/9(火) 2:45 静岡朝日テレビ https://news.yahoo.co.jp/articles/19e3432ca3b42031172dbbdf62a2f7e4d166b956 《ブラジル》自ら掘った40mの穴に転落死=「自宅地下に金塊埋まっている」との啓示信じて https://news.yahoo.co.jp/articles/8e076ed2f2b510526260fa300cb27c5b60c6674d シルヴァさんの自宅内に掘られた40メートルの穴(6日付G1サイトの記事の一部) ミナス州に住む71歳男性は、自宅地下に金塊が埋まっているとのお告げを信じて半年がかりで穴を掘り下げ、40mもの深さになったところで足を滑らせて転落して亡くなり、「宝探し」の夢物語は儚くも唐突に終わりを迎えた。6日付G1サイトが報じている。 この事故は、ミナス・ジェライス州東部のイパチンガ市で4日に起きた。亡くなったのはジョアン・ピメンタ・ダ・シルヴァさん(71)。友人によれば、シルヴァさんは夢の中で啓示を受け、自宅の地下に金塊が埋まっていると確信していたという。 彼は自宅の洗濯場に直径約90cm、深さ40mの穴を半年かけて掘っていた。40mは地上12~13階建ての建物の高さに相当し、リオ市のシンボル「コルコバードのキリスト像」(38m)より高い。 当時シルヴァさんは穴に溜まった水を取り除く作業をしており、穴から上がる際に木製の足場でバランスを崩し、転落した。一緒にいた友人に助けを求めたが、その声も虚しく、最悪の事態を防ぐことはできなかったという。 シルヴァさんは両足の開放骨折、腰の骨折、腹部と胴体の裂傷、深刻な頭部外傷という多発性外傷を負っており、消防によって引き上げられた際にはすでに死亡していた。 作業助手として事故現場に居合わせた友人のアントニオ・ウィルソン・コスタさんは、「穴から水を出すのを手伝ってほしい、と彼が頼みに来たんだ。底に溜まった水は腰くらいの高さだった。当時雨が降っていたし、私は嫌な予感がして、作業を止めようと言ったんだ。だけど彼はリフトに乗って穴の半分まで降りた。そこでやっぱり危険だと気づいて戻ることにした。彼が上まできた時、腕がロープに引っかかって足を滑らしてバランスを崩してしまったんだ。一瞬のことで私は助けを呼ぶこともできず、必死で彼を掴もうとした。でもどうすることもできなかった…」と事故の瞬間を振り返った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c95c95089a100ea1b1975fe5c6320a33bb4f71b4 <エネルギー供給を断って凍らせてやると欧州を脅してきたロシア政府だが、ロシア全土に停電が広がり、自国が先に凍り付いている> この冬、ガスの供給を止めてヨーロッパを「凍らせる」と豪語したロシアのウラジーミル・プーチン大統領だが、皮肉なことに脅しは自分に跳ね返ってきた。 ロシア全土に停電が広がり、人々は凍えそうになっているのだ。 1月4日に、モスクワ中心部から約50キロ南に位置するポドルスク市のクリモフスク特殊弾薬工場で暖房用のパイプが破裂した。 その結果、モスクワ地域だけでも数万人の家庭で暖房が使えなくなったと報じられている。 ロシアは年明けから、場所によっては平均気温を15度も下回る異常な寒気に襲われており、モスクワだけでなく、 ロストフ、サンクトペテルブルク、ボルゴグラード、ボロネジなど多くの都市が長時間の停電に見舞われている。 氷点下の気温と格闘しながら、その過酷さを動画でアピールする住民もいる。 凍えそうだと不満を訴え、ガスストーブやヒーター、そして 「手に入るものは何でも使って」家を暖めていると言う住民もいれば、路上で火を焚く者もいる。 本誌は、ネット上で出回っているこうした動画を独自に検証しておらず、ロシア外務省にメールでコメントを求めている。 「ヨーロッパを凍らせると宣言したロシアが、今は自分で凍っている。公益各社の事故は構造的な問題で、ロシア当局は対処できずにいる」 と、ウクライナ内務省顧問のアントン・ゲラシチェンコは8日、X(旧ツイッター)で述べた。 ■ガス遮断で氷河期に ゲラシチェンコはXで、ウクライナへの本格的な侵攻が始まった2022年以降、プーチンをはじめとするロシア当局者らが、 エネルギー供給を停止してヨーロッパを「凍らせる」と脅してきたことに言及した。 「自分たちの領土的野心が満たされなければ、西側諸国へのガスを遮断するという脅しだ」 ゲラシチェンコは、2022年9月にロシアのエネルギー大手ガスプロムが西側を愚弄する動画を公開したことにも触れた。 「ガスプロムは『そしてこの冬は長くなる』という曲の動画を公開した。ガスプロムの文字が入った制服を着た男がガス栓を閉め、 その後ヨーロッパに『氷河期』が来るという内容だ」 「ところが、現実に凍えているのはロシア人だ」とゲラシチェンコは付け加えた。 7日には、ロシア第二の都市サンクトペテルブルクの2つのショッピングモールが、照明と暖房ができず閉店を余儀なくされた。 マイナス25度の寒気のなか、市内の多くの家屋で電気、水、暖房が何日も使えない状態が続いている。 ロシア当局はまた、気温マイナス30度の寒さの中、サマラからサンクトペテルブルクまで20時間を暖房なしで運行した列車の乗客への補償を余儀なくされている。 ソーシャルメディアに出回った動画には、車両の窓が凍りついている様子が映っていた。 また、ある乗客は、パイプの凍結により車内のトイレが使えなかったと語った。 ロシア西部のボロネジ地方、南西部の都市ボルゴグラード、そしてウクライナと国境を接するロストフでも広範囲に及ぶ停電が報告されている。 ロシア当局は「ロシア人を凍らせる」ことには「かなり成功している」とゲラシチェンコは語った。 【ブーメラン】ガス栓を閉めて欧州を凍らせるつもりが自分が凍ったロシアの誤算 異常な寒気の中、ロシア全土に広がる停電 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705149966/ https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbdd92996a2bce4d64b068189f40d81938d2a8b 北海道えりも町で、シカ猟をしていた60代の男性が猟銃を暴発させ足にケガをしました。 1月21日正午ごろ、北海道えりも町歌別の山林で札幌市中央区の医師の60代の男性がエゾシカの猟をしていたところ、 ライフル銃が暴発し自らの左足の先を撃ち抜きました。 男性は出血し、仲間に病院に搬送され手当てを受け命に別条はありません。 警察によりますと、男性は当日朝から狩猟仲間十数人と集団で山中でエゾシカの“追い込み猟”を行っていて、 狙っていたシカの群れが途切れたため銃口を下げた際に銃を暴発させ、自らの足を撃ったということです。 男性は警察の調べに「指先が引き金に引っかかった」などと話しています。 男性がエゾシカ猟を行うにあたって免許や場所に問題はなく、警察が当時の状況を調べています。 バイデン大統領は7日、ドイツのメルケル前首相との2021年のエピソードを紹介する際に、すでに死去していた、コール元首相と言い間違えた。 首脳の名前を間違えるのは今週2回目で、あらためて高齢であることへの不安が強まっている。 バイデン氏は、ニューヨークで行われた選挙イベントで演説し、2021年のG7(主要7カ国)サミットでのエピソードを紹介する際に、メルケル前首相ではなく、2017年に死去しているドイツのコール元首相と言い間違えた。 バイデン氏は今週4日にも、フランスのマクロン大統領とミッテラン元大統領を混同して言い間違えていた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc9e2b83785482962ebfb14498096c615e1aef1 盗難車のタイヤを交換しようと店に来て、警察官が立ち寄ったのに気づくとドライバーが逃げる、という珍事が起きた。この顛末について、店がX上で報告して話題になっている。 投稿内容や店長が13日に取材に答えたところによると、10日の16時ぐらいに、30代半ばぐらいの男がトヨタの白いミニバン「アルファード」を運転して店に来た。助手席には、20歳前後の女性が乗っていた。 この男は、身長が180センチぐらいで、サングラスをかけていた。店では、中古タイヤを買ってスタッフに交換してもらった。別にタイヤ付きホイールも持ってきて、店がタイヤを抜く作業をしたという。工賃も含めて、総額1万5000円だった。 そして、その間に、水戸署員2人がパトカーで来て、店に寄った。車が偽造ナンバーだったため、その場で男を職務質問した。 署員は、男に免許証を見せるように言い、男が渡して署員がメモした。すると、男は、女性とともに店の前の道路を歩いて逃げていった。 犯罪の事実確認ができていないためか、署員は、道路脇に立って2人が目の前を歩いていくのを止めずに見ていたという。もう1人の署員は、パトカーの中にいた。署員が来てから、15分間ぐらいのことだった。店長が後で署員に聞くと、免許証も偽造だったという。 続きは↓ https://news.yahoo.co.jp/articles/97b2eb0fb9cd7e31c248e2e0b09152258d411066 https://news.yahoo.co.jp/articles/09be56d2427d3a90a0d584b0fdfe11483de4829f 12日午後3時半頃、福島県須賀川市吉美根の山林でキジ狩りをしていた市内の男性(57)が撃った散弾銃の弾が、仲間の郡山市の40歳代男性に当たった。 頭から足にかけて数十粒の弾が当たり、重傷という。 発砲した男性は「誰もいないと思った」と話しているといい、同署は業務上過失致傷の疑いで事情を聞いている。 【狩猟】キジ狩りグループの男性、散弾数十粒が全身に当たり重傷…発砲した仲間「誰もいないと思った」 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707949484/ スマホの容量不足で…女性の下半身撮影未遂疑いで男を現行犯逮捕 2024/02/27 中国新聞社 広島南署は27日午前8時ごろ、広島市東区の会社員の男(25)を性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、南区松原町のJR広島駅構内の店舗内で、10代女性のスカート内にスマートフォンを差し入れ、下半身を撮影しようとした疑い。 同署によると、スマホの容量が不足していたため撮影できず、未遂に終わったという。警戒中の広島県警鉄道警察隊員が目撃して取り押さえた。その際、スマホには容量不足の表示が出ていたという。男は「パンツを撮影しようとしました」と容疑を認めているという。 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/amp/430330 “売人”の自宅を捜索中に、男が訪ね… 大麻リキッド購入しようとした疑い 格闘家の男を逮捕 愛知県警(中京テレビNEWS) https://news.yahoo.co.jp/articles/f425cdccb45d0dd58c707e90caef645ae2d32c75 神奈川県川崎市の住宅で、大麻リキッドを購入しようとしたとして、東京都の格闘家の男が愛知県警に逮捕されました。 大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、格闘家の鹿志村仁之介容疑者(22)です。 警察によりますと、鹿志村容疑者は先月9日、川崎市内の集合住宅で、他の人物から大麻リキッドを購入しようとした疑いが持たれています。 同じ集合住宅に住む麻薬の売人とみられる男の自宅を警察が調べていたところ、鹿志村容疑者が訪ねてきたことから容疑が浮上したということです。 警察「おい売人!自宅捜索するぞ!」→客の格闘家・鹿志村仁之介(22)「ちわーっす、大麻くーださい!」 警察「お前アホか?逮捕な」 https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709945660/ スマホに届いた「宇宙からこんにちは」 信じた女性、90万円だまし取られる 滋賀県警東近江署は19日、同県東近江市に住むマッサージ師の女性(55)が現金計約90万5千円をだまし取られる詐欺事件が起きたと発表した。宇宙飛行士の古川聡さんを名乗る者らから交流サイト(SNS)を通じ「小惑星の配送には料金がかかる」などと噓を言われ、騙されたという。 古川さんは国際宇宙ステーションでの滞在を終えて日本時間12日に地球に帰還。金の要求が続いていたところ、女性が古川さんが帰還したニュースを見て、「帰還間際にそんなメッセージを送ってくるわけがない」と、被害に気付いたという。 同署によると、女性は2月下旬、自身のスマートフォンに古川さんを名乗る者から「国際宇宙ステーションISSからこんにちは」などとするメッセージがSNSを通じて届き、やり取りをするようになった。 その後、「私たちはこの宇宙で、非常に有用で重要な元素を含む小惑星を発見した」「その小惑星なる物の輸送を手伝ってほしい」「小惑星の配送には料金がかかる」などといわれ、信じた女性は、電子マネーを購入して券面番号を伝えたり、指定された第三者の銀行口座に振り込んだりして、現金計約90万5千円をだまし取られたという。 https://www.sankei.com/article/20240319-ROC2777XTNLENCGCBNXWL37TEA/ リサイクルショップでエレキギターなど万引きしたうえに買い取り依頼 会社員の女を逮捕 https://news.yahoo.co.jp/articles/e94cb8bcb1f44e876948229b4a318282cca1a246 長岡市のリサイクルショップでエレキギターなどを万引きした疑いで女が逮捕されました。女は万引きしたその店でその楽器を買取に出していました。 警察によりますと、長岡市の会社員の女(41)は18日午後9時ごろ、長岡市のリサイクル店で、展示してあった合計14万3000円相当のエレキギターとエレキベースの値札を外し万引きした、うたがいがもたれています。 女は当時、万引きした楽器を自分のものを持ってきたように装って買取に出そうとしたといいます。しかし、店の都合でその日は買取が出来なかったため一旦、自宅に持ち帰り、翌日、再び来店して買取に出し代金を受け取ったということです。 買い取った後に不審に思った定員が確認したところ、商品だったことが判明し、警察に通報しました。 警察は余罪などの調べを進めています。 高雄市に関する情報を配信するフェイスブックのファンページで、高雄の男性(50)がヤシの実を肛門に挿入した後、 排尿できなくなり、病院で摘出手術を受けていた事例が紹介され、話題になっている。 手術を行った同市の義大医院一般医学外科の陳致一主任は「刺激を求める時には慎重にしてほしい」と呼びかけている。 陳主任によると、男性は腹痛を訴えて同医院を受診。検査の結果、直腸内にヤシの実があることが分かった。 尿道がふさがれて膀胱が膨らみ、約2千ccの尿が排出できなくなっていたという。 ヤシの実の大きさは長さ約7.5センチ、直径は底部で約5.7センチあった。 医療チームは当初、肛門からの摘出を試みたが、異物が大きく、奥に入り込んでいたため、開腹手術で取り出した。昨年1月には関連の論文が国際的医学誌に掲載された。 陳主任は、この男性が医療機関を受診しなかった場合、膀胱破裂や便秘、腸管破裂、腹膜炎を起こし、最悪の場合は命の危険があったとし、注意を呼びかけた。 https://news.livedoor.com/article/detail/26080861/ ※2024年4月12日(金) 20:12 チューリップテレビ 50代男性が、SNSで知り合った女性から113万円をだまし取られました。 昨年7月下旬ごろ、南砺市の50代男性は、SNSで知り合った女性から、恋愛感情を抱かせるメッセージとともに「78億円の資産を受け取ってほしい」「海外にある資産を日本に持ってくる必要があるので関税や輸送料などを払ってほしい」などの依頼を受けました。昨年8月初旬から今年の2月中旬までの間に、複数回にわたり、相手の指定する銀行口座へ現金を振り込んだり、コンビニエンスストアで電子マネーカードを購入してカードの番号を教えたりしたものです。 その後、南砺市の50代男性は、資産を一向に受け取れないことを不審に思い、騙されていることに気がついて、警察に届け出ました。 続きは↓ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/1112352?display=1 read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる