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【GTAO】かいちょーちゃんねるMARIKO背徳の花園 2.2
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/28(水) 19:41:43.84ID:vMcTWtyF
※チャンネル名変更、全使用ID変更などMARIKO会長&柚由コンビによる証拠隠滅、既出情報断片化工作に伴い
本スレタイ一部を更新し前スレの継続とする

悪事、嫌がらせ、虚言、奇怪行動、変態行為と裏の顔を暴かれた二児の母MARIKO会長
元関係者の証言やスクショ等証拠流出に続き、ついにはリスナー宛てセルフヌード写真までもリークされるに至った
(前スレPart.1 参照)

★前スレ《MARIKO秘密の花園 Part.1》
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/zgame/1551967423/
0473名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/29(木) 20:50:41.04ID:kQkxLIL9
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オpjm'tjd6w,'vmxレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0474名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/29(木) 20:52:29.81ID:kQkxLIL9
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
Tj9"tan,odmw,
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0475名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 00:27:10.64ID:k3F4ie+T
荒らしを楽しんでるんだろ?
水ささないからもっと楽しめよ?

ほらペース落ちてるぞ?
ZARDでも流そうか?

オートプログラム組んでるかと期待したが
手動コピペで笑ったわ

スレはどんどん増えるみたいだから
気合い入れてがんばれよ!

https://i.imgur.com/4fLfqHj.png
0476名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 02:46:20.27ID:kCBZEOzE
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
わなはり、
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0478名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 06:23:53.34ID:kCBZEOzE
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前やなさはやをゆで号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0479名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 06:24:23.40ID:kCBZEOzE
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
なさはをやはら、るひ
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0480名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 06:24:58.94ID:kCBZEOzE
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレなかはよわやねはら、ら)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0481名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 07:03:23.41ID:k3F4ie+T
ここを境に
お前のIDが1つでもコピペ貼りしたら
今夜は新スレが2つ増えるぞ
そうだなそろそろ1コメに写真リンクされるだろうな
0483名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 11:31:36.81ID:kCBZEOzE
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
らにちかこよわ
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0484名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 11:32:12.68ID:kCBZEOzE
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(らはなたけさろ、をまたたあオレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0485名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 11:32:59.17ID:kCBZEOzE
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親のららはろややなかはら前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0486名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/30(金) 11:33:33.90ID:kCBZEOzE
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。

いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。


やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。

開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親のらやぬさほらわやゆな前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
0487名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/31(土) 14:02:53.02ID:4Swk3hQh
《み◯き屋mixakxngに低評価攻撃をするMARIKO会長》
https://i.imgur.com/jK3yuJm.jpg

《ブ◯ー氏の質問箱荒らしを自白するMARIKO会長》
https://i.imgur.com/pQbAMYA.jpg
https://i.imgur.com/IQjM3Ks.jpg

《自分のモデゆきのが嫌いだと自白するMARIKO会長》
https://i.imgur.com/3BQ2gW6.jpg
https://i.imgur.com/9Mna1FL.jpg

《他所でストーカー呼ばわりしたTAKAHIROをスパチャ目当てに誘惑するMARIKO会長》
https://i.imgur.com/82DQVvQ.jpg
https://i.imgur.com/L9awdWh.jpg
https://i.imgur.com/AyeVDt5.jpg
https://i.imgur.com/HB1wdPM.jpg

《は◯カフェ、ひ◯こを嫌うMARIKO会長》
https://i.imgur.com/eQYS8Ws.jpg
https://i.imgur.com/KXyTha1.jpg
https://i.imgur.com/DOaxvEp.jpg

《柚由とのDM》
https://i.imgur.com/xiIkGLP.jpg

《実妹の彼氏宛メールにハートマークを送るMARIKO会長》
https://i.imgur.com/5896lwi.jpg
0490名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:33:59.76ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
0491名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:34:21.49ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!
0492名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:34:39.45ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!
0493名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:35:23.74ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!
0494名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:36:42.41ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!
0495名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:38:28.56ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!
0496名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:38:51.12ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!
0497名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:39:47.27ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!
0498名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:40:27.89ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!
0499名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:40:53.61ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!
0500名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:41:19.17ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
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と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
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0501名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:41:41.91ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
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「うちの店は初めてですか?
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 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!
0502名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:42:27.23ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
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唖然とした。
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長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
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3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
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「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
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 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!
0503名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:42:56.19ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
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「うちの店は初めてですか?
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唖然とした。
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長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
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 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
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 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
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0504名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:43:20.54ID:IWIGzlX6
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多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
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「うちの店は初めてですか?
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と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
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唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
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 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
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0505名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:43:48.60ID:IWIGzlX6
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と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
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 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
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 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
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0506名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:44:10.94ID:IWIGzlX6
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唖然とした。
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 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!
0507名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:44:44.81ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
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 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!!
0508名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:46:06.69ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
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「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
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 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0509名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:46:32.23ID:IWIGzlX6
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と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
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唖然とした。
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 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
 スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0510名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:46:57.54ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
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「うちの店は初めてですか?
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 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
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唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
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と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
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「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
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 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0511名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:47:29.08ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
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「うちの店は初めてですか?
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 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
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 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。
「だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
 じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。
 それでも駄目なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
 そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
 ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
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 唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか?
 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0512名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/03(火) 02:47:54.68ID:IWIGzlX6
「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りに微妙に唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、食べました。美味しかったです。と答えた。すると、

「うちの店は初めてですか?
 (答える間もなく)何故高菜を食べたんですか?
 スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか?
 ルールがあるじゃないですか。
 まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきたラーメンを手放さずにこう言った。
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長男を見たら、長男は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は旦那さんだ。
3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか?
 利き酒をする前に高菜を食べますか?
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「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。
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 そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
0514名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/04(水) 15:30:12.18ID:teZ2mMa8
脇毛ブスの方が自己主張すごい
0515名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/12(木) 20:56:38.26ID:aUGMpNWG
【変態まりこ会長、卑猥LINE流出!!!】

かいちょーちゃんねるMARIKO会長
元囲いク◯ちゃんとの卑猥な会話が暴露された

YouTube開始時からのリスナー兼奴隷27才無職、喘息持ち、親のカードで貢ぐファルコンに対し
陰部自撮り写真を要求する変態真理子

https://i.imgur.com/3JbEaPL.jpg

また、そのファルコン陰部写真をク◯ちゃんへ転送しようとする変態真理子

https://i.imgur.com/Vhdct0J.jpg

陰部写真だけでは我慢できずに「ち◯こシゴいてる動画も送って」と自慰行為中の喘ぎ声もファルコンに要求し、保存した
そして、こちらもク◯ちゃんに転送しようとしたド変態真理子

https://i.imgur.com/11HD6wB.jpg
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