0001まはる ★2017/05/23(火) 05:34:53.45ID:CAP_USER
あらゆる店舗の客の顔認証システムで蓄積したデータが
売買されるのですね。完全監視社会、胸熱だな
0004名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 05:55:03.52ID:+bseMMw5
0005名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 06:18:59.10ID:zBop0sAm
いまのところIoTはベンダーが騒いでいるだけで、儲かっている会社は
世界中探してもない。
かつてのM2Mやマシンコミュニケーションとかと同じだ。
0006名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 06:31:54.40ID:YmjdCWc3
その頃には商売になるほど売れないだろ
ブロックチェーンと絡めて、ベンチャーがグレーゾーンで情報の売買をやりとりすれば
一気に世界的なベンチャーも産まれるかもな
技術的にはもう数年でいけてしまうし
データを利用する側のメリットばかり強調されて消費者にはメリットがあまり無いんだよな。
個人情報抜かれてるだけって感覚。
ビーコンもそんな感じで普及しなかった。
0011名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 11:08:50.50ID:cWZ7lClp
個人データである消費動向を記録され安倍政権が進める「情報銀行」で一括管理され売買されるのかな
0012名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 11:11:02.99ID:cWZ7lClp
>オムロンなど日本企業100社
利権に群がる亡者共
ブロックチェーンてデータの一部が欠けたらどうなりますの?
0014名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 11:20:44.28ID:JuJAgK/4
いよいよスカイネットが自我に目覚める時代だな
0015名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 11:35:54.21ID:54groxXs
こうなるだろうと思ったぜ
携帯や自動車いうにおよばず、トイレの便座やバイブまで
所有者の個人情報を抜き取ってどっかに送り
しかもそれが勝手に売り買いされる時代の到来だ
世の中はどうでもいいが俺の身辺には
IoTなんか絶対寄せつけねえからな
部屋の温度とか明るさとかのデータなんて誰がいくらで買ってくれるんだ?
そんなデータ買うの不在宅を狙う空巣窃盗犯ぐらいじゃないか?
シェアリングエコノミーやAI より、既存市場を変えるポテンシャルがあるよね
ブロックチェーンで、ビジネス的にはやりたい放題だよこれ
オセロのように市場が塗り変わる
0018名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 13:00:13.04ID:huu9Qi8m
>>1
追い上げるって………
向こうは自国も制覇して海外に打って出てる
しかもその国の企業よりも先行して
なのに追い上げるって………
恥ずかしいと思わないの? 0019名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 13:38:29.57ID:4F/KIHgu
>>2
電子、ネット社会は開発者達の涙でできています。 0020名刺は切らしておりまして2017/05/23(火) 20:32:11.78ID:+v2xuvGr
IoTはインテルが広めたバズワード
「モノのインターネット」なんて
Linux/ARMやPHS/Wi-Fiが存在した10年前のテクノロジーで十分可能だった
必要なシステムは実現済み
バズワードで踊らされているのは誰だ?www
0021名刺は切らしておりまして2017/05/24(水) 06:42:04.88ID:rKPBu0eg
大企業・ベンチャー等の規模に関係なくAI関連の事業で成功する際に抑えるべきこと
@AIを商売の種にする場合は、それが既存の非AIまたは、既存のAIサービスより良くなくてはならない
Aさらに同業者よりも素早く短期間で実装し、提供するサービスの反応速度は同業他社と遜色ないか最速でなければならない
B実装するための手間と技術の難易度が高くエントリーできるプレーヤーが限定されること(自社独自だけでは不十分)
※ソーシャルのような山師向けの鉱脈であっても@とAの条件を満たさなければ、短期間で退場させられる
@は既存の非AI/AIサービスよりも良くなければ誰も金を出すことはないから当然だが、意外に理解していない人間が多い
既存のものより良いということは、Amazonの機械学習プラットフォームやGoogleのDeep Mindが 提供する(であろう)サービスを入れ替えられるはずだ
またシリコンバレーから次々と湧き出てくるベンチャー(資金力は米VCが上)にいる競合者よりも早くサービスを提供して当然ということだ
競合相手に勝つ能力がなく諦めてニッチを狙う戦略もあるが、それが広義の意味でAmazonやGoogle、その他(大小関係なく)米ベンチャー等の
ハッカーが運営する事業にオーバラップするなら、持続成長性がないので短期エグジット向けに過ぎず、中長期的な成長エンジンにはならない
実際、一時的に成功しても、そのあと米企業が総取りするパターンが繰り返されている
Aは同じサービスがあれば、ユーザーは早いもの(さらにできれば安定しているもの)を使う
詰まるところAIはソフトウェアとハードウェアの混合に過ぎない、他社比較でのサービスの速さはソフトウェアに左右される
相対的な実行速度を追求するには元Googleのソフトウェアエンジニアや、元Appleのソフトウェアエンジニア、
Intel/AMD/NVIDIA出身の半導体設計エンジニアの混合チームであったり、スタンフォードCS-PhDの技術者と伍して戦えるだけの技術力を日頃磨いてないと難しい
サービスを提供する企業のコアシステムの最適化は社内でやるしかなく稼働中のアーキテクチャ変更は難しいため創業期にハッカーがいることが必要
これは人海戦術で解決できない
Bは競争のように聞こえるが、実際は競争力の源がチャラい一過性のものではなく、経営者が有能なハッカーなら自然と条件が満たされることが多い
留意すべき点
・ソフトウェア系の人材は教育機関や企業内で育成するのは不可能、全てのハッカーは独学から生まれ、大抵の場合は幼少時よりプログラミングを嗜んでいる
ハッカーの履歴を見ると遅くとも高校生の段階でプログラミングを始めているのが多いが普遍的な原理ではない
海外の大学・大学院では学業も忙しく、趣味がハッキングのような人間が大成する傾向がある。ハッカーが大学を中退する理由は時間の制約が大きい
・ソフトウェアにおける技術力は属人的なものであり、属人性を排除した結果、組織から分化できない個人にはそれを得ることはできない
企業内でソフトウェア技術を学ぶというアイデアは完全なナンセンス
就業中に金をもらって学ぶのは簡単そうに聞こえるが、いつまで待てば分からない育成のために
社員を仕事をさせずに遊ばせておけば、他の社員に不満をおこし、それが社内のモラルや文化を退廃に繋がる
結局業務が与えられ、ものになる前に潰される
属人的ということは趣味の領域でもあるということで、余暇の合間(又は無・未就業中のギャップイヤー期間)に自己の責任で能力を育成していくしかない
成功したスタートアップのソフトウェアには数年間の無就業期間やギャップイヤー中にコードされたものが多くある