.apks/.apkm/.xapk/.apk+
これらの形式は全部、実態はただのzipファイルな
どれも分割APKをzip形式でまとめてるだけ
ただ拡張子が違うだけ
配布元が独自名称を付けてる
.apkm→APKMirror
.xapk→APKPure
.apk+→ファイルマネージャー+

実際のところは細かいメタデータの仕様とかに差はあるけど、分割APKのインストールアプリは、単にzipアーカイブ内のapkファイルを認識するだけなので関係ない
最悪、zipファイルとして解凍して中のapkファイルをSAIで個別に選択してインストールすれば形式は関係なくなる

(一応、xapkは一部のゲームに使われているobbファイルをサポートしているという違いはある
というか元々はAPKPureでのobbありアプリの配布のために作られた形式なので、xapkに限っては分割APKが登場する前から存在する
ほとんどの.apks用のアプリではobbファイルは無視されるので留意)